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カテゴリ:パシフィックリーグ
ロッテ球団が球界参入40周年を記念して、今日からの千葉マリンでの6試合に川崎球場時代の「ロッテオリオンズ復刻ユニ(73~91年使用)」を着用して戦っている。
ロッテオリオンズといえば、1988年に近鉄バファローズがパリーグ優勝を賭けてダブルヘッダーを戦った名勝負「10.19」を思い出してしまう。 ロッテの選手もすっかり入替わってしまって、現在ベンチには当時現役だった西村徳文内野手、袴田英利捕手がコーチとして残っているだけかもしれない。 そういえばあの試合でエース阿波野からホームランを打って敵役になった高沢秀昭外野手も2軍打撃コーチで若手の指導を行なっている。 あれから20年経過したが、一つ一つのプレーを昨日のことのように鮮明に記憶している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 13, 2008 11:01:18 PM
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