柴田 賢志の最新情報
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覗き穴 晩御飯時 世界を覗く そこは 明るく 家族が輪になって 食卓を囲み ひとつのキャベツを みんなで食べている 子どもが 笑いながら おいしいね お母さんも 笑いながら そうね、 ハッピーね あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.17
コメント(2)
階段 急な階段 どこまで続く 蜘蛛が巣を作り 新聞屋は息切らし 夜中は暗いあみだくじ 登るには 覚悟が必要 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.16
いい すっきりしてる シャキッとしてる 1ミリずれてる 心地いい なんかいい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.15
電気の消えない部屋 電気の消えない部屋の 六畳にベットが一つ 夜11時 眠りたい 電気の消えない部屋 明るすぎる 突然 雷が落ち 暗くなったら 寂しかった 電気の消えない部屋 ここが落ち着く場所 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.14
木 足首に 蟻が巣を作る それを見つめる 頭に鳥が 留まっても 見つめるだけ 何百年 生きているんだろう? 懐の大きい 木になりたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.13
足がはやい 乳製品は 足がはやい カルシウムを下さい ボルトも 足がはやい サイン下さい サイン コサイン タンジェント どこかで 聞いた このリズム 忘れてませんか 土の匂い あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.12
満員電車 昼間っから 心地いい 晴れた空 穏やかな風 露天風呂で 頭にタオル 乗っけて ユラユラ “なんか飲もうかな” こんな感じで 今日は生きる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.11
何年待ち 夢がくる そう信じ 待つ間 いろんな経験 積んでいます まだよまだよと ほほ笑んでくれないの花 泥んこにまみれながら やり続ける 輝くことを 想像して あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.10
コメント(4)
無駄づかい こんなに買って どうするの? 自分をしかる 無駄づかい こんなにいっぱい 食べられない でも、あれもこれもと 無駄づかい いっぱいの無駄づかい いらないから捨てる じゃなくて みんなに気持ちよく わけあえば 自分も気持ちいい ハッピーな心づかい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.09
つつみこむ いくじがない時 勇気がない時 少し意地悪になってる時 心は落ち着きがない それを つつみこむ空 ー焦りは禁物もつ煮込みー あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.08
コメント(1)
チャンス 洒落てなくていい 失敗ばかり あれこれできない だけど 良くなりたい もがきながら 良くなりたい 良くなったところを 想像できたなら チャンスだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.07
なりふりかまわず 必死に なにかに 向かってないと つまらない 生きている 命 燃やせ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.06
何かになりたいヤスオ 夜、焼き鳥屋で ヤスオの番だよと 肩かけられた 金キラの襷 『これからの主役』と 輝いている これ、きちゃったんじゃないのと 唸り 次の人に襷を繋ぐため 一生懸命に 生きる 何かになろうとしはじめた ヤスオ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.05
ドッキリハウス ドアを開け 『ただいま』 言った瞬間 落とし穴に落ちて ヒューン パパパンと 花火が上がって ダーリンおかえりと みつ子がけらけら笑う “楽しいな” 全て吹っ飛ぶ ドッキリハウス あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.04
ニンニク会議 臭い 臭くない パワーがでる そんなの関係ない ラーメンにはニンニク 匂いはモワッと 消える迄家に入れてもらえない そんなニンニクを愛してる まぁどうでもいい いや、よくない 世界中 どこでも 起きる ニンニク会議 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.03
奇跡 奇跡ってあるでしょ 奇跡が起きない星 なんていらない 奇跡を見たい 頑張っている人がいます 奇跡を起こして 奇跡はあるでしょ どっかでいつも念じている 奇跡が欲しい 奇跡よ起きろ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.02
おいしい話 おいしい話 裏がありそう 素敵な青空 気持ちいい風 話は尽きない 表しかない心意気 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.09.01
チャンネル みんな 変わらない 落ち着いちゃったから でも 変わらなければ このまま笑えない 変える 変えるよ 使い方も 生き方も わからない方へ 変えた日 不貞腐れていた あいつが言う 『結構、おもしろいじゃん』 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.31
おもしろハイツ ここに 来る人たちは グチは 言わず ゲラゲラ 笑ってばかりの イカシタ人生 みんな悩み事がある それを ぶっちゃけ 包み込み 笑い倒す 帰り道 おもしろハイツを 訪れた人たちは 凛としている あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.30
