就職活動日記

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• 二日酔い。そして、一大決心

  久しぶりに二日酔いになりました。最悪なことに、ねげろしました。布団の上に、たくさん、あっしがだした嘔吐が。うー、頭が痛い。そして、胃も痛い。どうしようもない状態にまりました。もちろん、自分が悪いのですが。そして、反省しました。「もう２度と酒はのまない」といいたいが、それは無理なので、今後はビール２本以内でやめるようにしました。９月にも飲み過ぎて反省しました。そして、１１月の今回の事件。昔はお酒強い＝かっこいいと思っていたが、よくよく考えたら、そんなことはない。別に弱くてもいいじゃないか。今後は２本だけでやめます。

  2006.11.12

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• またかよ宮城大学の教授

  以下、ZAKZAK 2006/11/10のコピーである。「懲りない女性教授また…講演で他人の資料を無断使用 　宮城県は９日、宮城大看護学部の女性教授（５５）が他人の作成した資料を無断で使用したとして、減給１０分の１（２カ月）の懲戒処分にした。　宮城大などによると、教授は２００４年４月と９月の２回、仙台市で開かれた医療関係の研修会で講演した際、別の医療関係者がインターネットなどからデータを集めて作った資料を無断で使用。講演では、他人が作成した資料であることを明らかにしていなかった。　昨年５月に無断使用を告発するメールが同大学学長に送られ発覚した。　教授は、資料作成者の部下から資料を入手し「作成者の使用許可があると思っていた」と話しているという。　教授は０４年７月にも、他人の論文の引用であることを明記せず医学雑誌などに論文を発表したとして、停職２カ月の懲戒処分を受けている。」感想くびだね。くびにしろ。っていうか、宮城大学は変なのばっかりが先生になっている気がする。そもそも、あの図解なんたらの久○先生ですか。どうしようもないほど使えないのに。なんで、先生になっているのかな。おーい、ちみらの業績をみせてみろ。大学の先生としての業績はあるのか

  2006.11.10

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• 東京つかれた

  ７日から今日まで、東京にいました。調査のためです。疲れました。インタビューは２時間といっていたのに、最後の人は１時間２０分しかとってくれなかった。ま、先方の忙しさはわかるけど、けっこうショックでした。今まで、インタビューで２時間といっておいて、それ以下はありませんでした。なんか、疲れた。正直言おう、ちょっとむっときた。１５日、また東京だ。１５日に二人の人にインタビューだ。なんか、けっこうハードだな。

  2006.11.09

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• 文章の手直し

  昨日書くのを忘れた。文章の手直しのことだ。文章の手直しは機構ではしないといっていたが、あなた方は第１回目の検討会で、あっしの文章を勝手に削除したではないか。それは構成案における一文で事実と分析、記述と解釈はわけるべきだというのを勝手に削除しやがったのに。今更、なにをいう。じゃ、文章の手直しをしないのであれば、勝手に直すことはやめてくれ。あと、組織の上の方が考えたからというが、そして、それをいったらややこしくなるからというが、じゃ、あっしは機構の職員ではないのか。都合のいいときは機構の職員として自覚を持ってくれとかいいながら、都合の悪いことは情報をクローズする。つまり、機構の職員扱いをしない。ほんとう、ご都合主義的だ。

  2006.11.07

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• 仕事嫌いだ。

  今日は課長に小言を言われた。１長時間席を離れるときは一言言ってくれとのこと。　しかし、あっしはコピーをしていただけだ。　何か文句あるか。２機構の文句を言ったとかあるが、　そもそも何が文句なんだよ。どこをとっていっているの？　わけわからん。大体、自分たちはうそばっかりいって、やっていないことを　やっているようにいっているではないか。　そう、国の機関はうそばっかりだ。税金の無駄遣いだ。　そういうことだから、不信感をぬぐいきれないのではないか。３伝達について　押し切りのぼけが、あっしが文句言ったことを課長に上げやがった。　ちょっとまて、なぜ、課長にあげる。っていうか、自分でおれにいえばいいじゃないか。　いえないのか、いえないから、課長にあげたのか。　じゃ、おれも何か不満があったら、教授を通していってもらうからな。あー、この機構まじでつぶれないかな。

  2006.11.06

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• 明日の発言内容予定

  明日、職場で次のようなことをいうだろう。じゃ、仮に、僕らがＡという案をだしても、鼻紙と押し切りがＢ案でないとだめといったら、Ｂ暗に従えということですか。もし、そうなら、それは何も変わっていないのではないですか。もうすこし、具体的に言いますと、実際にあったことでいえば、時系列に事例集をつくるかどうかということがありました。その際、○○先生は時系列であっても、かわまないといってました。にも関わらず、押し切りと鼻紙が時系列はだめだといったので時系列でなくなった。しかし、なぜ、時系列でだめなのか納得できていない。そもそも、なぜ、鼻紙と押し切りが先生と異なるコメントをして、そのコメントに僕らがしたがわなければならないのかわからない。そもそも、そういうコメントをするということはそういう能力がある人でないとコメントできないはずだ。押し切りと鼻紙はそういう能力がないはずだ。なぜなら、そういう能力があるのであれば、僕らと連携をする必要はないし、自分たちですればいいではないか。自分たちでできないから連携しているはずなのに。だから、役割分担しているんだろう。実際、鼻紙と押し切りが事例集を作る際において２つの決定的な失敗をした。それをみれば、彼らが能力がないのはわかるはずだ。具体的には、１つはケースそのものが間違って選んでいること。スコアカードを使って整理するのに、その点を考えずに、ケースを選んでいるから、こっちが迷惑する。なんで、最初の時に、ごめん、このケースは間違っていたけど、がんばってといえない。なぜ、自分たちのことを謝らない。素直に、ごめんといってほしい。もう１つは、スケジュール管理である。あんたがたがスケジュールミスしたから、Ａ君は遅れているんだろう。あなたがたの言うとおりにしたから、Ａ君はおくれているんだ。おいらは、彼らの命令を無視したからなんとか間に合いそうである。つまり、スケジュールミスをしたんだ。それを謝れよ。このぼけ。と、ここまで書いたが、これでは悪口だ。ま、悪口なんだが。けど、ここからが大事だろう。信頼って、能力と人間関係からくるだろう。で、能力に関してはもうないとわかったんだから、だから、僕らがよばれんだから。今後は能力に関してはこっちに多少譲ってもらいたい。あと、人間関係に関しても、場をつくるのはそんなに難しいか？いっしょに昼飯を食いに行くとか、簡単に作れそうだけど。ま、こんなことをいおう。

  2006.10.30

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• 佐賀大学の先生

  以下、ZAKZAK 2006/10/18からのコピーです。 女子学生と食事し自宅送った助教授、父と姉を殴る蹴る 　佐賀署は１８日、傷害の疑いで、佐賀大文化教育学部助教授の男（４８）を逮捕した。自分の大学の女子学生の家族に暴力を振るったといい、「正当防衛と思っている」などと容疑を否認している。　調べでは、助教授は３月３０日夜、同大の女子学生と食事をし、３１日未明に佐賀市内の自宅に送って行った際、父親の不動産業の男性（６０）と口論。女子学生の父親と姉（２８）を殴ったりけったりして負傷させた疑い。父親と姉はそれぞれ１０日程度のけがをした。　助教授は酒に酔っていたという。　佐賀大によると、女子学生は３月に卒業しており、助教授は３月２３日の卒業式後に行われた祝賀会で女子学生と知り合った。助教授が「韓国に研修で行った時のみやげを渡したい」などと食事に誘ったという。　佐賀大は助教授を懲戒処分する方針で、長谷川照学長は「不祥事を繰り返さないよう再発防止に全力で取り組んでいきたい」とコメントした。感想うーん、これはむずいぞ。殴ったのは事実だが。それは確かにわるい。いや、殴った問い行為が悪いのだ。それだけだ。いや、最初、恋愛は個々人の自由だから、教え子とでも悪くないではないかと思った。しかし、ここでは暴力が加わっているからわるいんだ。ついつい、植草教授のように、セクハラとかその手の行為かと思っていたが。これは大学の先生夜暴力事件なんですね。暴力反対。

