新着記事一覧 | 柴田　賢志の最新情報

道なきみちの子

　　　　　　　　　　　　　　なんぼつんでもずっと走っていて一直線がむしゃらで表現しないと表現しないと焦ってまわりを見るのも忘れて勝手に自分と戦い勝手に自分を追い詰めた長い道のり果てしなく続くマラソンいやトライアスロン道がないどうしようそんな時信じる必ず、なにかやれる自分の中に生まれた「キモチ」は消せないとりあえず、一服しようよ

2012.08.21

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のびる

　　　　　　　　　　　　　　　のび太のは努力なんにもないようでなにかある日々夏の日差しは手強い眠れなかった夜バイバイ一人ぼっちな心バイバイ暑いけど陽は確実に伸びて瞬間だけど、愛が顔をだした自分だけ悩み自分だけ途方に暮れたそんなことを思いながら君は難関を突破しステージにあがる「ここからだよ」言った君は輝いてる愛は輝くあなたの悩み聞きます屋

2012.08.20

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おい、そこの君の詩

　　　　　　　　　　　　　　パート２「当たり前なんて、愛はない」愛は、心愛は、ハーモニー愛は、盲目

2012.08.19

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おい、そこの君の詩

　　　　　　　　　　　　　　そこの君パート１「おい、おい、そこの君、その愛の使い方、間違ってるぞ」愛、それは心愛、それはハーモニー愛、時に盲目

2012.08.18

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相談しようそうしようブギ

　　　　　　　　　　　　　　一日考えるいてもたってもいられない「ふざけろ」いままでなにやってた自分では軽く考えていて「いけるでしょ」って客観的に見ること忘れてた作品に緩急つけるのクニに言われるまで気づかなかった一本調子だった冷静になる簡単に成し遂げられること簡単に成し遂げられないこと作戦とか客観的に見るとかオレがなにをしたいのか相談する答えはないのか相談して二日経ったやっと自分と話ができた戦います自分と情熱は冷めないどうやらオレはとんでもないバカヤローだ笑っちゃうよクニ、愛をありがとう今度はクニの悩み聞きます屋

2012.08.17

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自分に負けそうな時の詩

　　　　　　　　　　　　　　　暮れなずむ町自分がだめになりそう負けそうちょっとした段差でころんじゃったそんな時はお悩み聞きます笑ってよろしくケンジ・シバタがあなたの素へワッハッハッこんなことでワッハッハッなんだーこの世にはたくさんの問題があるけどさぁこの世界に愛を一人一人がもてばすごいことになるんだやっぱり愛だな

2012.08.16

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道路はコミコミの唄

　　　　　　　　　　　　　　毎度のことですいませんバラード渋滞渋滞重大な十代十代の夏何も考えず海にジャパン渋滞の夏イライラノロノロしょんべんしたいぜよ重大な問題「愛ってなに？」思う人は多いけど愛は自分の中に住んでいる小包さノロノロだけど前には進んでるちょっとづつでいい焦らずイライラせず旅にでよう僕と一緒に

2012.08.15

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みのさんへの詩

　　　　　　　　　　　　　　　お歳暮高校一年のまだ右も左もわからない中で長い髪で出っ歯で柔道着で笛を吹いてアミーゴと呼ばれていたみのさんとんでもなくアホでとんでもなく優しいあまりいないダサカッコイイ男みのさんの母さんが亡くなる前に僕に言ってた「あの子はアウトローだから、けんじ、よろしくね」今、こんな世の中だからあえてショーをやろうみのさんと僕が一番似合うステージでいろいろあるけどさ「これじゃ、なんのために生まれたかわからない」と言った、みのさん印象に残ってるやってやろうぜ！ショーを！愛をみせてやろうぜ愛しの先輩、みのさんへ

2012.08.14

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それぞれの詩

　　　　　　　　　　　　　　僕ならこう詠う恋人よそばにいてふるえる私のそばにいてよ愛する人よ笑っていてがむしゃらな僕を見守っていてよ人は簡単に忘れてしまうから一瞬一瞬のきらめきを届けたい愛する人

