|
カテゴリ:カテゴリ未分類
電車の中、僕はいつも文庫本を読んでいる。いや、「いつも」は間違えで 読める状況の時はなるべく読んでる。でもこれがなかなか先に進まない。
扉を背にして読んでいると次の ひと駅目で混んできて本が読めるスペースを奪われてしまう。 たまたま座れて文庫本を広げ 文字を目で追っていると眠気が襲ってくる。 それでも頑張って読もうとしても睡魔で文章が記憶に残らないし、理解できない。それじゃ、読んでも意味ないと、閉じてしまう。 だから文庫本一冊読むのに ひと月かかる。 考え方を変えれば 安上がりな暇つぶしアイテムだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.19 09:29:51
コメント(0) | コメントを書く |