  2006.10.19

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• 大げんか

  今日はリサーチャー勤務だ。最悪だ。鼻紙君とケンケンがくがく。むかついたことをかこう。人が話をしているときに、えらそうに口を挟んできた。ある人が言ったら、それに対して、「だからそれは」とかいうこと自体がまちがいとかいってきた。まじ、むかつく。挙げ句、「何回も言っているように」といったら、そういう言葉遣いがわるいとかいってきた。おい、おまえらは活用事例集をつくることだろう。なら、活用事例集についてのみ批判されるのはわかる。にもかかわらず、何を人の言葉遣いまで批判してんだよ。えらそうに。筋違いだろう。まじ、むかつく。あとは、支援しているでしょうとかいうが、当たり前だろう。おまえらそれが仕事なんだから。おまえらにはそういう責任があるから権限があるんだろう。人間関係もなにもあったものではない。単に、事例を作るために呼ばれたロボットと同じだ。つまり、タスクだけでつながっているといった感じか。それならそれでいい。にもかかわらず、活用事例集を作るといったタスク能力が著しく劣る。そうそう、財務の視点に関して聞いたら、何を誤解したか、「できないというのは聞けません」とかいってきた。だれが、そんなことをいった。いい加減にしてくれ。かってに、あんたがそう思っただけだろう。この仕事やめたい。心の相談ってないのかい

  2006.10.18

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• 国の機関独立行政法人の○○最悪だ。うそ、いつわりだらけ。

  おいら、ここの独立○○機関きらいだ。ま、国の機関だからしかたないが。はっきりいって、予算ありき。で、来年、うちの大学でインキュベーション施設をつくるそうだ。なんとその金２億円。おい、この金は税金だぞ。もったいない。なんで、そんなことをするんだ。箱を作ればいいと思っているのか。いいかげん、やめてくれ。おまけに、働いている人の給料もたかい。あなた方がやっていることは某先生方の仲介やコーディネイトでしょう。なのに、なんで、そんなに金もらうのよ。役職の人で１千万だとか。課長代理で７００万。主任レベルで５００万。もらいすぎでしょう。あんだけの仕事しかしないのに。そして、そこで働く人も嫌いだ。だいたい、そういう所は縁故就職が多いとのこと。はいはい、なっとくしますよ。あなた方の能力は低いですもんね。はっきりいって虎ノ門になる財団の半分はいらないのではないか。さて、今日の本題である。前から言おうと思っていたが、明日こそいうぞ。というか、整理しておこう。１つは、同一労働、同一賃金、同一デッドラインにもかかわらず、タスクの困難性が著しくことなるのはなぜか。はっきりいって納得いってない。ちなみにあっしは、タスクの困難な方を担当している。だから、腹が立つ。（だから、今後はタスクが著しく異なることがないようにしてくださいと軽めに言う予定であるが。）２つめはデータはたくさんあるというが、使えるデータはほとんどない。にもかかわらず、人をこき使おうとしている。なっとくいかん。（だから、使えるデータがないので、今後はそれらを踏まえて、使えるようにペイパーをつくっておいてください。）３つめは今やっていることが嘘であるということである。本来はＡ→Ｂという流れなのだが、ここでは、Ｂ→Ａにもかかわらず、さも、自分たちがやっていることはＡ→Ｂであるといったうそをつき事例集を作成している。つまり、国の機関が嘘をついているのである。もちろん、うそにも白い嘘と黒い嘘がある。これは明らかに黒い嘘である。じっさい、このようにやっていないことをやったとしようとしているから、今作っている事例集がおかしくなるのである。事例の中身において、整合性がとれなくなってくる。なぜ、素直に、本来はＡ→Ｂという流れなのだが、ここでは、Ｂ→Ａという形で事例集を作っているといえないのか。このようにいうことで、今回の事例集の目的との整合性はとれるし、数値目標などもきにしなくてすむ。はっきりいって、やっていないのはやっているというところが気に入らない。ま、この仕事が終わったら、暴露してやる。さて、最後だが、イニシアティブについて。国の機関だからか、なんかしらんが、うちがお金を払っているから、イニシアティブをとるという発想。あほですか。よりよいものを作れる人がイニシアティブをとればいいのであって、金出す人が必ずしもイニシアティブをとる必要はない。というか、おまえらは金だけ考えればいいんだよ。このあほの独立行政法人の○○。はっきりいって、この人たちじゃまだ。金をばらまけば支援していると思っているのか。税金なんだぞ。それも。あっしの税金をあんな風に使われていると思うと本当にはらがたつ。

  2006.10.17

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• アカハラ

  以下、ZAKZAK 2006/10/16からのコピーです。大学院生３割以上“アカハラ”を経験…中傷、指導拒否 　大学院生の３割以上が在学中に「アカデミック・ハラスメント（アカハラ）」などの嫌がらせを受けた－。一橋大大学院生自治会がまとめた実態調査で、多くの大学院生が教員らから言葉の暴力などの嫌がらせを受けたと感じていることが明らかになった。　教育・研究の場での力関係を利用した嫌がらせ「アカハラ」の実態調査は珍しく、同自治会は「教員側との認識の差が大きいと思う。調査を機にアカハラに関する認識を共有してもらいたい」としている。　調査は昨年１０月から１１月にかけて実施。学生の１３．５％に当たる２０７人が回答。回答者は２０代から６０代で、約６割が修士課程だった。　嫌がらせの経験があるかとの設問に、約３５％の７３人が「ある」と回答。「周囲にあった」と回答した３４人を加えると、全回答者のうち、半数以上が在学中に何らかの問題に接していた。　最も多かったのが「ひぼう、中傷などの言葉の暴力」（３２人）、次に「指導の不十分や指導拒否」（３１人）で、研究成果を盗用されたと回答した学生も６人いた。　中には、女子学生７人が性的関係を要求されたとするなどのセクハラ被害の声もあった。感想そうだろう、そうだろ。アカハラなんてあってあたりまえだ。あっしだって。そういう経験あるんだから。隣の人なんて、それで学校やめたんだから。それも女性。かわいそうだった。ある種、大学の先生なんて狭い中でのドンみたいな感じだから。仕方がないのか。それとも、世間でもまれていないからだめなのか。とりあえず、やめてほしい。そして、そういうのはしないようにしないと。

  2006.10.16

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• 電車男をみて本当の恋をしたいと思った

  今更ですが、電車男みましたか？伊東美咲ちょうかわいいー。この一言に尽きるというか、いやいや。正直、電車男みて考えることがあった。実はあっし、恋愛がへたというか、恋愛も合理的人間。だから、分かれたら、はい、それまで。それ以上つきまとわることはない。なぜなら、振り向いてくれないとわかっているのに、その時間が無駄だからである。その時間、他の女性にアタックした方がいいじゃない。けど、こういう考えだけど、女好きなんです。１０人いたら、８人くらいの女性は好きになる。というか、たんに、Ｈしたいと思っているのかもしれない。けど、これは本当に相手のことを好きでないのかもしれないと電車男をみて思った。いや、まじで、あそこまで、一人の女性を好きになるって考えられない。というか、そうか、あれが本当に人を好きになるということかと思った。すると、あっしのこれまでの人生の恋愛はすべて偽物ということか。たしかにそうかもしれない。占い師の話に戻るが、結婚相手はまだ出現していないとのこと。たぶん、そうでしょう。だって、一人の人を電車男のように愛したことはありませんだから、あっしはまだ本当の恋をしていない。単に、彼女がいればいいなー程度でつきあったと言うことか。はやく、すてきな女性とであいたいなー。

