これ、以前にも書いたと思う。

ずっと前、子どもの机のそばを掃除してたら、拾ったメモ帳。
チラッと見たら、悪口だらけΣ(￣ロ￣lll)　
あまりのショックにそのときはかなり不機嫌になった。

ちなみに、1号のもの。
2号のことも書いてあったりするけど、ほとんどが私の悪口。

そのときは、一応1号にメモ帳を渡して文句の1つも言ってはみたけど、暖簾に腕押し・・・の状態。
彼女にとっては、私が叱るなんてどうでもいいことみたい。

そのメモ帳1号が隠してたけど、今日本棚を整理してたらまた出てきて、以前の不快な気持ちがよみがえった。
なのに、また開いてしまったヾ(・ω・ｏ)
で、また後悔。

この前はじっくり見てなかったけど、今日は最後をチラッと見たら「交通事故で死んでくれたら、保険でもかけて」って
あまりのショックに、無言・・・。

私も子ども時代やさしい父が好きで母のことは嫌いだった。
でも、母に死んでほしいとか思ったことは無かった。

なのに、娘に新でほしいと思われる私って・・・。
育て方間違った・・・と自分を責めるしかない。
やっぱり、生んで3ヵ月後姑に預けて仕事に出さされたことが悔やまれる。
結局、私のイライラと1号と合わないのはそこから始まっているとしか思えない・・・。

ちなみに、1号は赤川次郎にはまってて、最近彼女のホワイトボードには「青酸カリや毒物の名前」が書いてあったりする

冗談抜きで娘に毒を盛られる母になる日も近い・・・なんて思う母であった（Ｔ▽Ｔ）