＊＊＊ぶどうがすき？？？＊＊＊

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• 久々にやってくれました(^^;)

  日記を書こうと思って書きかけると、どちらかがビービーうるさくてなかなか更新できないまま、４月も終わり。我が家のツインズも、数日前に無事２ヶ月を迎えました。バブコは２０００ｇで生まれて、現在４キロ。ベビオにいたっては、２２００ｇで生まれたのが、なんと５キロ！！！ベビオとバブコ、２００g違いだったのが、もう１キロ違いになっちゃいました(^^;)本当は、とめの家庭訪問や最近の事を日記に書こうと思っていたんだけど、今日、久々の事件発生！！！またまたペイ子が行方不明になりました････今回は警察まで出て大騒ぎΣ(;￣□￣Ａ アセアセ近所の友達のうちへいたペイ子。まだ遊びたいというので、「７時半のお兄ちゃんの空手の時間になったら迎えに来るから。」と言ったら、そこのうちのお姉ちゃんが「私が送りますから～」といってくれたので、お任せして帰った。ご飯の用意などをしていて、気がつくと７時半を過ぎちゃっていたので、お迎えに行くことに。そのとき、パパととめは空手に向かって出発していた。迎えに行ったら「あれ～？？さっき送っていったのに？？？」と・・・。うちの家の横まで送ってくれて、そのまま玄関に入ったものだと思っていたらしいけど、私は全然知らない。帰ってきた気配はなかったし。でも、気がつかなかっただけかな～？と思い、家の中を探す。そのうちパパも帰ってきて一緒に探す。。。。。。姿はない。「公園かな？」「車の中？？」何度も探すけど姿はない。だんだんあせってくる。送ってくれたうちのママが、自転車で保育園（空手は保育園で教えてくれているので）方面へ。私は近くの大きなスーパーへ。パパはベビオ＆バブコを連れて近所を歩いて。１５分ほど探しても、見つからない。もうあたりは真っ暗で、ほとんど見えない状態だし、スーパー周辺は車も人もすごく多いし、もうこれは無理だ！と思って、私は交番へ。交番でいろいろ話をしていたら「女児保護」と無線連絡が･････じょじぃ～～～～？？すぐに照会してもらったら、間違いなくペイ子。ほぼ同時に、ママ友が保護されたペイ子に合流。パパもすぐに駆けつける。あ～～ヤレヤレ～～～心臓が止まるかと思ったよぉ～～！！！ペイ子は、車がない（とめを送っていくのに、パパが私の大きな車で行っていた）ので空手に行くのにみんな行ってしまって、置いていかれた！と思ったらしい。そのまま玄関に入らずに、保育園方面へ。保育園方面は、市場とかがあって夜でも明るいとはいえ、あまり人気がなく寂しい。よっぽど寂しく怖かっただろうに･･･。途中で悲しくなって、大泣きしながら走って保育園を目指していたとか。その姿を目撃した人が、警察に連絡してくれたそうな。そして、保育園のすぐ近くで保護。ちなみに、うちから保育園まで、２キロ以上ある････あたしゃ歩いたことはない。しかし、何にもなくて、本当によかったC=(^◇^ ; ホッ!実は数日前、とめも同じことが････公園で遊んでいたので（楽しそうだったので、あえて声をかけず）横を通って買い物へ出かけたら「置いていかれた！」と思ったらしく走って追いかけて･････本当はすぐそばの１００均へいたのに、とめは４キロ先のスーパーまでわたしたちを探しに行っていた。いつまでたっても帰ってこないので、心配して探したら涙目でぐったり疲れて帰ってきた(-"-;A ...アセアセ最近、どうしても双子中心の生活で、とめとペイ子が「置いていかれる！」「ほおって置かれる！」なんて危機感を感じているのかなあ････。もっともっと２人を見てやらないとダメだなあと、つくづく感じた事件だったのでした････。

