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2011.11.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
23日に伺った老人ホームの職員さんからお聞きした話なんですが、

なぜ、ボランティア慰問を依頼し、受け入れるのか?

それは、お年寄りに「刺激」が大事だからだそうです。



一緒に歌ったり手拍子ができる人なら、

声を出したり、動いたりしてもらう。

笑ってもらう。



声を出したり、動いたりする機能が衰えているお年寄りには、

目で見て、耳で聴いて、心で感じてもらう。



感情も失いつつあるお年寄りたちも、

「外から、人が来た」

「いつもは聞かないような音楽だな」

「お化粧した女の人たちが、ドレス(普段着ではない服)を着て踊っている」



ただそれだけでも、「五感の刺激」になるのだそうです。



フラに興味ない人には押し付けにならないのかしら?と

少し心配だったのですが、

職員さんにこの話を聞いて、

勇気100倍・やる気100倍になった、うちのチームのメンバーたちです。



これから5月・7月の舞台に向けて、

新曲を2曲マスターしなければいけないのですが、



「新曲マスターの合間に、慰問用の曲をもう一曲踊れるようにしようよ!」との声が出ております。



あたしたちにとって老人ホーム慰問は、

舞台発表とは違う「刺激」を受ける場のようです。







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Last updated  2011.11.26 07:56:08
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