インコやハトなどから感染する「オウム病」にかかった妊婦2人が、2015~16年に相次いで死亡していたことが日本産婦人科医会などの調べで分かった。オウム病による妊婦の死亡が確認されたのは国内で初めてという。元の記事を読むhttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170411-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news#csidx273a260a8b042bfa2d7300de4201ad2 Copyright c The Yomiuri Shimbun