きのきの☆シネマブレイク

と言えば、当然
アラン・ドロン
に決まっているのですが、（となれば、２０世紀最高の美女はエリザベス・テーラーであろう）
ワタクシの中では彼は寺島進と同カテゴリー。
ドロンのみりきは、ちょっと下卑なところだと思うんですが、いかがなもんでしょう。
ってなわけで、グータンの寺島進がトイメンって言ってたなぁ、麻雀やるんだろうか、
などとつらつら考えながら会社に向かっていたら、
「咥え煙草で麻雀するアラン・ドロン」
なんか浮かんでしまい、カッコＥ～（≧▽≦）！！
と一人で心の中で身悶えしてました（笑）。
まあ、ドロンはおフランス人なので、やるとしたら麻雀ではなくブリッジなんでしょうけど。
あー、「太陽がいっぱい」観たくなってきた。


↑「太陽がいっぱい」は、アラン・ドロンの出世作。　
　アラン・ドロンがの美しさも、リプリーの野望も胸に痛いです。
　これだけでお腹いっぱい（笑）。