みなさんのところに行けず申し訳ありません。
結局引っ越しは必要なものだけ左記に持って帰り同居です。
荷物は4月の半ばくらいに引っ越しの予定です。
ということで、パソコンは当分お休みなので、携帯から更新できるときはしようと思います。
私が訪れてないにもかかわらず、いつも励ましのお言葉を下さる方、本当にありがとうございます。

姑は相変わらずで最悪です。
と意味不明な文章でした（;^_^Ａ

日曜の夜、2号に姑を見てもらって社宅に帰ろうとしました。
途中の高速道路で、2号から携帯にメールがΣ(￣ロ￣lll)　

「○○ばあが熱が出だした。」

げげっ・・・。

姑は腎不全とかは治っていたのだけど、肺炎は治りきっていなかったらしい。

旦那がすぐに高速を下り、舞い戻ったヾ(・ω・ｏ)

私たちが帰ると姑は8度6部くらいの熱ではあったけど元気だった。
「ごめんね、途中まで帰っとったのに。」だって・・・。
そう思うならメールさせるな・・・。

その日中に救急に行ったけど、処置はしてもらえず、月曜の朝再び病院へ。

でも、医者の診断は「家庭で療養するしかないです。家族の問題です。」と・・・。

そんなこと言われても私は引っ越しの準備、仕事・・・まだ残っていることが多々・・・。

医者の言ったのはそういう意味ではなくて、「病気は入院するほどのものではありません。不安になるとかそんなのは心療内科の領域です。」と・・・。
結局姑は『息子取られた病』なんだよね・・・。

というより、月曜の朝には熱もすっかり下がってた。
しかし、医者を期限悪くさせても姑は別の病院へ入院できるように紹介状を書いてもらってた。

結局家の近くの病院に入院させ、私たちは家を片付けて帰ることにした。

するとまた旦那の携帯に「熱が出出した。」と・・・。

私は笑いが止まらなくなった。
今回はむかついたのではっきり旦那に言ってやった。
「子どもと一緒やけん、誰かがいなくなったら熱出すんよ。誰かに自分だけ見てほしいけん。あんたが今まで甘やかした結果がこれよ。」と・・・。

さすがの旦那も帰ろうとしたら出る熱に呆れて笑ってた。
多分私と子どもが同居したって何にもならないのだ。
息子が居なきゃ病気になれる人なのだ。

とまあ、こんな状況だけど、地元(自分の地元ではないけど)で頑張るしかなさそうです。

当分みなさんのところにいけないですが、必ず姑ネタを持って復帰しますので。
そのときはまたよろしくお願いします。