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テーマ:マラソンに挑戦(5680)
カテゴリ:体を使って
数日前、長女が「母さんも一緒に走ろう。K君も毎日走りよるんやって。」と言い出した。
私は、職場で放課後走っていたけど、成績の時期や、仕事が立て込んできた時は走れなくなる。 で、2学期始まった時、担任している子どもがなんとなく大きくなった気がした。 トイレ介助の時、やたらとふうふう言って疲れてしまう。 こりゃいかん・・・と思っていたので、夜長女について走ることにした。 ランニング初日、走りだしてすぐ…歩く・・・ また走っては歩く・・・ 長女がとにかく走れない・・・。 小さいころから学校に通う距離も短い。 何をするにも車…という子だからとんでもない。 でも、友達のK君は文句も言わずやさしい。 後ろから、私は文句言ってた。 で、もう一周走るとなったとき、長女は「私ここで待っている。」と・・・ はっ・・・じゃあ、私は高校生の男の子と二人で走るの??? ということで、私は長女の友達のK君と走ることになった・・・。 その次の日、さすがに長女もK君に悪いと思ったんだろう・・・。 前日と違うコースだっけど、前日よりは走っていた。 今日は、職場で放課後走った。 と言っても私は絶対3キロしか走らない。 それ以上は、家事に支障をきたすので・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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