カテゴリ:日常
着ました。
いろいろ転機が訪れた彼女。 その為か今までの関係をぶち破るものでした。 相談に乗っているうちについ私は私の 価値観を彼女に押し付けていたようだ。 色々指摘を受けた確かに指摘は正しいと 思った。 私は友達からも今まで相談される側ばかりの 立場だったため。 上から見下しているつもりはなくても 正論ばかり吐いていた。 人間悩んでいる時にはそのことに関しては客観的 にはなれない、なのについお説教じゃないけど本人には 言われたくないことを言ってしまう。 一つに「子供を頼らないようにね」とか 子供を頼りにしている彼女には辛いことだ。 そんな事言われたくないだろう。 自分の価値観を本人にとって良いことだと 思ってしまって彼女は傷ついたと思う。 彼女とメールで何度もやり取りをして 自分なりに色々考え。 彼女もお嫁さんだからといい子ぶっていた 殻を脱ぎ捨てて腹を割って話した。 彼女は話をするうちに私が悪気で言ったのでは ないと思ってくれ。 私は彼女の本心を聞けてとてもすっきりした。 彼女にも言ったが私は彼女がいい子ちゃんぶって いたのは気づいていた。 それをはっきり言ってくれたのでお互いに もっと早くにこんな話が出来たらよかったね。 とお互いに思えるようになった。 でも私のおせっかいはどうしょうもない 正確は直りそうにもない。 まぁでも改めて気をつけよう。 相談は相談ではないのだ同意して欲しい だけなんだよね。 あまり悩むってことのない私は思いやりが 足りないのかもね。 久しぶりに自分について考えさせられたメール 交換でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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