柴田 賢志の最新情報
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障害者の詩障害をもった一番辛いのは僕だと、思ってたでもね普通にみえるお母さんがいつも笑っているお母さんが「泣いている」とこを見た辛いのは自分だけじゃない僕がしっかりしないと僕が笑わせないと強くならないとなにも言わない母に「あんた!やるじゃん!」と言わせたい笑うところがみたい今日も前に進みますレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.25
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想いだす詩昨日楽しかったアイスクリームを食べながらバカ話をして笑ったこれからもずっとずっと笑ってたいから「全て上手くいくさ」とハマダショウゴの様に叫ぶ想いだす詩レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.24
いのち燃やして詩明日が絶対にくる疑う予知はないいついのちがさようならするか誰も教えてくれないならこの一瞬精一杯に生きて前に向かっていのち燃やそうよレストランレ・ドア045-369-0167
2013.04.23
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ひとりはの詩ひとりで怒ってひとりで悩みひとりで反省するひとりはなにかとおこりんぼうさみしんぼうちょっとしたきっかけで笑えるようになるのに勇気をだして一歩前に進めひとりはの詩レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.22
雨の日の詩晴れが大好きなんとなく元気になるでもさたまには雨もいいいろいろなしがらみも洗い流してくれる「明日は晴れるかな」ニッコリ笑った ヒロシですレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.21
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大切な人の詩みえない糸が繋がっている隣にいるひとが笑っている僕の愛する人だだって誰かの歌じゃないけど”心にキスしたい”といつも思うんだそんなひとに出会えたツイテル僕PSようすけ君!わかった?ナイスな質問でした!レストランレ・ドアTEL045-369-0167今日は僕も出てるよ!
2013.04.20
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いつかの詩小さい頃から目立ちたがり屋大人になっても 変わらないいろんな刺激を受けて生きてるいまなにもないいつかなにかを掴むまで進む前に「ありがとうございます」を忘れずにレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.19
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昨日もありがとうの詩頭の中はグルグル魂は叫ぶ「いけ!進め!」友達をレ・ドアに呼んだいろんな話で盛り上がった小学校から知ってるから中学から知っているから僕がこんな体になっても言いたいことがずばずば言えるそれが嬉しかった社長、小原さん、キャプテン、はじめさん、レ・ドアスタッフの皆さん、ありがとうございました!レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.18
まち・ふくへの詩この瞬間を噛み締める男・田中博士社長「やるぞ、柴田君」ニッコリ笑ってみせたレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.17
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夢があれば生きていける詩大切な人夢それに一生懸命な自分それでいいレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.16
普通だなぁ詩朝起きてダルダル飯を喰って動きたくない会社に行っていつものように帰宅してビールを飲んでまた明日「普通の毎日」普通が1番難しいヒロヨが言ったのを覚えてる朝起きて生きてるって感じたいありきたりの毎日もっと喜びたい普通を感じたいたとえ沈む太陽力を蓄えて昇れ太陽レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.15
すっぱいマンの詩すっぱいのぉすっぱい情勢すっぱい果実すっぱい靴下すっぱい昨日すっぱいしてもへこたれるなレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.14
笑顔の詩今日も気もちがいいと、思ったら土曜日だった絵に描いたような雲晴れ渡る空光合成が気もちいい自然と顔が笑っちゃい笑顔になるそんな1日噛み締めて生きようレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.13
写真が使えないぞ! 時間の詩あっという間に時間は過ぎるこだわり過ぎ注意引き際も肝心だなと思った忙しい朝の詩レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.12
ピンクゲンジの詩たまに思うのはいつまでも光輝く表現ができたならこんなに汚れた石ころだってダイヤモンドになれるんだよって証明できるのにニッコリ笑う僕がいるレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.11
なんじゃ空の詩わからないことたくさんあってモヤモヤ悩み考えそれを繰り返す時に身を削るような決断をするかもしれない負けるな負けるな自分に楽な道苦しい道だれも通ったことのない道進め幸せになってやるレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.10
コーヒーまだかな詩なにかを待っている待っているのがウズウズして「自分で進め」とけつを叩く焦る自分「焦ってもいいことはない」コーヒーまだかなレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.09
真っすぐな詩あなたは笑いあなたはすぐ泣くだけど強がりで・・そんなあなたが大好きですそんなあなたを愛してますレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.08
旅だちの詩さぁ出発だ一歩勇気をだして一歩外を見て店の中を見て周りを見て電車の走る音を聞いて花の匂いを嗅いでいっぱいいっぱい感じようレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.07
たとえばの詩ひとりでも多くの人たちに僕を知ってもらって元気になってもらいたいレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.06
いつか詩悩んでいる人に元気になって欲しい苦しい今日笑えるように僕を思ってほしいいろいろな人に支えられ励まされ僕があるいつか僕の表現でみんなを元気にしたいなレストランレ・ドアTEL045-369-0167柴田賢志 講演会 5月8日水曜日 決定!
