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テーマ:今日の出来事(292820)
カテゴリ:宇宙
『国立天文台などの研究チームは1日、
くじら座方向に約118億光年離れた宇宙で、 1年に数千個のペースで星を生み出す 「モンスター銀河」より10倍以上明るい 「超モンスター銀河」を発見したと発表した。 モンスター銀河の頂点に立つとして、 日本神話に登場する「ヤマタノオロチ」 にちなみ「オロチ」と命名された。 研究チームは、赤外線より波長がやや長い サブミリ波を観測する望遠鏡「ASTE(アステ)」 を使い、オロチを発見。 詳細に調べた結果、地球とオロチの間にある 別の巨大銀河の重力の影響で オロチの電波は実際よりも強くなり、 明るく見えていることが分かった。 この巨大銀河は地球から約90億光年の距離という』 最近、さらに強く宇宙に興味を持ってから、 タイムリーな話題ですね。 こちらの銀河でも、なんらかの生命体など 存在しているのでしょうかね? 宇宙ってすごいです。 誰もが宇宙の存在を知っているのに、 謎の尽きることがありません。 現実とスピリチュアルの融合ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.01 23:37:47
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