Happy Happy Life!

今日は好調なので３本目の日記になります

生理も終わり頃。

気分がプラス思考になりつつあり

何に対してもやる気満々の状態です

この状態がずっと続いてくれたらいいのになぁ・・・。

女性は体も心も難しいですよね

さて３本目はおススメの絵本紹介です

私がご紹介する本はたぶん他の方が紹介してるような

おしゃれな絵本ではないと思います

インテリアとかに使えるおしゃれな絵の絵本って素敵ですよね

でも私が紹介する絵本はほとんどが発売されて２０年くらいかそれ以上のもの。

昔から愛されてる絵本達です。

絵もお話も素朴ですが

読んだあと胸がとってもあったかくなる本たちばかりですよ

本屋さんに立ち寄った際にでも

手にとって見ていただけたら幸いです

まず今日の一冊目。

これはもう定番中の定番ですが・・・。

「そらいろのたね」

私はこのお話を書いてる中川季枝子さんと

挿絵を描いている大村百合子さんの作品が大好きです。

有名中の有名なお二人の代表作。

そう「ぐりとぐら」シリーズ。

私はぐりとぐらのお話が大好きなのです。

素朴な絵と素朴なお話。

ちなみに実は私が読書感想文で賞をいただいたのがこれ

の感想文だったんです

これは夏におススメの一冊ですよ

他にもいまやこんなにシリーズが出てるんですね

たぶん全部読んだことあります。

でもやっぱりお気に入りは

「ぐりとぐらかいすいよく」

ですね

そらいろのたねは以前ＣＭにも使われてましたよね

それともう一冊。

これはぐりとぐらシリーズではないんですが

小さい頃に母が読んでくれた本の一冊です。

イチゴってなんで赤くなるんでしょう？

この話はイチゴ畑に小さなおばあさんが住んでて

イチゴを１個１個筆で赤く塗っているというお話なんです。

子供の頃思った素朴な疑問。

こういう形で夢のある答えを子供に答えられると

素敵なお母さんになれた気がしちゃいますよね

あと最近家の子がお気に入りの一冊。

昔流行った「ウォーリーを探せ！」の日本バージョンと

言ったらいいのかな？

絵が素朴で可愛いです。

たぶん私にも読んで聞かせてくれた本らしく

表紙が黄ばんでるのを娘が実家からレンタルしてきて家で読んでました。

なぜかその週の保育園の絵本の貸し出しでも同じ本を借りてきて

２冊比べて読んでました。

（中身は一緒なのに・・・。）

自分が読んだことある本が保育園にあると嬉しいみたいです。

絵本は薄いわりに高いイメージが大きいですが

私が読んでもらったものを孫である娘も読んでもらって

（姉たちも読んでもらったし、人にも貸してるみたいだから

元は絶対取れてるはずの実家の絵本たち）

いつか私も自分の孫に読んであげたいなぁと思います。