  2006.10.12

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• 企業調査依頼がきた。

  先日、調査依頼を送ったところから返事が来た。といっても、１９通くらいだして、帰ってきたのが、現時点で２通。って、どういうことかな。うーん、協力したくないのね。けど、あっしの予定では、６通いけばＯＫなのです。まず、半分も返信があるわけではない。ということは最初から１０通。で、マックス１０通として、その半分、５通から６通かと踏んでいますので。ま、２週間くらいまってみよう。で、どうなるか楽しみだ。

  2006.10.11

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• 仕事はつまらん。

  今やっていることは本当に意味があるのか。まったく独立行政法人の○○。はー、嫌だ。同僚の鼻紙くんっと押し切りは今日いっしょに昼飯を食いにいった。なぜ、おいらも誘わない。というか、いっしょに仕事をしているんだから、誘えよ。ちなみに、あっしの席はみんなと離れている。だから、話すこともない。今日１日仕事場で誰ともしゃべらなかった。ま、いいか。最低限のコミュニケーションだけをしよう。次回○日、検討会でぐちをいうぞ。まずは、なぜ、この事例を選択したのか？ケースの難易度が著しく異なるのはなぜか？それなのに、同一賃金、同一労働、同一デッドライン、本当に嫌になる。給料が上がるわけではない。人間関係がいいわけではない。仕事から来る誘因があるわけでもない。最低だ。

  2006.10.10

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• 初の占い

  占いに行ってきました。もちろん、初めての経験です。えーと、値段は３０７０円でした。たぶん、相当長い、１時間くらいはみてもらったと思うのですが。で、終わった後もしゃべったりしたので、格安とかんじました。ま、そんなことはどうでもよくて、占いの中身ですよね。仕事運と恋愛と結婚についてみてもらいました。仕事運今は休憩中みたいですが、来月からまたフルチャージでがんばるそうです。そうでしょう。あっしはがんばります。というか、今月からフルチャージの予定でしたが。12月1月2月頑張るじきだそうです。そして、その結果、5月に目が出る。はやければ四月に目がでるそうです。ただし、これは年長者の紹介らしく、なおかつ、自分の専門とは違うところになりそうだとのこと。また、2月・3月は気持ち的に結果が出ないのでへこむ時期だそうです。恋愛については１月・３月・５月にすてきな出会いがあるそうです。ただし、その恋は長く続かないとのこと。女のかげがすくないそうです。結婚について。３４歳、３７歳、３９歳の時にチャンスがくるそうです。で、34歳の時に出会う人は若くてきれい。けど、いろいろ自分が悩むそうです。ただし、一番おすすめとのこと。次に、37歳に出会う人はは普通のかたです。３０代後半とか。最後に、39歳に出会う人はブランド好き浪費家、お嬢様で、２０代とか。全体的にみて、金には困らないとのことでした。そうそう、仕事運については１１月から１月まで上り調子だそうです。ということで、株の投資もみてもらいましたが、すごく運気がいいそうです。あと、こつこつちゃんとやっていれば、ちゃんと成功するそうです。ばくち打ちのような性格でないとか。あと、石橋をたたいて、たたいて、わたるといった用心深いタイプなので、結婚についてもいろいろ考えてしまうとか。そうそう、あと、大物がきたともいわれました。大物というか、規格外の発送の人だそうです。うーん、わからん。占いの感想。基本的に当たるも八卦当たらぬも八卦と思っています。だけど、５月に芽が出るとか、そういわれるとやっぱりうれしいです。がんばろうと思うし。ちょっとでも希望がもてるということはすばらしいことだと思いました。

  2006.10.09

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• またまた植草先生の記事か

  以下はZAKZAK 2006/10/04からのコピーです。『ミラーマン植草、痴漢で起訴「人違い逮捕」依然否認 　電車内で女子高生の尻を触ったとして都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕された元名古屋商科大大学院客員教授、「ミラーマン」こと植草一秀容疑者（４５）＝写真＝について、東京地検は４日午後、「常習性が高い」として起訴した。　植草容疑者は逮捕当初、「酒に酔っていて覚えていない」と供述していたが、今度は「自分は触っていない。人違いで逮捕された」「警察のデッチ上げだ」などと新たなストーリーを展開し、依然、容疑を否認しているという。　調べによると、植草容疑者は９月１３日午後１０時すぎ、京急線の下り快特電車内で女子高生の尻をスカートの上から触り、男性客に取り押さえられた。植草容疑者の自宅の最寄り駅は品川駅だったが、犯行当時、電車は品川を過ぎ、京急蒲田に向かっていた』感想おい、もういいだろう。この変態先生。男として、気持ちがわからないでもない。けどね、妄想と現実をいっしょにしちゃ、だめです。あくまでも、ＤＶＤを借りる程度にしなくては。４５歳ですか。これからどうするのであろうか。ま、名古屋商科大もばかみたいだね。人を見る目が内人が採用しているということか。

  2006.10.04

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• 勝たなければならない。

  今日、嫌いな韓国人が研究室を出た。大学の研究職には職がなかったようだ。当たり前だ。日本人でもむずかしいのに。さて、ま、嫌いな人の悪口を書いてもしょうがないが、ただ１つ思ったことがある。「自分がしたいことをする」という発想はやはりまちがっている。勝ち続けなければいけない。なんか、自分がしたいことをしていればいいと幾分思っていた点があった。けど、これはまちがいです。常に人生は競争である。勝ち組負け組と言葉があるが、負け組になる気はない。なら、勝ち組になるように努力しなければならない。勝つためにはどうすればいいか。今のままではだめだ。もっと自分を高めなければ。表面だけの研究室の雰囲気はいらない。やり抜くためには自分を追い込み、がんばらないと。そのためには周りの人はどうなんだろう。周りの人を犠牲にするといえばおかしいかもしれない。しかし、だからといって、自分が犠牲になるのはまっぴらごめんである。なら、周りを犠牲にするというか、協調しなくても、自分が勝つためには最前の手を尽くすしかない。実際、今日部屋を出た韓国人は競争に負けたから研究職をあきらめたのだ。まけたら、自分がしたいこともできない。自分がしたいことをしたいのであれば、勝つしかない。なにやら意思表明のようになったが。それもいいだろう。けど、重要なことはどうすれば勝てるかである？どうすれば勝てるかを自分なりに考えてみよう。もっと深く、もっと深く考えよう。