2012.08.13

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あきらめるな

　　　　　　　　　　　　　　はつらつな僕「オギャー」と生まれて幼稚園小学校中学校高校バイトして演技して裸族やって病気して生きてりゃいろいろある歩くのがめちゃくちゃ遅くってもどこまでもいく自分を見つめ叱り励ます生きててよかった前の僕はいない今の僕を僕は気に入ってる夢はあきらめない愛もあきらめるな

2012.08.12

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もうひとつの木曜日の詩

　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れ電車なにかが足りないわかってるそんな土曜日なにもそこまでそんな日曜日つかまえてくれたくらんでる僕を陽のあたる月曜日いきりたったひたむきなＹＥＳ火曜日「なにが欲しい？」と聞かれ、答えられなかったＤＯＷＮＴＯＷＮ水曜日ほしいものあんまり売ってないと気づいた木曜日「なにが欲しい？」と考えぬいた愛だなやっぱり愛だなほしいのは愛だな答えは愛だった1人1人にもう少しほんの少しの愛があればいざこざや争いがなくなると思った金曜日の夕暮れ電車

2012.08.11

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紙とペン

　　　　　　　　　　　　　　　大きな自由帳その大きな紙に利き腕じゃないほうの手でペンをもってでっかく「愛」と書いたディス伊豆あペンＴＨＩＳ　ｉｓ　ａ　ＰＥＮナイスＴＯあなたＹＥＳクレイジーＢＯＹＯＨクラウディア愛しいよ

2012.08.10

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プッチンプリン

　　　　　　　　　　　　　　歴史は繰り返す偉大な人物に人々は「笑う」なにがなんだかわからずなにをすればいいのかわからずたよるものどうしようもない悲しみがあるそんなときにプッチンプリンは「笑い」を与える涙はにあわないから尻に痔は痛いからなりふりかまわず笑っちゃおうそこに愛があるあそこにも愛があるきっと愛があるお歳暮とは違うクラスメートにはいっとわたす様な愛プッチンプリンはあなたのそばに

2012.08.09

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たそがれの港

　　　　　　　　　　　　　　　風が吹く港に別れはつきものさそう言って彼は船に乗り込んだ荒い波風が吹寄せる飛ばされそうだなにがあっても自然は脅威負けないでたそがれいかないで港手をつかんだら離すな男ならくたくたになるまで愛せよなぁ愛してるよ

2012.08.08

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らいららいライラ

　　　　　　　　　　　　　　　Ｏｈライラライラとらっきょのカーニバル「恋せよ乙女」「塞翁が馬」「隣の芝生は青い」「少年老いやすく学成りがたし」いろんなフレーズ並べてみてもやっぱり一番好きなのは「一生青春」らいららいらいらららいらいららい歌えばほら楽しいらいららいらいららいらフゥーそおっと愛に満ちている

2012.08.07

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ＹＯＵ詩

　　　　　　　　　　　　　　　あなたの詩春夏秋冬あっという間に過ぎていきます時代の流れはボルトの様コケコッコーから夕日が落ちるまであなたのことを思っています西へ東へ進むあなたそれにつけても僕はなんだろう右も左もわからない道をただ、ひたすら答えを探して一歩一歩なんとかなると思ってた二十歳の頃あいかわらずなんとかなるさと思ってる人の価値観や思想はさまざまで僕の生き方をわかってもらうのは困難な道だよ人が絶対に無理ということもあなたは「けんちゃん、いける！大丈夫！」と勇気をくれたたとえ遠く離れてもあなたを愛してるこの詩をあなたに贈る

2012.08.06

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自分を愛していますか唄

　　　　　　　　　　　　　　　愛ゆえ月曜日から日曜日まで一週間笑ったり考えたりイラついてみたりそんな自分をまだまだだなと思ってみたり飛び乗った電車に降りるはずの駅で降りないでずっと乗っていたいなぁと思ったり偶然、君に会って映画を見に行く約束がしたいなぁと思ったりもっと強くハートを強く自分磨きの旅なにを言われても関係ない自分を愛しているから

2012.08.05

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この道はの詩

　　　　　　　　　　　　　　　ジャングルブックはてこの道はこの前通った道じゃないか工事してる道なん往復もしたんだっけ道に迷ってしまったどうすればいい？もう1度、戻ってやり直すことにしたまた迷ったもう1度やり直せばいいなんどでもなんどでもなんどでも愛してる愛してる明日も生きよう