  2008年04月30日

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• ずいぶんご無沙汰してました

  産後約１ヵ月半、そして、退院してから１ヶ月。こんなにも疲労がたまっていくとは思わなかったよぉ～～１ヶ月検診で、わたしの異常な高血圧が発覚。血液検査の結果も悪く、「極度の疲労」と診断された。でも、まだ気が張っていたのもあって、それほど肉体的につらさは感じてなかったんだよね。それからだんだん目に見えて疲れが出始めて････新学期が始まって、早起きしなきゃならなくなったら、ますますひどくなってきました。しょっちゅう目が充血していて、他人様から「大丈夫？？顔が疲れている」といわれまくっておりますとはいえ、食欲はそれなり（いや、かなり（笑））あるし、このところ暖かいので、お散歩に出かけたりしているし、何よりも「もう最後」の新生児育児、疲れた！の連発ばかりじゃ面白くないので、必死に自分を奮い立たせて、楽しんでいますそんな中、とめは５年生になりました。去年同じクラスだった仲のよい子達とは離れたけど、学童で気のあっていた子達と同じクラスになり、クラスメイトはなかなかいい感じ。担任の先生は、実はまだよくわかっていません。今回はあえて家庭訪問まで、先生にお願いしに行くのはやめようと思っています。いくらかは申し送りがきているだろうけど、こっちがいろいろいわない状態のほうが先生の率直な意見が聞けるかと思ってね。そして、学童がなくなり、毎日早く帰ってくるようになりました。春休み後半や、新学期の初めは家にこもってゲームばかりしていたけど、最近は外で楽しそうに遊んでいます。学童では、上下関係や遊びのルールがある程度あるし、近くに指導員がいるけど、外で自由に遊ぶとそういうわけにも行かないのが現実。そのあたりの人間関係を、まだまだ学習中のようです。ペイ子も年長さんになりました。とはいえ、買い物などに行ったら「アナタは３歳くらい？」って聞かれたり、「もう幼稚園に入園したの？」なんて聞かれたり･･･あと１年したら、小学生なんですけどね～～～。体は相変わらず小さいままです。。でも発達はそれなりにしているらしく････あまりにも勝手に自転車に乗ってどこかに行ってしまうので、「こまをはずしてしまったら、乗れないだろうからとってシマえっ！」と先週の土曜日にはずした。そのままこまのない自転車で、公園の中で練習していたのね。そうしたら･･１５分後には足で蹴って前に進むようになっていたそして翌日には「乗れたよぉ～～！！」とスイスイこいでいるではないか～～～～乗れるようになってほしくなかったので、誰も教えなかったのに、たった２日でクリアしてしまった････とめはかなりかかったから、それを想像していたのに、ペイ子の方が器用だったようですね～～。あ～あ、余計に自転車のってどこかに行く危険性が増えてしまったよ･･･最後にベビオ＆バブコ。すくすく大きくなっています。特にベビオはどんどん巨大化中。笑うようになるのは、後ちょっとかな～～♪とっても楽しみです～～

  2008年04月16日

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• とうとう来たこの日

  ３月２９日土曜日。私はこの日のために、何もかも（ベビオとバブコの出産までも）調整してきたといっても過言ではない日。とめの学童の卒所の日でした。直前になると、絶対に考えるだけでうるうる来ちゃったり、物思いにふけっちゃうんだろうな～なんて思っていたのに、実際は自分とベビオとバブコのことに振り回されすぎて、何も考える余裕はなく････気がつくと当日だった感じですΣ(;￣□￣Ａ アセアセとりあえず、思いっきり車の中で２人におっぱいを含ませ、パパに託して卒所式へ。教室に入ったら、もうすでに目を真っ赤にしている保護者も多数･･･。でも、思っていたよりも案外落ち着いていた私。「メッセージを紹介する（読む）順に並んで座って」といわれて案内されたのは、なんと一番最後。これは絶対に、私が読む前にみんなのを聞いて、泣きまくって読めなくなっちゃうんだろうな･･･と、覚悟していた。しかし、ずっと何年も卒所式を見てきて「わが子に涙でメッセージがきちんと伝えられないのは悲しい。とにかく泣かずにがんばって読まなきゃ！」と思っていたので、必死に耐えて耐えて･･･。きちんととめに、卒所おめでとう！のメッセージを読んであげることができましたC=(^◇^ ; ホッ!でも、その後の「指導員からのメッセージ」そして「班のみんなからのメッセージ」とめのことをよくてくれている内容に、もう涙は止まらない。ボロボロ。そして極めつけは、「僕の学童での４年間」というタイトルのとめの自虐作文（笑）「○のときおこられた。△のとき怪我した。□のとき喧嘩した･･･」なんていう、失敗ばかりの内容の作文だけど、それがとめの学童生活のすべてなんだよね。その作文を読みながら、ボロボロ泣いてしゃくりあげているとめ。もう母も、わけがわからないくらい泣きまくっていました･･･。想像通り、泣きまくりの卒所式となりました(^^;; ひやあせその後、場所を体育館に移動しての「卒所証書授与式」と「感謝のステージ」。卒所証書を壇上で受け取るとめはかっこよかったです♪そして最後のステージ。。。。いつもワンテンポずれていて、きちんとふりも覚えていなかったとめが、間違わずに、遅れずに、完璧に踊っている姿がありました。その姿にまた涙･･････本当に４年間で、いっぱい成長したんだなあと感動。今までいっぱいステージを見てきたけど、本当に最高の最後のステージでした。この体育館での式には、ベビオとバブコも連れて行ったんだけど、みんなに抱っこされまくっていて、式中、いったいどこにいたのかわからないほど（笑）おかげでゆっくり見れたんだけどね～～おりこうでよかった。夜は会場を移動しての謝恩会。大ボケで、３０分時間を間違えていたので遅刻しちゃったんだけど、とめも私も、最後の交流を楽しんできました。本当にいろいろあった４年間。最初は入所をためらっていたんだけど、通わせて本当によかったとつくづく思います。とめも、きっとこの経験を今後に生かしてくれるんじゃないかな？？母は、１年間ゆっくりはなれて、１年後ペイ子の入所を楽しみにしていようと思います♪式が終わり、昨日、今日ととめは卒所旅行に行っています。昨日は雨で残念だったけど、今日はお天気もいいので、いっぱい思い出作って帰ってくるかな～～♪楽しみです(^ー^)ノ