  2006.10.03

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• 論文における権利？

  以下、ZAKZAK 2006/10/03のコピーです。「オブザーバー教授、主催作家オブザーバー扱いし勝手に論文 　専修大の現代文化研究会の機関紙に掲載された文学部の鐘ケ江晴彦教授の論文が、ノンフィクション作家下嶋哲朗さんの権利を侵害したとして、同大は２日までに、鐘ケ江教授の謝罪文をホームページに掲載。教授は謝罪文の中で論文を削除すると発表した。　下嶋さんは沖縄で２００４年、戦争体験の継承をテーマに若者と元ひめゆり学徒隊の人々が語り合う「虹の会」を主催。鐘ケ江教授は大学の研究活動の一環として、同会にオブザーバー参加した。　専修大によると、鐘ケ江教授は、下嶋さんが会での研究結果をまとめた本を出版する前に、下嶋さんの了解なく論文を発表。論文の中で、下嶋さんをオブザーバーとして扱うなどした。　下嶋さんは「ホームページの謝罪文だけで実態がない。この状況で学生を指導することが許されるのか。また同じことが起こるのでは」と話している。」感想。文学部ですか。正直、よくわかりません。いや、わからないというより、研究結果をまとめて発表するのであれば、事前に関係者の了解をとるのが当たり前だからだ。っていうか、教授としてのおごりですかね。だって、これってあるしゅ当たり前であって、これをやらない人の方がおかしいと思う。昔の大学の先生はいいなー。業績もなかったのに。先生になれて、ふんぞり返って。あぐらかき。給料もらって。世代交代だよ。世代交代。だいたい、６０、７０歳の人と２０代の人が話あうとは思わない。人と人が交わるんだから、そのくらいは考えて欲しいものです。大学側の採用する人は。はやく、おいらを採用してけろ。

  2006.10.03

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• 仕事始めて２ヶ月

  ZAKZAKをみたが、大学の先生の不祥事はなかった。そうか、毎日あるわけではないか。しかし、毎日あったほうがおもしろいような気がしないでもないが。さて、仕事をし始めてから２ヶ月がたちました。やっと体がなれてきたと思いますが、それ以上に、人間関係で相手の意見を尊重するふりを身につけたので楽です。ま、一言でいえば処世術でしょうが。よくよく考えたら、仕事での悪影響が本職の研究の方にきたら意味がありません。したがって、仕事と非仕事、オンとオフをしっかりわけなければと感じてます。仕事で働いている人などは、常に、オンとオフを意識しているのかしら？そうそう、さっき、生協で、荒川静香の本が出ていた。うーん、１２００円買おうかな。あっしは、成功した人の自伝などを読むのがすき。最近は、ノーベル賞をとった田中さんの本を読みました。ちまに、田中さんはお見合い２０回して、やっと今の奥さんと知り合ったそうです。

  2006.10.02

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• 10月

  １０月といえば、牛丼。ちがうか。さて、土日は家の掃除をしました。別にこれというものはありません。何か感動したこともありません。あっ、でも、さっき、爆笑とあがわさんのテレビを見てちょいよかったな。下流君とかもでていたが、茨城在住でモデルを狙っていた女性。うーん、仕事しながら一生懸命いきていた。うつくしー。やっぱり、何かに一生懸命のひとはうつくしい。それに比べ、今の会社の人たちはだめだ。頭悪いし、仕事できないし、ばかだし。ほんと、独立法人とかいうけど、どんどんくびきっていいんじゃないの。ま、人のことはいいや。自分がもっともっとがんばろう。とりあえずは就職活動。そして、株だ。

  2006.10.01

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• 我の強い人必見

  我が強い人。あっしは我がつよい。悪くいえば、わがままだ。だからか、どうかは別として、仕事でも上司みたいな人鼻紙君（勝手につけたあだ名）や押切（これもあだ名）と意見が衝突する。で、金もらっているから、従えとかいわれてもむっときます。頭にきます。要は自分の意見を通したいんです。でも、立場上通らないんです。で、よく第３者にいわれるのですが、人の意見も尊重した方がいいよって。これって、いうのは簡単ですけど、実際難しいんですよね。でも、こう考えると我の強い自分はＯＫです。人の意見も尊重しよう。尊重するということは自分に心の余裕があるからだと。そして、そういう心の余裕がある自分が好き。つまり、人の意見を尊重するのはどうでもいいのです。ポイントは尊重している自分を好きになればいいのです。そう、そうしている自分はかっこいい。だから、それでいいのです。これで、会社の人と話があっても、もう気になりません。尊重します。だけど、それはあくまで自分のためです。相手のことはしりません。こういう考え方こそが我が強い証明でもあるのですが。ま、この考えがうまくいくかは明日の仕事と１０月からの仕事で反映されると思います。その成果はこうご期待。

  2006.09.28

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• 跡見学園女子大教授あほですね。

  以下、ZAKZAK 2006/09/28からのコピーです。「ミラーマン驚く？ヘンタイ教授、ロープ手に女性宅へ… 　路上で偶然見かけ、つきまとっていた女性の自宅アパートに無断で侵入したとして、警視庁東村山署は２８日までに、住居侵入の現行犯で、東京都清瀬市、米国籍の跡見学園女子大教授の男（５９）を逮捕した。　調べでは、教授は１５日午前２時ごろ、清瀬市内の女性（２３）の自宅アパートの敷地に無断で侵入した疑い。　部屋のチャイムを鳴らし続けたため、女性が通報し、警察官が駆け付けた。逮捕された際、ロープを持っていた。　同署によると、教授は７月ごろ、街で偶然被害者の女性を見かけ、自宅まで後をつけて、１０回以上押し掛けていた。「話をしたかった」と供述しているという。」感想。ちょいまち、あんた、教授でしょ。まして、女子大の。あんた、最低だ。って、専門はなんだったのよ？こういう人が雇われていて、あっしが雇われていないのはなぜ？おかしくないか？って、どの分野の人でどれくらい業績があったのよ。セクハラ、アカハラ。職場では、パワーハラスメント。あっしは男だからセクハラはないが、アカハラはあるぞ。そして、今、パワーハラスメントも被っている。やい、世の中、間違っているんではないか。

  2006.09.28

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• アカハラ裁判

  以下、ZAKZAK 2006/09/28からのコピーです。「研究の協力に来た女児触る「反省ない」元教授に実刑 　大学の研究室で女児の胸などを触ったとして、強制わいせつ罪に問われた東大阪大（大阪府東大阪市）の元教授の男の被告（５３）に大阪地裁は２７日、「研究者の立場を顧みず、児童や保護者らの信頼を裏切った悪質な犯行」として懲役２年６月（求刑懲役４年）の判決を言い渡した。　弁護側は無罪を主張していたが、並木正男裁判官は「女児２人の供述は具体的で迫真性があり、信用できる」として退け、「反省の態度がみられず、刑事責任は重い」と説明した。　判決などによると、被告は昨年１１月４日と１０日、心理学の研究に協力するため研究室に来ていた小学生の女児２人に対し、服の中に手を入れて胸を触るなどした。　被告は昨年１１月に大学を退職した。」感想。昨年１１月に大学を退学したそうだが、こういう人でも、別の大学に移動しているんだよね。なぜ、一生首にしない。やとうな。業績がどんなに立派でも人間的には最低なんだぞ。そういう人を雇う大学もおかしいと思う。例えば、痴漢行為をした植草教授を雇った名古屋商科大学、あたまおかしいんじゃないですか。売名行為ですか。逆に下がりましたね。という、あっしは名古屋商科おちましたが。植草よりあっしの方が人間的に上だ。その理由はセクハラ痴漢などしていないからね。すくなくとも、警察のお世話になっていないといてんだけでも、あっしの方が植草より人間的には上だね。

  2006.09.28

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• この仕事嫌だ

  最悪だ。この仕事。いったい、なんで、この仕事やっているのでしょうか。仕事からくるインセンティブって、カネだけでしょうか。カネ以外にくる楽しみがほしい。恋愛もない。とりあえず、今日、この仕事はかねのためだけにやっているということがわかった。責任はない、権限もない。イニシアティブもとれない。大体、この仕事なに？君たち、独立法人でなんかやっているようだけど、やっていることはたいしたことないんじゃないか。嫌ダイヤだ。使う側と使われる側なら、絶対使う側になろう。とりあえず、この○○機構つぶれないかなー。おれ、ちみたち、大嫌い。