2012.08.04

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ありゃまぁの詩

　　　　　　　　　　　　　　こりゃまぁズンたまには夕焼け空が僕を問いつめる走りつかれどうしようもない時あるでよー汚い汚れ川で洗え入れ歯をシュワットポリデント汚い尻蹴っ飛ばせそこに愛があるのなら夢があるのなら愛も夢もつかめ

2012.08.03

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めだるの詩

　　　　　　　　　　　　　　感じたこと4年に1度のオリンピックどの競技もいくつもの困難を乗り越えた強者の舞台だインタビューを聞いていると「支えてくれた人達に感謝します」メダルの色はいろいろここまでこれたのは皆様のおかげですと心に響くオレは今日ジムに行った70歳くらいのおじさんがみんなに勝ち誇ったみたいに「北島4位だってよ！もぉうダメだな、引退だよ！ありゃあ！」オレは腹が立ったいままで、考えられないような練習をして日本を盛り上げた男に言う言葉じゃないそれも、面白半分にオレは北島のファンじゃないけどムカツイタあんなに水泳をメジャーにした男に・・そこに愛はあるの？オレは思う流した汗悩んだ日々まちがいじゃない愛はさまざまでもひとつ言うなら君を愛してる

2012.08.02

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眠れぬ夜の詩

　　　　　　　　　　　　　　　　ワイガヤ眠れない眠れない興奮して眠れない眠れない眠れないオリンピックだよ眠れない眠れない眠れない暑い夜は眠れない眠れない眠れない君を思う懐かしい日々眠れない愛してる愛してる君のことを愛してる

2012.08.01

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みんな、思ってる詩

　　　　　　　　　　　　　　　言わないだけ夏はやっぱり暑い汗が滴り落ちるプールにドボン一ヶ月くらい休みが欲しい消費税あがるの？なんかいいことないかな今日はこれをやったっていうのが欲しいな幸せってなんだろう？幸せになりたいな愛が足りないな僕の愛が貧血気味なんだな「愛してる」その一言に躊躇して言えない「愛」って恥ずかしい理由がわからない「愛」なんにもいらないんだよ愛してるんだよ言えないだけだよ愛してるって

2012.07.31

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愛をとりもどせの詩

　　　　　　　　　　　　　　世界中に人人人たくさんある国の中でなぜ日本に生まれたその小さな日本の中で小さな横浜に辿り着き小さな恋が生まれ育まれた恋はやがて大きな愛に変わる嫌なところも全部見せる愛失敗したり挫折したり嘘をついた失敗は成功の巻き信じ愛をとりもどせ

2012.07.30

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転がってるのは詩

　　　　　　　　　　　　　　　国と国表現するから見に来なよ裕福な国があって貧困な国があってどう思う？中身はいろんな問題がある全ての国に裕福はないだろうそういうシステムをつくっちゃったどんどん消費しなきゃ不景気になってしまう一番欲しいのは本当は車でも家でもない幸せ愛が足りない呼吸する愛愛しい転がる愛

2012.07.29

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パソコンが壊れた

ヒカリがでなくて、真っ暗だ薄く見える気合で書いてるそこには愛がある

2012.07.28

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おまけの詩

　　　　　　　　　　　　　　　ビックリマンチョコなにかを得るためにいくつものチョコが捨てられた愛は動じないおまけの魅力に打ちのめされた本体はどうすればいい？愛は動じないおまけが欲しいいや欲しかった子供の頃純粋に欲しかったチョコは全部食べたおまけおまけ追いかけたおまけおまけだった愛世界は壊れるおまけに魅せられても主役は愛

2012.07.27

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世界で唄う

　　　　　　　　　　　　　　花火なのにあくせく働きひたすら汗を掻くそれと引き換えにお金を貰いなんとか納得して自慢は出世気がつけば老人そこに幸せはあるかい？この世界で生きるには平等なんてない救える命もいっぱいあるこの消費社会で足りてない愛知ることさえできない愛僕は唄う愛の詩を僕は叫ぶ情熱の愛を愛に国境なんてない

