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カテゴリ:学校・勉強・保育所
1号の卒業式だった。
少しは寂しいかなあ、って思ったけど、知り合いもいないし、全然悲しくなかった(^_^;) その上、感動的じゃなかったのは、体育館が寒かったから(??????@) あまりの寒さに涙も出なかった(-_-) もっと腹立たしかったのは、担任。 県外に引っ越しするの分かっていても、挨拶しに行っても、他の子ども達と写真撮るのに忙しくて、話もできず。 先生は「じゃあ、1号さん」って握手しただけ。 他に県外に引っ越しする子もクラスで挨拶もしなかったらしい。 1号はこっちの友達、学校、先生に未練なんかこれっぽっちもないみたいで、22日に担任とのお別れ会があるにもかかわらず、実家の母が子守に来てくれていたから、実家の母について、地元へ帰った。 なんか、卒業だったのに、こっちの学校の先生には幻滅だった。 ちなみに、夏までいた学校の担任はいまだに1号とも連絡とってくれている。 田舎と都会の先生の差なんだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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