  2006.09.27

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• 大学先生セクハラ

  以下、ZAKZAK 2006/09/26からのコピーである。 「 懲りない大学講師…暴行罪で罰金、同じ相手にセクハラ 　愛媛大学は２６日、同じ研究室の女性非常勤職員にセクハラや暴行をしたとして、医学系研究科の４０代の男性講師を減給２分の１（１日）の懲戒処分とした。　大学によると、講師は昨年２月中旬以降、非常勤職員にみだらな発言を繰り返し、精神的苦痛を与えた。　講師は今年１月、非常勤職員が座っていたいすの背もたれを後ろからけり、暴行罪で罰金１０万円の略式命令を受けた。」感想。そんなやつはくびにしろ。そして、あっしをやとえ。って、分野がちがうが。実名を公表せい。

  2006.09.26

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• おいらのけもの

  研究室で、驚くべきことが生じていた。それはあっしの席がなくなること。最悪だ。なにやら、最近、あっしが学校にきていないから、学校に来ないという風に研究室の管理人にいったらしい。もっとも、新しく人が入ってくる、つまり、１０月入学者がいるから空いてる席を欲しいとのことだが、おいおい、なんで、おれなんだよ。納得いかない。でも、ま、いいか。もう、なんか、この研究室にいたくなかったし。それなら、それで自分の家で勉強すればいいし。ただ、学校に来ても、別にしゃべる人はいなかったが、それでも多少はさびしいものがある。そうか、１０月１日からあっしの机はなくなるか。うーん、市民図書館で勉強しようかな。どうしよう。ま、家にもＰＣあるからいいけど。

  2006.09.26

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• 久しぶりの日記

  いやー、久しぶりの日記だ。今日は研究のスピードを上げたような気がするが、ま、気のせいだろう。実際、このあとの研究の方向性は暗礁です。どうしよう。どうしよう。職場もつまらないし。おいら、だめ男か。いや、株はすきだ。しかし、日経平均が悪すぎる。いまは、１つの株でちょいちょいかてればいいだろう。とりあえずは、自分の身は自分で守ろう。あー、すてきな恋がしたい。人妻もわるくないかな。職場の女性はみんな人妻。いい女はすべて完売ですかわー、誰か、あっしに愛をくれい。最近、まじに、結婚したくなたソーダー万でした。そーだーそーだー、そりゃそーだー。結婚して、毎日、お風呂に入って、ちゅちゅちゅ。

  2006.09.25

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• 職場恋愛の勧めーＣプロジェクト＝

  金曜日、リサーチャーとして働いてきました。不満だらだらです。で、とくに、印象に残ったのが、というか、会議における某氏の発言でわかりました。自分が勤務している会社で、上司に当たる人たち、同じチームの人は、会社で勤務していたから、たぶん、事例作成をやったことがないということである。つまり、あっしの作業にあーだこうだと口を挟んでくるのだが、どうも腑に落ちない。納得できない。そして、アドバイスがあまりにも一般的なのである。だから、つっこんだ話になると彼らはわかない。にもかかわらず、あっしたちを管理する。この矛盾があるから、彼ら会社側がいっていることがよくわからないのだ。そう、サッカーをやったこと有る者同士なら、有る程度のことを暗黙値として共有できるが、まったくやったことが内人たちだから、たちがわるい。つまり、評論家とかわらないのだ。会社の例でいえば、部長は課長の気持ちがわかるが、課長は部長の気持ちがわからないといったことか。なぜなら、部長は課長を経験しているからこそ、課長の悩みがわかるが、課長は部長の経験がないんだから、気持ちがわかるわけがない。だから、どこまでいっても真じわらないきがする。ま、いいｙは、アウトプットを出したときに、このことについていおう。ちなみに、その解決策は彼ら会社側の人間も、１部の作業に関わることで多少は解決すると思う。さて、職場恋愛についてである。Ｃプロジェクトと命名した。ターゲットの女性のカップがＣカップぽいからだ。ちなみに、あっしはＢ～Ｃくらいのサイズがすきだ。さて、その企画は１同じチームの上司である女性と仲良くなる。９月２仲良くなった女性に、女性同士があつまって食べている昼飯の輪の中ににいれてもらう。１０月って、じつはこれびっくりしました。女性の方はみんな弁当持ってきて、みんなで食べているということ。男性は個々人の席でたべている。うーん、いっしょに食べればいいのに。たぶん、その女性の輪の中にはいって食べるのはあっしが初めてになるのか。で、そこで、ターゲットの女性にちかづく。１１月ターゲットの女性にもう接近というか、いっきに告白。１２月二人はラブラブでクリスマスをむかえる。みなさんどうですか、このプランは？おいら、ソーダー万はこれで幸せをげっとします。

  2006.08.27

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• むふふの値段

  さっき、ＺＡＫＺＡＫでおどろかされた。中身はどうでおいいが、ＡＶ女優は「約１００回出演した。今回は（リスクが高く）危険な撮影だったので、出演料がいつもより高く約１５万円もらった」と話している。とあった。何、むふふの出演料は１本１５万。それもいつもより高い。考えられない。あっしはもっとするのかとおもっていた。いや、スナックとか、キャバクラとか、稼ぐ人って１日５０万とか１００万とかざらだから。てっきり、ＳＶ女優もそれくらいのねだんを貰っているとおもっていてが。ものすごく、安いことに驚かされた。

  2006.08.24

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• 職場恋愛

  今日２回目の日記である。えーと、職場恋愛についてあ、つくかたろう。いや、あっし、いま、リサーチャーとして働いているのですが、職場に二人、正確には１人かわいいこがいる。うおー、はぐはぐしたい。はぐとは抱くという意味です。スペルわすれた。で、その二人１人はあっしの上司に当たるような人です。年は２０代後半、この方はいいのですが、うーん、微妙。で、本命はあっしの対角線上に座っている女性。派遣なのか違う課なのか、まったく情報がない。名前も知らない。だから、接することもないが、何とかして、接したい。電車男ではないが、こういうブログで支援しようという奇特な人はいませんか。そもそも、その本命に、どうすればアプローチできるのであろうか。とりあえず、何かしゃべりたいがしゃべる用事もない。なにか接点がほしい。

  2006.08.23

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• むふふの動画が

  あっしにとって、最悪の出来事が。みなさんはファイルバンクというサイトをご存じでしょうか。ファイルを保存したりできるサイトで、たしか、無料では１００Ｇまで使用可能です。ただし、３課に一度ログインしなければならないのですが。で、やってしまいました。いままで、こつこつこそこそためていたお宝動画がすべてぱあーになりました。えーん、泣く。まじで、しょっく。えびちゃんも、山田優も、伊藤美咲も、安田みさこも、森下ちさとも、えーと、大橋まきあなも、鈴江あなも。全部ぱあです。はー、ショックでしたが、でも、気持ちの変化があります。最近、リサーチャーとして勤務しているので、少なくとも、その間はえびちゃんや押切もえなどみたらだめです。なので、学校来ても、癖になったのか、見なくなりつつあります。といっても、多少はみているのかもしれませんが、見る時間は確実にへっています。案外、これって、無駄な時間だったんですね。ま、女性にはこの気持ちはわからないかもしれませんが。さて、学校に来る前に、株をやってきた。と個々まで書いて友達から電話が。恋の法則について、恋愛は自由ですか。明日か、また、このあと、このテーマでかこう。