2012.07.26

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南極の詩

　　　　　　　　　　　　　ＪＵＳＴいい南極から帰ってきた大男は「生きてるだけで凄いことなんだよ」と言って笑ってみせたアフリカから単身赴任でもどったミスは「自然の中で生きてる感じ」と目を輝かせた日本に生まれ君を思う僕はただただ「愛してる」と叫ぶしかないバカヤローだジャストモーメント服は脱ぎ捨てたフルチンだいじくるんじゃないズラは捨てたいじくるんじゃない産まれたままの姿で君を愛してる愛してる愛してる

2012.07.25

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ＹＯＵなかれ詩

　　　　　　　　　　　　　　　　おはよう自然と身についたおはようとかこんにちわとかおつかれさまとかごちそうさまとかありがとう自然にでてくるものは嘘偽りのないものずっと、君のこと愛してます「僕は君を愛してる」ＹＯＵなかれ言えば言うほど僕は君を愛してる愛してる愛してる

2012.07.24

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僕に言えるのは詩

　　　　　　　　　　　　　　　先生今年の夏もめちゃくちゃ熱い先生歩き一歩ずつ歩き愛に近づいてタッチしてこの熱中症はおさまることもなくムンムン先生愛って知ってますか？先生、気づきました愛はすぐそこにあるんですねだから呪文を唱えます愛してる愛してる愛してる

2012.07.23

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さようなら

　　　　　　　　　　　　　　　すれ違いな日々朝日が眩しい小鳥が鳴く僕は一人机に向かいペンを執るでっかい自由帳何を書いてもいいさようならと書いた今までの自分にさようならうすっぺらな壁はハンマーでぶっ壊しただって愛してるから愛してるんだ愛してる君をさようならしたうすっぺらい愛どこかに旅にでてた帰る場所を探してる成長した溢れる愛届け君に

2012.07.22

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だらだらの詩

　　　　　　　　　　　　　　こりゃまいっただらだらの汗拭いても汗はだらだら流れ長嶋流し打ちだらだらの夏女「私と仕事どっちが大事なの？」男「そんなの、花ちゃんに決まってるよ」いまおもう大事なのは君だって手をつないだら絶対に離さない僕は叫ぶ愛してる愛してる愛してる恥ずかしくない口にだして言える愛してる

2012.07.21

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はつ恋の詩

　　　　　　　　　　　　　　　花見どうしてそうなることになったのか男６女６くらいで花見をすることにビールやつまみをもって霊園にブルーシートをひいた風が強かったから四つ角を靴や飲み物でとめた僕らは全員20歳女の子は20歳と21歳その中に僕の心を釘付けにした女性はじめての感じはじめてドキドキはじめてしゃべれないはじめて真っ白はじめての奇跡ちゃらんぽらんだった僕にはつ恋は舞い降りた花見の客でごったがえした酔った僕はトイレに行きたくなって彼女に案内してもらった「こっち」「はい」桜山の下に行く途中もみじに足を滑らせ二人は転がる泥まみれの青春帰り一人で車に乗って帰ろうとする彼女の車僕は6人で1台の車で来ていた友達に「彼女に乗せてもらう」と言うが勿論、了解は得ていない彼女は戸惑っていたが僕を乗せてくれたすごくドキドキ突然の出会い飛び込み乗車あの時の詩君は覚えてるかい愛してる愛してる愛してる

2012.07.20

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深いいの詩

　　　　　　　　　　　　　　晴れ３４度雨の日に僕は「雨、降るか」視界から見える世界はいつもと違い僕が僕でありつづけることを強く願い「晴れの日ばかりじゃない」とひとしきり考えさせ晴れの日は34度なんかなっちゃうと「ふざけろ」ってくらい暑くなっちゃってやっと来たか夏本番ヒュウヒュウなんて思うまったくの夏汗を掻いてシャワーを浴びる猛烈に暑いシャワーを浴びる最後に水を浴びる冷たい気持ちいい君に教えてもらったそんな時君を思ういつも笑ってたよく泣いてた「冷凍食品のうどんはおいしいんだよ」って桜新町の1日はあっという間に過ぎて気づけばもう10年も経つ言ってもいいだろ？愛してるって君を愛してる愛してる愛してるなにかが足りない街や電車の中や職場や学校や国会議事堂のいたるところでそれは愛だ