2013.04.05
らいららいの詩波音が聞こえる苦しみも悲しみもあらいざらい連れていってくれる「大丈夫だよ」そう言って男はニッコリ笑ったレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.04
いたみの詩いたみは人にはわからない男は決断しなければならない純粋な男は一番つらいだろうでも、皆わかってるつらいのは自分達だけじゃないって必ず希望の光は射すレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.03
一番の詩なにが一番なのだいろいろな一番があるけどまずは元気が一番いい平和ボケしてる現代当たり前じゃない今の自分欲しいものはポルシェじゃないこころレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.02
肌寒い春の詩日が射す昼の町並みにっこりした慢太郎肌寒いけど心地よい「あたたかさを、寒さを感じることができる・・ なんて幸せなんだ」と一点を見つめ笑った慢太郎レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.04.01
なぜにの詩おとこおんな争い何が残るのこるのなら愛だけでいいレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.31
いなずまの行方の詩嵐がきて大雨が降って辺りも暗くなって心細くなってもみんないるんだよ一人じゃないレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.30
次郎の詩ずっと心の中にあたためた想い あなたを愛してるレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.29
わがままの詩ヤキモチを妬く嫉妬をする自分勝手だなぜだろういてもたってもいられないそんな男は嫌だうざったいあっ!それ!俺じゃん!レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.28
さくら舞う詩綺麗なさくら舞っている「ほら、ここのさくら綺麗だよね」君はそう言うけど”花”を見て綺麗だと言った君の心本当に心から言っていた僕は頷いたけど「君の方が綺麗だよ」って言いたいのを抑えたレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.27
毎日の詩朝起きて昼が過ぎもう夜だそんな毎日だった今ちじこまった吉伸にヒカリが射し好きな人ができて毎日がドキドキだ「なにが起こるかわからない」人生は・・吉伸は前を向いてほくそ笑んだレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.26
届けの詩誰にも知られちゃいけない秘密の愛勇蔵は「じれったい愛だ」ともがく太陽は光り輝きそんな勇蔵を笑っている様レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.25
夕暮れたリーゼントの詩つまづき上司に怒鳴られてんてこ舞いのツッパリーゼントそれでも一日はあっという間に流れもう夕暮れリーゼントはオレンジ色した太陽に手を合わせ呟く「今日もありがとう・・」不器用な男だ帰りに上司に飲みに行くか?と誘われ「はいっ」とニッコリ微笑んだ夕暮れたリーゼントレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.24
愛しい人の詩なにをやっているの気になりモゾモゾあなたは愛しい人レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.23
いまさらの詩なにかしでかしてうやむやになってしまって月日が経ってしまってもいまさらなんてないと思ってヘロヘロでシャカリキないまさらの詩レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.22
どこの誰だか知らない詩盛り上げようもっともっと生きるんだずっとずっとやってやろうここからどこの誰だか知らないけれどそうやって眼を輝かせているレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.21
勉強の詩ずっと一人一人の方が楽だ一人は淋しいそしていつか二人の喜びを知るレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.20
いけの詩怖いぞいけ擦りむくなよいけ1日は短いいけ納得いくまでいけたどりついたら笑えるからレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.19
いの一番にの詩いの一番に思うあなたをレストランレ・ドアTEL045ー369-0167
2013.03.18
どんなことがあっても詩たとえ倒されても前のめりにそしてあなたを守ってみせるどんなことがあっても
2013.03.17
コーヒーの詩「あ~あ~ わかった わかった コーヒー 飲んでから 行くから よろしく 」レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.16
扉の向こう側の詩扉を開けるとそこになにがあるわからないだから面白いしドキドキするなにがでてくるんだろうなにがまっているんだろうライオン?戦車?マーメイド?なんだろうとにかく行かないと進まないとわからない扉の向こう側に何が待っていようと僕は進むレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.15
7時に起こしての詩夜、紙に「7時に起こして」朝7時に起こす眠たい眼をこする君7時はなんだかあたふたすがすがしい7時に起こしての詩レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.14
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信じぬが仏の詩my wayなんも信じないNO NO信じたい自分信じたい夢だって僕は、生きているんだから
2013.03.13
この男、純粋につきの詩青森といえば「刑事物語」武田鉄也さんを思いだす純粋な男が泣く青森に向かった博士社長貰った給料明細「ついて来て下さい」僕は熱くなる「いい日もあれば、そうじゃない日もあるよ」ニッコリ笑う博士社長夕日が射す曲が流れる「唇をかみしめて」武田鉄也さん田中博士社長純粋につき・・レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.12
家族の詩西日が射す家族いいな「一人じゃないって」家族いい時ばかりじゃない止まない雨でも助け合うのが家族信じあうのが家族楽しい時間をわかちあおう家族ひとりじゃない家族の詩
2013.03.11
どうですか?の詩壊れた自転車腐ったスープ汚れた茶碗臭いマフラー金歯のおじさんと女子高生サングラスにキラキラした指輪のおばさんとホスト風の二十代男どうですか?どうですか?笑えますよガッハッハッまだまだありますよ楽しいでしょ淋しいでしょこれが人間ですどうですか?いかがですか?お客さんレストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.10
たりないもの詩なにかたりないものあるかいなんとかでも衣食住やっていけるたりないものそれは大きくいったら「愛」衣食住より心が悲鳴をあげるまず笑おうたりない自分の心に言った
2013.03.09
安納芋にこぼれそうな甘さを詩なんでもそうだ気もちが大切だ吉澤君と安食君が販売している1袋500円なかなか売れるものじゃないでもさぁこういうことの積み重ねがきっと未来に繋がっている「安納芋いかがですか?」聞こえる挑戦者の声レストランレ・ドアTEL045-369-0167
2013.03.08
あなたを詩想い今日も離れて過ごす僕はあなたのことが気になってマゴマゴするあなたに会えてツイテル僕
2013.03.07