  2006.08.23

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• 速読術を活かした本読みの要約

  最近、ファミリーマートで、王様の速読術みたいなものをよんだ。内容は、１冊の本を３０分でよもうというもの。ただし、従来の目を早くうごかして本を読むといった速読術を強調しているのではなく、自分にとって必要なものをつまみ食いしながら読もうというもの。その意図は本は読むだけでなく、その読んだ内容を知識として活かすことが大事だからというものでる。そして、それは１００％理解するのに、２時間かけるよりも、８０％理解するのに、３０分かけた方が効率面からみて良いという発想だ。そのような考えに立って、本をよめば１冊３０分でよめるというもの。で、その際に、重要なことはとあっしがおもったのが、本を書いた人がどういう視点でどういうことを問題にどういう風に結論を導いたかというもの。特に重要なのはどういう視点でである。つまり、どういうことを問題としてどういう結論をだしたかということはすぐに理解できるが、やゆますると忘れがちなことだからである。それが、どういう視点である。では、具体的に、どうやった、３０分でよむのか。たしか、最初の５分で目次やあとがき、まえがきなどをみる。で、のこり５分で１ページに１０秒くらいですべてのページをぺらぺらみるというもの。で、のこり２０分弱で、もっとも重要な箇所を読み直す。あっ、そして、これが重要。読み終えたことはアウトプットとして、メール、ブログなど、なんでもいいから整理するということである。読んだことを知識としてストックする必要があるということだ。さて、前置きがながくなったが、で、実際ある本を読んだ。そして、このブログが、アウトプットの場である。うーんと、新規事業は大局を睨みつつ、実際は小局で行動すること。そうすると、動きがはやいということ。そして、事業撤退のマネジメントが重要であり、そして、それは体系化されていないとのこと。また、事業撤退は、後ろ向きの経営をイメージするが、むしろ、それは次の戦略のための大きな一歩であり、そのためにエネルギーや資源をどのくらい保存できるかが大事であるとのこと。読んだ感想は事業撤退はあっしも興味があるところであるが、じゃ、どうやって、それをまとめるかだ。そもそも撤退とはなにか？歴史、三国志とかからイメージは学べそうだ。けど、調査するとなると、いつ、どこで、だれに、何を質問するかが難しいと想う。

  2006.08.19

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• わけわからん。

  ８月からリサーチャーという肩書きで、某企業で働いています。具体的には、会社を支援する会社です。うまくいくように、支援やアドバイスをするといったところでしょうか。もっと、たくさんのことをやっているようですが、あっしが所属しているのはそこだけなので、それで十分です。したがって、詳細はかけないのですが、勤務したことで感じたことなどを書いていきたいと思いました。まず、第１弾。いま、あっしらは某ケースの作成に携わっている。で、その企業の人たちが具体的な結論のイメージをもっていない。だから、会議がある度に、毎回、方向性がころころかわる。最初話を聞いたときは某理論を使って、ケースをまとめるという話だった。それなのに、うちの会社が支援した活動を記してくれとのこと。で、その後、某理論におとすとか。おい、順番ちがうぞ。そもそも、この暴利論は、ゴールがあり、目的があり、というように、トップダウン式になっている。にもかかわらず、この会社ではそういうつもりで支援したわけではないのに、暴利論をつかって整理するというあほな考えである。あほな考えついででひとつ。ふたつ。えーと、お金はらっているんだから、しっかり働いてくれといわれた。というか、さぼっていないのに、なんで、そんなことをいわれなければならないのか理解に苦しむ。そして、関連資料は家にもちかえり禁止とか。じょうほうろうえいをおそれてか。家でしたほうが仕事ははかどる。さて、最後に、この会社がどういうことをしたいのか、すこしばかり見えてきました。というか、会社に勤務している人に聞いたら、要はそこの会社は自分たちがした支援を形にだしてほしいのだとか。そうすることで、自分たちの存在意義がでてくると。なるほど、暴利論をつかうことよりも、「わたしたちはこれだけ会社を支援してきた」という実績をつくりたいのか。それなら、なっとくする。だから、課長は最終的には、お金を払っているから、内らの決定に従ってもらうといったのか。

  2006.08.18

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• この時間に研究室

  睡眠時間２時間くらいか、でも、それほど頭はぼーとしていない。がぜん、やる気がある。忙しいからだ。なにやら、本当に忙しい。昨日のノルマは達成できなかった。おまけに、新しく買ったＰＣにデータ移行もまだしていない。というか、何をやっているんだ。その割に、バナナフィッシュというマンガ本を読んだ。知り合いの女性が勧めたものだ。全巻読んだが、うーん、名作だ。女性コミックでなくともとうか、元の雑誌名はしらないが、ジャンプ系でもいけると思った。さて、意味のない日記であるが、学校に来ているということを主張したかっただけの日記である。さて、研究しよう。気が向けば、今日はまた日記かこう。：各ネタは、楽天日記について。えーと、思い出せるようにかくて、長く日記をやっている人はどっかで飽きてくるということか。うーん、ならば、飽きないように工夫が必要。そして、うまく工夫しているのが、ウィンドー図のＯＳか。

  2006.07.21

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• 嫌なやつが

  嫌なやつが、いや、苦手な人が来た。去年だろうか、オックスフォードに留学した同じ研究室のやつが夏休みで戻ってきた。うぜー。あっしはこの人が苦手である。決して、悪い人ではない。それはわかる。けど、なんか、むかつくのよ。まじで。だから、あんまりしゃべりたくないのだが、いま、さっき２字くらいから３時間もだらだらしゃべってきた。勘弁してくれ。あっしの予定もあるんだ。っていうか、帰ってくるなら、メールなりしろよ。さすれば、あっしは学校に来なかったのに。ま、いろいろしゃべりました。研究の方法や思想的なことまで。あー、うぜー。あっしはあっしのやり方があるの。イギリスにはイギリスのやり方があるかもしれないが、それをこっちにも押しつけないでくれ。いや、彼は押しつけては以内。なんだろう、できるやつに対するねたみか。うーん、悪いやつじゃないけど、虫がすかんやつっていますよね。うまく説明できないけど嫌ってのが。来週までこっちにいるそうだ。うーん、来週まで学校いくのかんがえよう。うぜい。

  2006.07.14

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• ばたばた

  はたはた、今日は朝からどたばたどたばたしていました。主な原因は昨日の暴落、たかが３０００円だけど。あっしは許せない。で、第２の候補の株を買おうとしたが、買いの勢いが強く、買いそびれる。これはショック。案の定良いところまであがっていた。で、最初の株ですが、なんとか、持ち合いになってます。そう、あっしが買ったときの値段に限りなく近くなりました。なんと、今日うっていれば、６００円の損出ですみます。しかし、昨日書いたように、あっしはこの株、今日をのりきれば、そのあとはあがると踏んでいる。たぶん、月曜日あがるだろう。で、月曜日にうってにげる。その後は下がると見ているから。とま、朝から、こんなことを考え行動していたので、というか、徹夜して、９字からの取引のために起きておく必要があった。ま、なんとか、圧死の策は成功した。で、そのあと、気を許し、１３字まで仮眠。で、指導教授に非常勤職にだす履歴書をわたす。はい、その後、なにやら、いくつもの書類に印鑑をぽちぽちっとおす。んで、あと、何したのかな。あー、教授に会うまでに、エプソンダイレクトでＰＣを注文したんだ。もう、このＰＣぼろだから。一番安い、６万円台のノートＰＣを。その後、研究室にいき、調査結果の分析をパワーポイントに整理。なんか、他にもいろいろしたような気がするが、なんか、仮眠２時間だから。もうだめだ。帰って、寝よう。