吠える ここにいるよ おーい ここだってここにいるよ! 助けを呼んでも 届かない声 マンホールみたいな 穴の中 動き疲れて 喉がつぶれて 目が霞んできても 死にたくない まだ 死にたくない 死んでたまるかって 吠えます あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.29
ない なんにもない 欲しいものもない 途方にふける ない ないになっちゃった なんにもない君 からっぽだ 月が笑う ぽかーんと テレビをつけると 池乃めだかが カニバサミ芸を 笑顔でやってた じっくり見て消した なんにもない君 僕はこれから心を育てよう 欲しいものも きっと見つかるはずさ 星に願いました あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.28
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ごはん ごはんは 当たり前じゃない 食べられて ラッキー そんなことを思う 僕は 桑田さん 聴きながら 詩を書いています あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.27
生きている いろいろ あったけど こうして 当たり前じゃなく 生きていられる 働けることが奇跡 生きていれば つらいこと くやしいこと 沢山ある だから 泣いてばかりいられない やっぱり笑いたい 苦しいことが 続いても 最後は笑いたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.26
大切な人 なにかして あげたいけど なにもできない ただ一緒に ばか話してるだけ 大好きな花や亀や鰹の刺身が ほほ笑んでいるよ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.25
競い合いの旅 負けることが 大切なの 負けて 思い 覚えることが 沢山ある 朝日は昇る おもいっきりはじけて笑うんだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.24
終わること 悲しい夏の雨 虎が吠えてた頃 何も考えず 凄かった 時は流れ 痩せた虎が闘っていて その目は確実に 生きていた 終わることなんてあるのだろうか 遠くで見つめても その鼓動が伝わる “なにくそ” 新しい夏を迎えるための 挑戦の旅が始まった あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.23
ババンバヒーロー詩 手軽なババンバは 僕らのヒーロー スマホで変身 ババンバチョップ! 敵をノックアウト そんなババンバ 普段は普通の人 手軽にスマホでトーク 悩みを打ち明け そうだよねと泣く おいも人じゃ 意気込み屁をこく スマホじゃ伝えられぬこの思い 子どもの頃の夢 あきらめない心 公園のベンチに忘れてきてないかなぁ 迷える子羊 時代が 産んだ ババンバ スマホなしじゃ 手が震えるぜ ハァイドォッ!まだ充電中! あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.22
祭り んっ・・ ふわふわっとした この感じ・・ 裏原宿を 歩いていると 芸能人とすれ違う “ここで買い物しているんだな” そこへ 携帯が鳴り 総理大臣からで 園長先生も 来てるから代わるね 『おーいMステーション決まったぞ』 ムニャ・・ ムニャ・ チリリーンチリリーン ・・ポチッ あ〜 素敵な1日のはじまり 夢の匂いを嗅いで 生きなきゃ勿体無い あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.21
高1の夏合宿 バスケの合宿で 沼津に行く 先輩から伝わる内容は すごくきつい練習で 毎年、逃げだす人がいる 1日のはじまりは 90度の坂ダッシュ 弱音を吐きたくなる練習を思い出す そして現在 自分に問いかける 『毎日、汗を掻いている?』 水道水が恋しかったあの夏 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.20
もう限界 限界を 決めるのは いつも 自分 それを 乗り越え ツカムノモ 自分 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.19
願い事 柴田君 こまったらね やれることを 一生懸命やって あとは、神様に任せちゃう なんとかなるもんだよ そう言って 笑顔を見せた 僕たちが生きていく中で 無理難題が沢山ある それをこの人は面白く答える 子どもたちを ガォ〜と 喜ばせる ヤンチャな師だ 14時の太陽がみんな良くなれと歌う あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.18
あふれる いつも いつでも 明るい花 風に あおられ 折れそうになる時もある いろいろあるけど 負けられない 生きたいから 声をあげる 常識なんかぶっ飛ばせ 強い気持ち ひとりひとりの思い 動きだす心 この畑に咲いた あふれる力 爆発させろ 汗を 掻き 泣き 笑え ひとりひとりが愛しい 明るい花は咲き続ける あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.17
未来を 明るくするのは ぼくたち 一人一人の 心の豊かさ そして それを 輝かせたい 思いの強さ なんでも ひとまかせにしないと決める 僕の勇気 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.16
なんだよ その返答 俺だせよ 俺 心の中で ブツクサ言う 僕がいます あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.15
