金魚鉢

ここの所、家から出るのが億劫で、おうちでゴロゴロしてました。
帰省中に買ったＨＱや家にあるＨＱを読みまくりながら。

帰省中に買った本を忘れないように書いとくと、
・ヘレン・ビアンチン『奔放な一夜の行方』
・アネット・ブロードリック『結婚？！』
・ミシェル・リード『シークの祈り』
・リンダ・ハワード『くちづけは眠りの中で』
・デビー・マッコーマー『シンディとプリンス』、『シングルズバーの男』
・リン・グレアム『孤独なバージンロード』、『君を傷つけた理由』
・ジョージーナ・デボン『赤毛の公爵夫人』
・ステファニー・ローレンス『愛のソネット』
・ダラス・シュルツェ『藁くじの花嫁』
・ステラ・キャメロン『弁護士ロイドの悩める隣人』、『キルルード子爵の不埒な求婚』、『血のキスをあなたに』
・キャンディス・キャンプ『黒い瞳のエトランゼ』、『盗まれたエピローグ』



ははは、なんか書き出してみるとけっこう買ってましたねえ・・・
まあ、ネットも出来ないし暇だったのし。

帰省中、なんだかヒストリカルものが好きになってきました。
前はデボラ・シモンズぐらいしかすきじゃなかったんだけど、面白い作品がいっぱいあるんですね。
古本屋さんにはヒストリカルものってあんまり出回ってない木がするけど、これから色々そろえていきたいなあ。