  2006.06.30

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• １ヶ月ぶりの？？？

  １ヶ月ぶりの日記の更新ですというのはうそです。最近、更新しました。さて、何が一ヶ月ぶりかというと、就職活動です。５月２２日に就職活動先のリストを作り、それ以来作っていませんでしたが、再度作り直しました。この１ヶ月間は本当にどん底にいたような気がします。どん底の時だから、がんばれといいますが、けっこうむずかしいです。そういうとき、よくいいますが、落ちるところまで落ちたら、あとは挙がるだけといいますが、これもうそですね。少なくとも、あっしにとっては。やっぱり、あっしにとっては、非常勤職であれ、多少の給料をもらえるということが、どん底からはい上がるきっかけになりました。やっぱり、なにかいいことがなければ、人は希望に向かっていくことができません。これを一般化すると、遠くの目的つまりゴールも大事だが、途中途中で、何らかの褒美やおまけなどがなければ人は最期までいけないということでしょうか。よし、次の就職提出先は７月１１日。それにむかってがんばります。楽天の皆さん、これからも応援よろしくです。あっ、余談ですが、株で３０００円損しました。

  2006.06.29

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• ちょっとうれしい今日この頃

  就職はきまってません。にもかかわらず、このタイトル。実は、うちの大学が今度民間から基金を取って、共同で研究をするみたいです。で、あっしの教授がその総括者ということで、話のおこぼれを貰いました。えーと、非常勤ではありますが、月の給料がつきます。ばんざーい、ばんざーい。これで、多少は生活にゆとりが持てます。とはいえ、共同研究の中身があまりくわしくありません。あっしの専門分野とちょっとだけずれています。よって、アマゾンで安い中古の本をかって、臨時で勉強する予定です。スタートが７月２０日とのこと。それまでに、概略だけでもつかまないと恥をかくので。明日、近くのブックオフにいって、古本がないか、なければ、アマゾン。ま、実際にどういう本がいいか中身を見ないとわからないので。とりあえず、本屋に直行して調べます。なんか、ちょっとだけ先が見えたので、気持ちが楽になりました。この気持ちを持って、次の就職先も探す予定です。いや、就職先がだめでも、気持ちが軽くなると、どんどん攻撃的に行動できますね。ひさしぶりの良いニュースのそーだーまんでした。

  2006.06.27

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• 久しぶりの日記と現実逃避

  しばらく、日記の更新ストップでした。いや、正直、就職活動つかれました。就職活動１ヶ月くらいしませんでした。なんか、もういいやーとかおもって。よく、壁に逃げない人もいますが、逃げ出したくなるときもあるんですよ。きついんですよ。だいたい、会社とかでは周りの人とかの支援があるかもしれませんが、あっしは１人だい。つかれますわい。指導教授はなにもしてくれない。あっしが甘えているだけか。けどなんとなく、思ったのが、いっていいような気がする。直接先方の大学に電話してくれと。ほんとあっしの人生がかかっているんだから。はっ、そうだ。あっしの人生がかかっているんだ。遠慮している場合ではない。やろう、１ヶ月かぐずぐず悩んだが。というか、かべにぶつかって逃げていただけだが。逃げてもしかたがない。人を期待しても無駄。なら、自分でできることからやっていこう。明日から日記再開しよう。一歩一歩すすんでいこう。３歩進んで２歩戻る。これが人生なのかもしれない。けど、やっぱり、だれかの援助が欲しいとおもうのはあっしだけではないでしょう。おーい、天使ちゃん。ソーダーまんに愛と希望をおくれ。

  2006.06.22

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• 願書出す

  さて、今年何回目の応募だろうか。今日願書出してきました。うーん、今回の所はだめそうだ。先方が社会人教育に力を入れているようで、なぜ、そんなことがわかるかといえば、出した書類の１つに、社会活動の有無というのがあった。これはいままで出したことが書類の１つだ。そのため、この書類だけ新しく作った。えーと、たぶんその大学は社会とのコンタクトを持っている人を欲しいのであろう。あっしは社会活動などやったことがないので、これまで単発的に参加したことのあるセミナーについて多少の嘘を入れ書いた。えーと、その嘘とはいまでも、セミナーに参加した人との交流があり非常に役立っていますなどというものだ。ま、これくらいの嘘はいいでしょう。あと、教育歴があった。講師ではい人は授業をしていけないので、あっしは当然その箇所は空白である。うーん、どうなのよ。

  2006.05.18

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• 指導教授はだめだ。でも、文句いえないあっしはもっとだめだ

  なんか、毎度同じことを言っているような気がする。いや、なんていうのかな。もっと推薦をぐいと押して欲しいんです。けど、それをしてくれない。やっぱり、この人はリーダーシップがないのだろうか。いや、それはわかっています。だから、あっしがいわなければいけないのだが、なんかいえない。いや、今日はあっしの大学の他学部で多少あっしの専門とリンクしているようなところがあって。同じ大学だから推薦してくれてもいいじゃないか。なんか、とりあえず、電話してくれよ。そして、動いてくれよ。頼むよ。あっしの先生はうごかない。たぶん、１人で研究とかやっていたからなんでも自分でするものだと思っているんだろうな。時代が違うのに。あー、まじで、あっしはいうべきか、いわざるべきか。いうなら、なんていえばいいのか。

  2006.05.08

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• 某大学に出す

  今日は就職活動で、といっても提出書類を出しただけですが、結構時間がかかりました。ま、書類制作にはざっと６時間かかりました。大変だったな。ま、出したからいいのですが。けど、結果はだめでしょうね。昨年と同じ業績なんだから。でも、逃げなかったのはあっしが成長した証拠でもある。無謀でも出す。あと、今日思ったことだが、というか、前から気になっていることがある。それはゴミみたいな論文でも出すべきなのか。知人は本当にたくさんの論文をだしている。けど、どれもつまらないものである。といったら、その人には失礼になるが。以前から思うのだが、ゴミみたいな論文をたくさん出すのと、しっかりした論文を１本書くのとではどっちがいいのだろうか。もちろん、ゴミを出しながら、良い論文を書くのが一番良いのだろうが。ちなみに、その彼はすごい。論文の数はあっしの倍以上あるだろう。でもね、あんな中身だとなんか程度がしれているというか。うーん、わからん。けど、あっしはそのごみも出していない。走ったら、速いというならば、走ればいい。走っていないあっしが彼を批判することはできない。ジレンマだ。とりあえず、今年は数を出すときめたものの、あーどうしよう。就職活動がんばろう。次は５月１８日くらいだったかな。 

  2006.04.26

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• 就職活動は全部出せ

  昨年落ちたところにもう一度出します。あっしは駄目だと思うのだが、指導教授はこっちで判断するのではなく、先方の大学が判断するのだから、出すだけだせといってくれました。出すのにもお金がかかるのに。まして、昨年と同じ業績なら意味ないような気がするのだが。これはあっしが逃げているのでしょうか。あー、やっぱり、出せるところは全部だそう。さすれば運が開けるかもしれない。神様よろしく。ちなみに、今日もプリンター問題で口論になった人とはしゃべらず。名前は出せないからニックネームを掲げましょう。１人はぬらりひょんとよぼう。でも、ぬらりひょんとよばれているとしったら、その女性はマジ切れするかも。でもね、あっしはあんた大嫌いなんです。