2012.07.19

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なにげない詩

　　　　　　　　　　　　　　ジャングルな日々ウッホッホウッホッホカイーノ蚊かノミザバーンウッホッホワーイ言葉遊びじゃウッホッホゴリララッパパンツツイストトーストトミーとマツツッパリ理由なき反抗うすらボケケイト・モスすっ裸カシミアあ・・あ・・あ・・愛してる愛してる愛してるなにかが足りないなにかをもとめなんだろう？なぜだ？おっかしいなぁいつも思ってひたすら汗答えは愛愛してるふと思うんだ僕は君を愛してる

2012.07.18

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平和なのか世の中

　　　　　　　　　　　　　　赤いスイトピー平和じゃない世の中ぐちゃぐちゃに絡み合ったコード平和ぼけな世の中麻痺した神経酔いにまかせてオールＯＫ退屈な世の中あー退屈だ政治家は今日も演技ドキドキな世の中いつでも今すぐにでも何年かかっても何十年かかっても何百年かかっても伝えたいのは愛・・いまいろんな愛がたりないそこに愛がいないだからまず僕が言う愛してる愛してる愛してる愛してる君を

2012.07.17

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おぼんこぼんの夏

　　　　　　　　　　　　　　　　熱い夏迎え火を金曜日送り火を日曜日早いおぼんは早い送り火を終えシャワーを浴びてふとした瞬間に降ってくる愛してる愛してる愛してる愛してるこの言霊は僕から君へのＴバックハーモニー関係なかったおぼんが僕の目を覚ました愛してるたとえひとりになっても生きていけるそう思ってたでも違う全然違うって気がつく・・笑う顔が見たいってカラオケでプリプリを歌って欲しいからまず僕が歌うよ愛してる愛してる愛してる愛してるｔｏ　ｍｙｓｅｌｆ薄っぺらい皮は破り捨てたそこから生まれた強い愛どんな困難も乗り越えて行く「これくらいのことで、へこたれてどうすんの？」君は僕に言った僕が言いたいのは只ひとつ愛してる

2012.07.16

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二人の楽園

　　　　　　　　　　　　　　飛び出したのは愛夕暮れが好きだった僕君が好きだったディープキスしたかった僕マルボロライトメンソールな君カフェオレが好きだった二人下北沢に原宿に渋谷に高円寺に暇さえあれば行った二人で行ったニュータカハシ覚えてる？全てが青春「ダーリンＩ　Ｗａｎｔ　Ｙｏｕ　逢いたくて・・」カラオケの十八番歌うのは君僕は今、歌うよ愛してる愛してる愛してる愛してる君に夢中また青春愛してる

2012.07.15

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愛を

　　　　　　　　　　　　　　愛の詩君は私をひきつけるひょんなことから好きになり大好きになった私が喧嘩をして前歯2本折ってベットで不貞寝「バカだなぁ」って笑ってた愛の意味もわからず感覚で言ってた愛してる役者になりたいいつも言ってた自分のことで精一杯君の気持ちは考えずそんな罰があたったのか私は病気になり入退院を繰り返す君は毎日お見舞いに来てくれた仕事が忙しくても・・二人病院のベットで見た「２４」ジャックバウアー毎日借りてきては「どうなるんだろう？」と私の気持ちを盛り上げてくれたそんな二人は一人づつになった１０年経って思うあの頃の「あいしてる」は薄っぺらかった反省もごめんなさいも何度も心で叫ぶ今生きてるから笑えるんだ私は唱える宇宙の全てが応援してくれるように愛してる愛してる愛してる愛してる

2012.07.14

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河童とジョナル

打ち合わせ☆バッファローキングへゴー☆

2012.07.13

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たまりませんなぁ唄

　　　　　　　　　　　　　　たまりませんたまりませんたまりません人生一度たまりませんたまりませんたまりません夢をもつのはたまりませんたまりません眠れません明日がまちどうしくてたまりません「頑張れ」って言うけど頑張らなくていい頑張ってるんだからたまりません自分を信じてたまりません

