全国がん(成人病)センター協議会は16日、がん患者の部位別10年生存率を公表した(表)。算出は昨年に続き2回目。全体の生存率は58・5%だったが、前回同様、部位別の生存率には大きな開きがあった。元の記事を読むhttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170216-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news#csidx86b5eb82733691b808b99d156818a26 Copyright c The Yomiuri Shimbun