  2006.04.25

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• プリンター問題

  つまらん問題だ。研究室にプリンターを置くか置かないかで、話し合い。ほんと、時間の無駄。やめてくれ。各自持っている人もいる。なのに、なぜ、いまさらプリンターいるわけ。なおかつ、そのプリンターは他の研究科が音がうるさいからコンピューター室において欲しいといったあまりものをもってきやがった、あほな留学生が。だいたい、プリンターで博士論文や修士論文を印刷したら、２時間３時間かかる。だから、混ぴゅうー室においているのだ。研究室は静かに使うものではないのか。うぜー、うぜー、うぜー。この研究室の奴らはあほか。ちなみに、研究室とは勉強している部屋であり、ゼミとイコールではありません。ま、そんな感じでこの問題にはもう関わりたくありません。ま、正直、こんな人たちとはかんけいをもちたくありません。ちなみに、そのプリンターの議論をしているのに、あほなやつは、じゃ、本棚はどうなるのかとか、冷蔵庫はどうなるのかとか、議論が違うことをいってくる。 ほんと速く就職して、この人たちとは縁を切りたい。議論が違うと言えば、それまでだが、このプリンターの件で、本当はしたらいけないのだろうが、なんか、異論を言ってきた人の協力は何もしたくなくなった。ま、あっしは他人の協力がなくても１人でやっていけるし、やってきた。だから、別に問題はない。けど、あっしが協力しなければ損をする人だっているだろう。いろんな情報を持っていても、絶対に教えない。ほんとプリンターのケントはかんけいないのだが、人間は感情の生き物であるのでしかたがないのです。秘密日記に個別名を書いておこう。 というわけで、秘密日記に書いた上の３人に関しては情報は与えない、言わない、しってても教えない。とりあえず、適当にあしらおう。

  2006.04.21

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• ウィルスか

  なんか、わからんが、ＰＣがウィルスにやられたかもしれない。いや、スパムなんとかというやつか。やばいです。やられてないかもしれませんが、やばいです。えーと、最低限必要なものは、クレジットカードの番号を変更する。メールアドレスを変更する。すべてのパスやログインを変更する。例えば、楽天、アマゾン、あとは、なんだ。イートレード。とりあえず、上記のもの今しよう。んで、明日、クレジットカードの変更をしよう。他にはないだろう。これ見た人、気づいた人、こんなのもあるかもとか教えてください。ちなみに、スパイポットというので検索したら、たくさんでました。あー、最悪だ。   

  2006.04.19

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• やるきなしお

  今日は最低だ。なんもやる気しなかった。というか、１７時くらいに学校に着いたし。そもそもの原因は昨日ビールのんで、つい、寝てしまったことだ。そのため、変な時間に目が覚め、明け方まで寝れなかった。で、１３時くらいに目が覚める。んで、１５時から「恋に落ちたら」のドラマを見たかったので、ついついいえでのんびりしてしまった。さて、明日はゼミがあります。当然、いっても意味がないので、いきません。家でおとなしく研究しよう。ということで、とりあえず、このノートＰＣを家に持ってかえり、デフララグなどしよう。うーん、明日は学校こないで市民図書館で勉強しようかな。  

  2006.04.14

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• 良い感じ

  なかなか良い感じで研究が進んでいるような気がする。うーん、しかし、今週の土曜日ゼミでたくねー。うぜー。ノルマを達成できなかったものを掲げて反省するべきなのでしょうが、達成しているので、おめでとうソーダーマンです。さて、今からおうちにかえって、めしつくろう。仕込みは学校くる前にやっているので簡単。ひょっとして、ノルマが達成できるということはちょっとの無理をしていないということかな。本来はちょっとの無理をした方がいいのかもしれない。でも、家に帰っても、テレビみながら就職活動の書類を作成するし。ま、そんな感じでいいかな。  

  2006.04.11

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• 予定変更

  統計学の勉強を一緒する予定だった人が、車がコショウしたとのことで延期になった。さて、一応、今日のノルマは達成した。しかし、あと、もうちょいがんばれば、研究貯金ができる。研究貯金とは、ノルマ以上のことをすることで、明日、あさってが楽になるというもの。もちろん、あっしの造語。ちなみに、今日は朝８時頃から研究室にいます。ま、そんだけ速く学校に来れば、ノルマの達成もできるはずですよ。さて、もう一踏ん張りして、研究貯金をためますか。あっ、そうだ。やっぱり、あっしは留学生きらい。特に、中国人の男性。なぜ、敬語を使わない、その上、挨拶をしない。 それと某株の売買単位数が１０００から１００になっていた。これは買いだとおもう。けど、まだ、あっしの買いの基準に達してないので買わない。あっ、某株といわず、実名だせば、みんなが買うかもしれない。なんて。とりあえず、しばらく様子を見ます。さて、今週から４月２８日提出の就職活動の提出書類を作成します。で、その次は５月１６日か。早め早めに作成しておこう。

  2006.04.10

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• 指導教授としゃべるのは嫌だ

  なんか、記入のしかたが変わっている。時間があるときにでも、ゆっくりみよう。さて、指導教授としゃべったが、やっぱり、このひとは無神経だ。ま、ゼミにでろと言われればでますよ。いきたくもないのに。なんで、わざわざいかなければならない。まして、指導教授は放任指導だから学生のテーマはまちまち。全然興味のない様ことまで聞かなければならない。実につまらん。もっと、あっしの就職先を探すとか、なんとかいろいろしてもらいたいものです。正直、いやになってくる。 おまけに、学会発表も命じられたし。なんか、ひょっとして、あっしは、だんだん、この研究に嫌になっているのではないだろうか。研究がいやというより、就職ないから嫌になっているのかも。要は金も貰えず、自分のしたいことだけしていても満足はないということかな。内発的モチベーションというが、金銭の外発的モチベーションがないと人はなにもしないというのは実感した。ま、この研究は今梶を切るところだし、月曜日にあった先生と共同で論文を書くことにしよう。どちらにしろ、指導教授とは縁をきりたい。 

  2006.04.06

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• だめな教授

  あっしの指導教授はだめだ。まいったね。いや、コンサル系に就職しようかと思うのですがと相談したら、いいんじゃないって。一言かえってきた。最悪だ。なんも考えてないのね。やっぱり、この人はだめだ。で、実は、こういいたかった。某先生は能動的に動いている。具体的には、某大学にコネがなかったので、その先生は同僚のＢ先生に頼んで話をつけた。結果はだめだったけど、そこまでしてくれたら、やっぱりうれしいじゃない。で、このことをいおうかあとも思ったが、言えなかった。やっぱり、言えば良かったかな。でも、コンサル系でもいいんじゃないといわれた時点で、この人最悪だと思ったし。そのうえ、頭に来たら、しゃべりたくなかった。少なくとも頭に血が上っているときはしゃべらないにこしたことはない。ま、次回にでも、ゴミ論文をかいて持っていくときにでも話をしよう。指導教授は悪気はないのだろうが、無意識の一言で気づくんだよね。教師としては最悪だな。ところで、みなさん、山田怜奈という人しってますか？楽天のブログを持っている人です。一時期リンクしていたのですが、辞めました。なんか、自分の情報発信はしているけど、人のブログはみていない様子。要するに、単なる自己ＰＲということがわかったのでやめました。ちなみに、森下千里はみきしをやっているそうだ。いつかあうかもしれない。こんな偶然を信じて研究がんばろう。

  2006.04.04

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• 予定のノルマ達成

  研究はやっぱり同時進行でやっていくでしょう。ところで、今日、某研究者で研究員を募集していました。なんか、だそうかなーとかこころが揺れました。民間なんですよ。でも、これから大学つぶれることを考えれば、そっちの方がいいような気もしないではないが。ここは大きな決断かもしれない。つぶれるところよつぶれない所。いや、学校に来るのはいいのです。来たら、無我夢中で研究しますから。研究に没頭できます。けど、朝起きてからはだめです。はー、学校いきたくない。もう、いいや。就職しようかなとも思います。とりあえず、出してみようかな。というか、出して駄目な可能性だってあるし。とりあえず、目先の目標は４月一杯にくずろんぶんをしあげることだな。今から、共同研究をする先生の部屋にいきます。

  2006.04.03

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