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カテゴリ:kinkin家の娘達
我が家の三女・・・最近は魔の2歳児として、私の頭を悩ませてくれる。
何を言っても「いやよー」ばっかり。 ついでに「これなーんだ」って、ほかに言うこと無いのかよ。 彼女は紙の町で生まれ育ったから、社宅は初めて。 社宅に来て初めて同年代の友達がいて大喜び。 毎日誰かが出かけるというと、窓からずーーーっとのぞいている。 朝でも晩でも「おはよー」と声をかけているヾ(・ω・o) 誰かが帰ってきてもまたのぞいている。 社宅の管理人室と言われる我が家の位置にも問題があるんだけど(;^_^A 最近気づいたのが、窓に向かって「おかあさーん」と叫んでいるのだ。 私は家の中にいるのに何故?と思って見ると、2階に住んでいる奥さんとその子どもたちがいる。 Σ(゚Д゚;エーッ その奥さんを見ると「おかあさーん」と呼ぶ3号・・・。 そこの息子ちゃんたちが「お母さん」って呼んでいるからなのか、彼女の苗字が「お母さん」に似ているからなのか、いまだに謎・・・。 この間、ホームセンターで偶然会ったときも「おかあさーん」って呼んでた(;^_^A あんた、誰の子なんだ??? あるときは、同級生の1ヶ月違いの女の子がいる寮長さんのお宅に用事で行った時。 私が奥さんと話していたら、3号そのまま玄関を入り、靴を脱ぎ「ただいまー」って入っていったΣ( ̄ロ ̄lll) 違うって、いくら間取りが似ててもここはあんたの家じゃなーーーーい。 昨日は昨日で、みんなで弁当を買って公園で食べていたとき。 寮長さんちは幼稚園の子がいるから、弁当を作ってきてた。 すると3号、「豆いる」とよそのお弁当の枝豆をもらって食べてたヾ(・ω・o) その上「たまごだー」と言って卵焼きももらってた。 人見知りもしてたけど、今では慣れた人には全然平気。 社宅の人はみんな家族と勘違いしているのか・・・。 遠慮っていつわかるんだっけ・・・。 よその家のものって言うことを教えなくちゃいけない3号であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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