人生最悪の日
今日は人生最悪の日になりました。まず、研究にかんすること。調査依頼をした方が最悪。「ほら、わかるでしょう。僕優秀だから」こんなこといいますか。自分で自分のことを誉めるとは。なるべく関わりたくない人です。プライベートの最悪。じつはある女性。あっしが多少なりとも好意を抱いている人だ。その女性、実は子宮ガンの疑いがあったんです。で、検査結果、子宮ガンではないものの、子宮になんとかというウイルスがあって、子宮の細胞がおかしいとのこと。ま、そんなことを相談されたんです。親身になって相談に乗ってあげたのです。で、検査結果も出たので、焼き肉に誘ったんです。そこで、なんであっしに、子宮ガンのことを相談したの?と聞いたら、男の親友には相談できにくい。でも、あっしなら害もなくいいだろうと。むつかく。利害関係もないからか。次にむかついたのは花火大会誘って、断られたんです。その理由は人が多いからとか。ま、そのようなことがメールがありました。しかし、焼き肉の時に、気がある人と行きたいじゃないと。一般論をいってきました。なんじゃ、それは一般論とは。それはあなたの考えでしょう。最後に、この女性、夜のお店で働いている女性です。通常、キャバジョウというやつですね。彼女は昼間は派遣で働いて、夜、週3回程度しか働いていない、22歳の女の子です。キャバジョウですので、仮名です。もちろん、本名知っています。下の名前ですが。しかし、あっしは本名を教えていません。でも、メールのやりとりをしています。メールのやりとりをしていたので、あっしの名前を○○と付けていた。しかし、それは見せてくれなかった。なんか、もしかして、「利用しやすい客」とか名前を付けているのではないかと勝手にそうぞうしました。だって、その名前を見せてくれないから。これら3点。いや、研究上のこともいれれば4点。1うぬぼれの人と仕事をしなくてはいけないかも。2子宮ガンの相談を受けて真剣に相談にのったのは相手の女性はあっしを利用していただけ。3花火大会の断り。脈無しと言うことか。3メールにおけるあっしの名前。勝手な創造だが、利用しやすい客とか。これらのことが重なり合って、今日は最悪の一日でした。踏んだり蹴ったりでした。さて、今日の出来事から一言。もう、このキャバジョウとは縁を切ります。