おじいちゃんの胃出血の原因
火曜日は一日休みを取って、おじいちゃんの内視鏡検査に付き添った。おじいちゃんの胃出血は三回も繰り返していた。三回というのは、血が出て、止血して、食事をしたら、又出血するの繰り返しです。本当はもうこんな年で、つらい検査なんてさせたくなかったけど、胃出血が三回も繰り返したから、我慢してもらうことにした。検査室まで送り、一人を検査室に残すのが本当につらかった。涙も出た。検査室の外で待ち時間の間にずっと、観音様の名を唱えていた。95という高齢だから、何とか無事で検査を終わらせることを祈っていました。幸い、無事に検査が終わり、おじいちゃんはつらい痛いと言いながらも、ほっとした漢字だった。そこで、母が胃腸科の先生に聞いたの、母:「ひどいですか?」先生:「いや、少し傷があるだけです、薬で十分治せますよ。」母:「どうしてそんな傷ができたのでしょうか?」先生:「経鼻胃管はご使用していますか?」母:「やっぱり経鼻胃管のせいですか?」先生:「ちょっと挿入の時とか傷ついちゃったのです。」母:「やっぱりそうですよね。ずっとそう疑っていたのです。」なんと、胃出血は病院の仕業だったの。なんてひどいこと!!前の病院は肺炎が完全に治っていないうちに、さっさと病院から追い出されるように、退院を勧められた。二回も。。。今回は、挿管ミスで胃出血させられた。2軒とも台湾の有名な病院ですよ。幸い、肺炎のほうは、結構治ったらしくて、今は、経鼻胃管を外して、点滴をしながら、口で栄養剤を飲んでる。でも、やっぱり食欲なくて、栄養剤の摂取が足りてない。。。ちゃんと治してくれて、医療ミスのない病院はないのかな。おじいちゃんにつらい思いさせちゃった、申し訳ないです。。。それでは、又更新しますね。