幡ヶ谷社会教育館文化祭2009
神田川沿いの緑道で、買い物帰りの、ビニール袋をぶらさげたおじいちゃんを見かけました。袋から透けて見えたのは「クレ CRC 5-56」が2本。さび落としとか、あと、ドアなんかの蝶つがいが、キコキコいい出したときに使うやつ。ぼくも持っていますが、はたして1本を何年使っているのか?それを一度に2本も買うことを決断させてしまうって、何かの職人さんだろうか?とか、おじいちゃんの手に注目してみたり。日用品も、人それぞれで使う頻度はかなり違うのですね。あと調味料。自分のことで言えば、マヨネーズは、かなり消費が激しいです。でも、お好み焼きソースは、たこ焼き一回作っただけで、あとほったらかしとか。月桂樹の葉っぱも、以前よく自炊していた頃に比べると、今は年に1、2枚減っていくのみ。あと10年くらいは余裕で持ちそう。賞味期限を見るのがこわいけど、この前久々にカレーを作ったら、まだ香りを出してくれました(感謝)。年に一度の恒例は、私のカレーだけでなく、均整倶楽部が毎年出展させていただいている、2月の「幡ヶ谷社会教育館文化祭」。均整倶楽部の出展は、2月22日(日)お昼の12時~午後1時、4F第1体育館での均整法体験コーナー。1回約15分で500円です。教育館の場所はこちらの地図をご覧下さいね。http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shakyo/sk1_hatagaya.htmlお待ちしています(^-^)/