こわい 一歩だすのが どうしよう なにかあったら 一人で行く 電車に乗って 買い物へ ”頭で考えないで 行ってみなよ” 行ったら時間は すごくかかって 人の目を気にした 自分に反省 反省すんな トロトロでも 人の目が どうあろうと 強くなってやる お出かけ 普通に 行けなくても 自分次第で 楽しくなる 帰る家があるって しあわせと 思った夕暮れ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.14
計画通りに 行かない 思わぬ事態 あせるな ビビるな 負けるな “ここがチャンス” 弱気な心を 奮い立たせる 計画、 失敗しない様に 計画、 紙に書いて トイレに貼ろう 計画したら あきらめない やってやれないことはない 計画 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.13
不思議な男が 切り株に ポンと置いたのは 見たこともない キラキラ輝く箱 箱の中身は なんでしょう なにが出てくるか わからない おもしろそうで 少し重く 流されない 希望の箱 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.12
油汗ひやり ポツンと落ちて イカンイカンと 素に戻れば まわりはみんな 野菜だらけ 心臓はバクバク 言っているけど 飛んで跳ねてみせる 運命を追求して あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.11
どこかでひとつに繋がる詩 メダルへの想い あの金色の メダル 半端のない努力 これしかない 気持ち 強運 仕事をする 目に見えない メダルを掲げて 一生懸命の 汗 おもいを 届けたい 気持ち トンネル 先が 暗くて 見えない それでも 一歩 怖くなんかない 一歩 かすかに 見えた ひかり ずりむけの心で 進め “はなさない” あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.10
お疲れ様の詩 いつの間にか夜 まだ 起きていたい 地球が 自転するのを 感じていたい あそこはもっと ああすればよかった と言って コクッと 眠ってしまい コケコッコー 朝起きて もう朝かよと 笑っていたい くりかえす 1日を おもしろいと 笑っていたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.09
おてがみの詩 ウワァォッ! と言う 待ってましたの 合図 一年ぶりの 蝉の鳴き声 I LOVE YOUの合唱 この夏の暑さを 乗り越えていく様に 明るく 笑っていこう 大きく 進んでいこう 夏がはじまった あっという間だ この夏は もう帰らない 汗だくでTRY 扇風機の風 風鈴の音 打ち上げ花火 暑中お見舞い申し上げます あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.08
好きな人に それは 駄目だよと 怒ってあげられる人 好きな人に これは こっちが いいんじゃないと 自分の意見が言える人 夜、星を見て 少し 涙する 好きな人を 近くで眺め 缶コーヒーをもちより みんな いろいろあるよと 言う 心の あたたかい人 あいりん幼稚園 045-364-5296
ポッケ 家に帰れば 冷蔵庫に 餃子がある それを 料理して 食べよう 振り返れば 夢の思い出 それを 思い出じゃなく 現実にする どう料理しよう あきらめない ポッケにしまった 希望の旅 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.06
お知らせです!明日8月7日㈰僕の働いている幼稚園の梅澤忠実園長先生がTOKYO FM 午前9時からに出演します!是非お聴きください!ちなみに園長先生の出演の10時間前には同じTOKYO FM で桑田佳祐さんが出演します!どこかで繋がっています!暑いですね!でも今年の夏はこれが最後!すべて楽しんじゃいましょう! 柴田賢志
私の心の詩 一番 弱く もろい 心に たちむかう 私でいたい どんな時も 勇気をもって あきらめない 明るい声を 届けていきたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.05
そんなことを思う詩 どんな人も 昔は みんな 子供だった 自然に 大人と呼ばれ あぁ もぅこんな歳か・・・ あの日にかえりたい・・・ とは思わない どんな日々を送っていても 今が 一番でいたい 今を 輝かせていたい そう思う そんなことを思う詩 なのです あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.04
呼んでいる詩 風が 強く 吹いています ベイブリッジが 揺れています 種をまきました いっぱい 水と 肥料を たくわえて 大きく 寝を張り 深呼吸して 7つ 数えたなら 咲け 希望の花 ヨンデイル ヨンデイル キボウガ ヨンデイル あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.03
ラジオ 想像力を 沸かす 今 ここに居る僕 向こうで 話す人達 つながっている 皆 昔は子供だった 繋がる 広がる リオから明るい話題が NASAから嬉しい話題が 家族の楽しい声が 五感に届きますように あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.02
U 一人でいると 一人ぼっちに なったみたいで 淋しいな 向こうに はしゃぐ 声がする この ドアを あけてごらん 楽しさで 溢れるから ちょっとまて まてって さよなら からみつく 淋しさ 必死に もがいて 振りほどく ベソかいたけど ねばって 手に入れる 希望 咲きます 咲き乱れます ガハハと 笑える花 もー 傘はいらない おひさまも にっこりのU あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.08.01
アドレナリンの詩 天使が ほほ笑み 石コロが ダイヤに変わる 夏のこおり水 冬のコーンスープ 面白い明日 濃いスッポン汁 いけおせ 晴れろ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.31