柴田 賢志の最新情報
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一人旅の詩 朝のひざし 眩しい 土曜日 車椅子で ひっしこく 駅までの でこぼこ道 変わる 景色 人 時代 あたたかい声 つめたい目線 さまざま 一人だけど 一人じゃない 旅 空をみなよ 星をみなよ 夢をみなよ ぜんぶ 輝いている あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.10
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眠らぬ夜の詩 むねが 高鳴り 汗びっしょり 飛び起きる いい方に 笑える 楽しめる きっと 良くなる 熱くなった体 せつない一人 やばい太陽 負けない僕がいる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.09
コメント(2)
祖父の言葉の詩 だめ たたかい あらそい なにも のこらん だめ たたかい あらそい 笑顔を すてるな たたかい あらそい 終えたあと だれも 笑えない わしは あらそわずに この国 家族たち 愛する人を 守りたいんよ そんな 言葉が 心に 届きます かみしめ 前を向き ひたすら 考えて 楽しいほうへ 明るく いきいき 幸せ 繋ぐ手 汗びっしょりでも 離すな あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.08
旅をしている詩 夢をもち いろいろな 勉強をし たくさん たくさん 遊ぼうよ 希望をもち 汗まみれで 走ったね まだまだやれる いま 思うのは 子供の頃から 変わらないことだった 自信をもって ゆっくり そう 一歩 もう一歩 開けた道 夢中で一歩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.07
まぐろの気持ちがわかる頃の詩 ビミョウな 気持ちで フラフラ さまよえ 魂 とまるな ゆっくりで いいから あせるな とまれば 終わり 線香花火の ポッツンが 落ちた先で まってる きっと まってる あなたは まってる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.06
さよならビリー詩 さよならビリー 眠れぬ 夜を 越えていけ さよならビリー 笑って いけ もう さよならだね ビリー 自分を信じるよ すべて良くなれ ビリー ビリー あいりん幼稚園 045-364-5296
毎日の詩 なにが おこるか わからない から なにが おこっても いいように 力 いっぱい 笑うんだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.05
一日 一生の詩 この 世の中には まだ まだ びっくりや ドッキリが あふれ 100年生きても まだ 足りないんだろうな 笑え 笑え 長くて 短い一瞬を 笑え あいりん幼稚園の 045-364-5296
2016.06.03
君が輝く詩 わかってる 笑ってる いいんだ 学ぶんだ 強くなるんだ この世界は へんてこで おもしろい 小さな魂 へのかっばで きせきを起こせ つかめ未来 喜ばせろ自分 小さくても ひとりじゃない みんないる アイ〜ン はにかんだ 明るい星 あいりん幼稚園 045-364-5296
笑います、自分に詩 いくつに なった とか いいじゃん おまえは おまえだろ フラフラした カラスが 落とした フン 命中したのは 僕の車 笑い 思うのは 運がツイテル 証 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.01
好きな人詩 バラでも チューリップでも ゆりでも 一つでいい プレゼントしよう 花を 見て 香りをかいで 元気に なった あなたを 見て もっと 元気になる わたしです あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.31
おっかな びっくり詩 だれも みていなければ 出来る事 心は どんな 状態でも やれるよ そう 言って 人魚になって 2、3回 飛びはねた イメージする やれないことはない きゅうくつに なってた トマト 本当は 明るく 栄養があるのに こわい みたい おもしろい なにがあるか わからない 宝探しの旅 はじめるのは 君じゃない? あいりん幼稚園 045-364-5296
決める詩 朝、 何 食べる 昼、 どう泳ぐ 夜、 ここで寝る 全部 決めるのは 自分 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.29
きゅうな詩 ちぢみ なす 軽自動車 さんきゅうシューズ ニュースは 毎日いらない ただ一生懸命 あとは寝て待つ ゆれる船 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.28
なにが起きる時の詩 昔、 本当に さむらいが いたんだよ いま ITだったり コンビニだったり オネェもいる なにが 起こるか わからない 楽しいな ドキドキワクワク なにかを 起こすのは 君さ 笑っちゃう 未来になれ 割れそうな風船 どこまでも 飛んでいけ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.27
強れつな詩 昨日の ことを なげくより いま めのまえの ことに 集中したい 晴れの日 ばかりじゃない ズタボロでも 笑えるかな まえに 読んだ 小説 強れつに とどく 希望のひかり あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.26
へくしょんな詩 ささいな ことで 失った 信用は とりもどすのに 時間が かかると 大さんは言う そうなのと 話を聞く わたしがいて 外では まぶしい 光の中 子どもたちが 心から 笑っている あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.25
ひとりにひとつの詩 いいところ 必ず ひとりにひとつは あって それを 探す 旅を している わたしたち 晴れている わるいところ 洗われ あと 2、3個 いいところに な〜れ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.24
いなくない町の詩 いなくなんな 勝手に いなくなんな ほほ笑みの日々 いなくなんないで いつものままでいい いてほしい いつでも 僕のそばに そんなふうに 思って 生活してる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.23
物があふれる時代詩 いっぱい 物が 溢れて それを 欲しがる 幸せは そんなとこにはない 私は わかっていても それを 欲しがる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.22
電話すれば この わだかまりは 解ける しない しないで 意地を張る どちらにせよ 話せばわかる 恋の電話 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.21
ハワイの風 詩 生き 急ぐな ゆっくり 前を 向いて しっかり 一歩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.20
