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ハダカだとわからないけど、
キャミやタンクのレオタードを着て「気をつけ」をすると、 あたしの脇の下は柔らか~く平らになり、 脇の前にはレオタードから押し出され、はみ出た柔らかい肉で卵ができます(-.-) まーバレエで「気をつけ」は無いですけどね… アンバ、アンナヴァン、アラスゴンド…とポールドブラでは、多少の窪みができ(アンオーでは窪みが無いかも(^-^;)、 腕を曲げて力こぶを作るように力を入れると、 やっと、なんとか脇の下にくっきりと窪みができます。 若い時は「気をつけ」しても、バンザイしても、当たり前にあった、脇の下の窪み。 若い頃より肉も増えたし、肉質が柔らかくなったから…と、 同い年のバレエ仲間(彼女は細身)と二人、 卵の存在を嘆きつつも、「歳をとるって嫌ぁね…」と、半ば諦めていたのですが、 この間、ノースリーブ姿のあたしの妹を見て、考えを改めました。 2コ下の妹も、若い頃より体重が増えたと言ってたけど、 脇の下にはちゃんと窪みがありました! 窪みのある脇の下、若々しいぞ~! 小さな子供達相手の仕事で、抱っこしたりするのが効くのか、 スポーツジム通いで鍛えているのが効いているのか。 年齢に甘えずに、鍛えよう。鍛えるべきだ。 そう決心したお盆でした。 さて、何をしよう。 丁寧にポール・ド・ブラ? あと、ロイヤルバレエ方式の腹筋と腹側筋? これは、腕で身体を支えるから、 腕に力のないあたしは腹筋を鍛える前に腕がきつくてぶるぶる… キツイから回数が多くできないけど、 これは続けていれば脇にも効くんじゃないかな!などなど考えてみた。 脱・卵。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.19 11:20:12
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