  2008年03月31日

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• 年度末･･･お別れのとき

  気がつけば３月も終わり。年度末ですね･･･。年度末といえば、お別れの季節ですねえ･･しみじみ。３月２５日、終業式でした。１年間お世話になったとめの担任の先生は、ここで転勤になるようです。とめの今までの担任の先生、１年生のときの先生は海外研修中。そして今年の先生は転勤･･･と４人の担任のうち２人しか残っていないことになっちゃった。若いけど一生懸命でいい先生だっただけに残念。ペイ子も去年から２年間担任だった先生が退職されるらしい。その話を聞いて、涙が出ちゃったんだって･･･。そして、何よりも最大のお別れなのが、とめの４年間在籍した学童とのお別れ。今日が最後の保育。そして明日が卒所式です。思い返してみるといろいろありすぎて･･･学童がなければ、とめのここまでの小学校生活はありえなかったくらい、いっぱいいろんなことを学んだ毎日でした。楽しい思い出も、つらい思い出も、悲しい思い出も、いっぱいいっぱいつまった４年間。きっとこの経験は、一生ものになると思います。もうひとつ。学童の指導員の先生とのお別れ。１年生のときから、何か問題が起きると、とめに寄り添って解決してくださっていた先生。ここで退職されます。そのため、とめはこの１年、その先生に頼らないように、いろんな問題を自分で解決しようとがんばってきた。どうしても頼らなければならないこともあったけど･･･「もう僕は、先生に頼らなくてもがんばれる！！」と自信をつけたみたいです。今日は最後の１日。思いっきり楽しい１日を過ごしてきてほしいな～～。そして母は、明日卒所式で大泣きするんです（笑）

  2008年03月28日

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• なかなか理解できなかった･･･けど

  日々バタバタ。双子たちはよく寝てくれるので助かっているけど、なかなか日記を更新する時間は取れません。そんな中、とめがやってくれました････。事の発覚は１週間前。とめの親友のお母さんから、すごい剣幕で電話があった。よく聞くと、日曜日に一緒に遊んでいて、とめがそこのうちの屋根に上ったとのこと。注意してもふてくされて、全然謝らないし、腹が立ったので強く叱った。ほかにも、最近遊びに来て、態度がすごく悪くて、気になっているとの事。あまりにも言い方が一方的で、なんだかむかつきながら聞いていたんだけど、とりあえず本人に確認しなければ･･と思っていた。学校から帰ってきたとめに「屋根に上ったの？」と普通口調で聞いた。というのも、高所恐怖症で体重も重く、動きの鈍いとめが「屋根に上ることができるのか？」という疑問を感じていたので、「何かの間違いじゃ･･･」という気持ちも大きかったので、怒るより先にちゃんと聞こうと思って。するととめは「俺は上がってない。友達が勝手にしたこと。って言うか、俺は上がれるわけないじゃん！」と言い切った。私にだけではなく、パパにも、その話を聞いた近所のママ友にもそういいきった。そうなると、やってもないことでとめは怒られて、文句を言われたってこと？？それはちゃんと真実を確認しなきゃと思って、とめに学校で親友に「俺はやってないよな」と確認するように言った。次の日とめは、話をしたらしい。ところがそれから数日後、親友のお母さんとうちのパパが顔を合わせる機会があった。そこで話を聞くと･･･やっぱりとめは屋根に上がっていた。その場ではごまかしきれないと思ったのか、「やりました」と自分で言ったらしいΣ(;￣□￣Ａ アセアセずっと嘘をついてごまかしまくっていたというわけだった。まあね～４年生にもなれば、自分に都合の悪いことは言わないし、ごまかすのは当然かもしれない。でも、今までずっと「何でも素直に反省君」だったとめが、ここまでごまかすとは･･というか、平気な顔して嘘をついていたのが許せなかった。その後とめとたくさん話をして、もう２度と嘘はつかないと約束。そしていっぱい話をして、最近とめのことをみんなが見てくれなくて寂しかったこともわかった。そうなんだよねえ。どうしても赤ちゃん中心になるし、そのために寂しい思いをしているだろうと、ペイ子中心にもなるし。とめも寂しかったんだよネエ。褒めて育てなければならないのに、怒ってばかりだったなあと反省。とめのこともきちんと見てやらないとな～とつくづく思ったのでした。