さよならの詩 してもらった事 すぐ 忘れ してあげた事を 忘れない 私 さよなら あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.19
チンタオの冒険の詩 チンタオ よくぞ ここまで 辿り着いたな これからは チンタオが おもしろいこと 楽しいこと 人が喜ぶことを 子どもに 伝えて行くのじゃ そして ”あんな大人になりたい” って 言われてみたいじゃろ なぁ チンタオ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.18
くさい詩 くさい くさい 体 くさい くさすぎる セリフ 『今夜の 星より 君の 全てが 輝いてる』 くさい 本気 くさい人 本気 くさくてもいい あなたなら あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.17
コメント(3)
気持ちの詩 やんでいる時 心は 悪い方へ 悪い方へ 自信のある時 なにも 考えず 体は 進み 良い方へ 信号の様に 光る ホタル じゅんばんが きた 呼ばれたよ いま、いくからね あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.16
明日 明日は わからない いま もっと もっと 楽しみたい そう 思いながら 日々 勉強している 私 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.15
“いま”な詩 高価な 物より えんぴつが 欲しい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.14
見えない糸 誰が どうしたとか 関係ない 自分を もって ひたすら 目指す ほほ笑みの丘 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.13
聞こえるかい詩 君に 好かれようとして 自分じゃない 自分になるんだ バカタレ! 自分を すててまで 欲しいものなんだ アララ・・・ だって もっともっと 君に 好かれたいんだ ソレダケナノヨ ソレダケ ワカッテホシイノハ ジブンノコト あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.12
空 空が 輝き 世界が おどり 見える時 心に 余裕が ある時 笑顔 いっぱい あふれる わたし あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.11
のぼり龍の詩 ほんとうの きもちで 笑って どっきりで びびって 笑って これからも ずーっと 笑おう あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.10
あなた日詩 見てくれとか 匂いとか すべてよ すべて 愛しく 今なにしてるのと 想像し あったかくなる わたし あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.09
専門家の詩 なにかを 本気で 極めた人も 迷い 悩む 恋 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.08
くわず嫌い詩 好きな ものが あふれてて 嫌いな ものに 出会わなくなる 考える 考える 嫌いなものも 見てみよう 好きになる かもしれない 見てみよう 逃げないで あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.07
時間を越えて詩 頭に うかんだ 思い よく 噛んで よく もんで よく ねかせた とびっきりの 笑い あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.06
バリアフリーの詩 この 世の中は デコボコだらけ 心は 常に 余裕がない 自由 自由 充分 自由かい? 体から 心を とりはずし 光合成 しばらくして 笑いだす 心 心の 豊かさで 少しでも 変えたい バリアフリーの詩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.05
よくばり詩 ひとつ ひとつ 知りたい ふたつ 知りたい もっと 知りたい ぜんぶ 知りたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.04
客観的の詩 自分が 自分が 息切らす りきむ “スイッチ オフ?” いいんだよ それで いいんだよ 輝け 自分 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.03
つらい時 つまづいた時 淋しい時 いつも 人に 助けられた 感謝し 進め 泣くな 笑え あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.02
賞味期限の詩 賞味期限 なんか 私に ない あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.01
コメント(6)
毛の詩 “毛”という 字を ゴーイエローの 頃から サインに しています 肩の力 ぬいて 本気で それい毛っ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.30
くっそう詩 失敗して また 失敗する あー また 失敗 “あきらめない” 夢を 叶えよう あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.29
厳しい世の中詩 私 に 喝 いいとこどり じゃなく 笑う為 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.28
歯出だね詩 いくつに なっても おしゃれして 笑っているんだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.27
明日、空が終わっても詩 魂は 晴れている 私で ありますように あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.26
そんな日もあるさ詩 なにを やっても うまくいかず おこり顔になる 余裕がないな ギシギシしてるな 僕は 僕で 僕だから 僕なんだ わけわかんない日 笑おう ガハハっと 笑おう こんな日もいいもんだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.25
ひとり詩 ないて ないて 悩んで ないて 強くなれ 若僧 “ひとりじゃない” あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.24
見てないよ詩 見てないよ 年齢で 見てないよ 顔で 見てるよ 心で あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.23
笑いなさい詩 アウェーでも 自分は 自分 笑え その場所を ホームの様に おどれ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.04.22