2012.07.12

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あきらめないミュージカル

　　　　　　　　　　　　　　ライオンキングみたいにペペロンチーノ速すぎるトマトジュース塩かけたスイカにも味は甘くなった甘くなったのはそれだけかそれは自分心ｏｈ魂の叫びあきらめるな手を離さないであきらめるな始まったばかりあきらめるな今、生きてるあきらめるなやってやれほしいもの一番ほしいけど売ってないそれは夢あきらめない進めそれは素敵なハーモニー軽やかなメロディー挑戦する雄叫び

2012.07.11

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ポジ男とポジ美

　　　　　　　　　　　　　　日々泥んこになっちゃって鼻水垂らしながら涙ながしちゃって雨が降ってきちゃって聞きたくないこと聞いちゃったりして見たくないもの見ちゃったりして国がひとつになれなくってシュプレヒコールなんて起こっちゃって歯もとれて入れ歯になっちゃって髪も抜けてつるんつるんになってもポジ男とポジ美は明るく楽しい小さい子からおじいさんまで学成りがたしたまにはばかになってもいいじゃん笑ってガハハ進めポジ男とポジ美どこまでもポジティブさ

2012.07.10

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Ｍの悲劇

　　　　　　　　　　　　　　犯人はＭ高校バスケ部1年の頃遠征で浜松に行った試合を終え俺たち１年は洗濯当番を決め何人かでローテーションした普通に洗濯を終える干すところがないから自分達の寝る大部屋に干すが1人が「くせぇー」と言い出した臭いを探すあったそれは白のブリーフにこんもりウンチがついてて裏にＭとマジックで書いてあったそれにしても臭いＭ・・だれだ・・1番に疑われたのはパントマイムの上手いまさゆき「ちげぇーよ、おれトランクスだもん」とんだとばっちり犯人は誰だ！風呂に行ってた連中が帰ってくるその中に1人だけブリーフ一丁の男まことだ犯人はまことだひらきなおる「パンツいじんなよ」誰かが言った「このＭって、まことのＭだろ！」「そうだよ」しらっと返答する容疑者にされたまさゆき犯人なのにいけしゃしゃとまことブリーフに盛られたウンチ他の洗濯物に飛び散ってたくさい仲になったそこには愛がある

2012.07.09

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拝啓岡本太郎さん

　「芸術は爆発だ」ってなんか朝起きて目がバッチリひらく様な表現で大好きですオレはそんなあなたがみせてくれたような常に前に向かって挑戦していく姿勢に共感しますびっくりさせながら笑わせながらそのうちに次はなんだろう？とドキドキさせられるオレは表現がしたいみんなをドキドキさせたいみんなを笑わせたいもし願いが叶うなら「芸術はモッコリだ」オレバージョンの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんの少し勇気に　　　　　　　　　自分と戦います敬具

2012.07.08

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バンビレス榎本

　　　　　　　　　　　　　　男プロレスラーっぽい名前でも違うこの男の笑顔ぷりぷりなお尻ムキムキな上腕二頭筋まさにプロのボディビルダー彼は言う「もっと　もっと　油まみれがいいの」強い者意外とモーホ誰かの声それでも行く未知なる自分に出会うためよろしくと股の間から顔をだしたバンビレス榎本

2012.07.07

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マルボロライトメンソールの女

　　　　　　　　　　　　　　横浜スタジアム場所は関内久しぶりに巨人ー横浜戦を見に行った新聞屋から貰った内野自由席チケット空いてる席を探す24番通路からかなり上の席が空いてた「まいったな」手すりがない平衡感覚がないオレは階段や坂が苦手階段を這うまわりが注目するそりゃそうだ階段を手でつかみ一歩一歩あがる弱音は吐けない強気虫が騒いでる席に着いたとき手は真っ黒周りの視線も感じちじこまってないか？オレに聞くこれからも、この体でいくオレは脳腫瘍で声右手足目平衡感覚に後遺症がある歩くのもおそいだからどうした生きてるだけでラッキーじゃん試合は６－３で巨人が勝った上から見るオレは下の方で堂々とメガホンを叩く女に惹かれた赤いＴシャツにショートパンツジーンズ尻にマルボロライトメンソール頭の上でひとつに縛った髪左手を隣の椅子に回し足を組んでサワーを売り子のネェさんに頼む「さかもと」のタオルを持っていた細い腕をしていいじゃんひろよを思った

2012.07.06

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