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カテゴリ:世の中
おばんでやす。
今日も書き込みが遅くなっちまった。くそったれ! (誰におこってんだよ) おっさんは8時間は寝ないと持たないんだ。 さっさと書き込むか。 昨日続きだよ~~ん。 (だよ~んのおじさんってしってっか?) (こんな余分なこと書いてっから遅くなるんだっての) では、つづきを書くぞ。 近所のガキどもが揃って 「テレビを見せてください」って晩飯が終わった頃くるんだよ。 おふくろが「はい、どうぞ。どうぞ」と言うんだけど、 その目はガキどもの足の汚れ具合をチェックしてんだね。(笑~) で、ガキどもは順番に雑巾で足を拭いて家に上がり込む。 家っていったって、昔納屋だったものを無理やり住居にしたって代物。 一応2階建てだけど二階は屋根裏みたいな一部屋で、一階は二部屋だけ。 玄関からすぐ座敷。台所と便所は外にあったな。 これも今から考えると小屋だな。 外にある便所に行くのが怖かったな。 なんせ今と違い、小さい豆電球みたいのがあるだけで暗い暗い。 40ワットもなかたんじゃないか? そんな小さな家に最初の頃は、10人以上の子供が来たんじゃなかったかな。 ちんこいガキだったおっさんは、近所のお兄ちゃんたちも、 いっぱい来てくれれたんで、スゲーうれしかった。 あの頃はよ、保育所のガキから小学校6年くらいまで統制が取れてたような気がするな。中学生くらいになるともう大人って感じだった。 なんせ中学を卒業したら働く子も多かった時代だからな。 おいおい、なんか恐ろしいくらいの風が出てきた。 停電にでもなったらやっかいやから、今日はここでおしまい。 またつづく。(気が変わらなかったらな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.22 00:01:31
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