  2008年03月25日

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• 家に帰ってからの日々

  家に帰ってきてもう何日？？すっかり生活の中に「赤ちゃんがいる」というのが当たり前になってきました。ベビオとバブコは、ものすご～～くおりこうさんで、一回おっぱいを飲むと３～４時間はぐっすり。長い入院で、同時授乳も完璧にマスターしてきたので、ほとんど一緒におっぱい飲んで、こてっと寝て･･･の繰り返しです。そんなかわいい兄弟が増えて、大興奮のとめとペイ子。しかし、ペイ子の暴走はかなりすごいっ！！！帰った当日には、勝手にミルクを作って飲ませようとしていたし････(^^;; ひやあせ見てないと、抱っこしようとしたり、オムツ替えようとしていたり、挙句の果てには自分のおっぱいを飲ませようとしていたり（笑）初めはそれを見るたびに「ダメ！やめて～！」って怒っていたんだけど、せっかくのお姉ちゃんのやる気、大事にしてやりたくて、「座っているときなら、抱っこしてもいい」ということにした。その代わり、抱き方は何度も講習して（笑）その成果か、ものすごく抱っこが上手になりました。ちゃんと首を持って支えているし、ベビオとバブコも気持ちよさそう♪あとは、ふんずけないように気をつけてもらわないと･･(ーー;)とめは体が大きく、手も大きいだけあって抱っこは上手です。ふにゃふにゃ泣き出したら、気がつくと抱っこしてくれている。ただ、集中力がないので、抱いたままテレビやほかの事に気をとられてみていないので、気がつくと服の中に埋もれていたり、首が変なほうに曲がっていたり･･･Σ(;￣□￣Ａ アセアセどちらにしても、安心して任せられる感じじゃないですね･･･眼が離せません。いっぱいベビオとバブコを見にお客さんがこの週末来ました。そうしたら、とめもペイ子も「僕（私）を見て見て！！」状態で大興奮。赤ちゃんがえりとかはないけど、やっぱり自分も注目して欲しいんだよネエ･･･私もまだまだ余裕がなくて、チビ２人を見るのがやっとなだけに、とめとペイ子に、もっと目をかけなきゃな～と思うのでした･･。

  2008年03月17日

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• ようやく退院します♪

  今日で生後13日｡ようやく退院できます数日前から帰りたいと訴え続けていたんだけど､ﾊﾞﾌﾞｺが2000gほどしか体重がなくて､せめて2300gを越えるまで…と保留にされていたのね｡毎日体重測定のたびに緊張＆期待しつつだったんだけど､少し増えれば翌日は減るか横這いの繰り返しで､なかなか目標ｸﾘｱできず､母は泣いてばかりでした(;Д;)あまりにも進まないので､涙で｢もう無理～～｣と訴えて､昨日は新生児科の主治医に来てもらい話をした｡そこで､2300gに達してなくてもOKだけど､毎日微量でも増えていることを条件にしようという話になった｡そこで今日の測定で昨日よりも30g以上増えていれば退院｡以下ならもう一日様子見と｡できれば、2100gを越えているのが１番いいということになった。そして今日の測定｡行く前に助産婦さんがたくさんあつまって､寄ってたかって応援してくれて､出来る限りぎりぎりまでｵｯﾊﾟｲを飲ませてから､NICU（黄疸の治療があるので､ﾊﾞﾌﾞｺはNICUで測定してます）へ測定に行きました｡しかも｢時間が経つと体重減るから､早めに量って下さい！｣なんて､伝言付きで（笑）そして1時間後帰ってきたﾊﾞﾌﾞｺ｡｡今日の体重は､な､な､なんと！！前日よりも約70gも増えていて､とりあえずの目標の2100gをｸﾘｱようやく退院が決まりました♪♪あ～長かったよ～～～～これでやっと､とめとﾍﾟｲ子に2人を抱っこさせてあげられるわ

  2008年03月12日

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• お姉ちゃんとおねえちゃん

  今日で生後10日。まだ家に帰れませんようやく、2人とも、出生時の体重になりました♪長かった～～でも、まだまだ小さいよねぇ……週末、とめとペイ子が病院に来てくれました。いつも小さいと思って見ていたペイ子がすごく大きくみえてびっくり。生後10日と5年じゃあ、一緒にしたら怒るわな（笑）でも、5年経ってやっとお姉ちゃんになったペイ子なんだけど、バブコは生まれた瞬間から「おねえちゃん」と呼ばれてるんだよね。小さい小さいおねえちゃんと、5歳にしては小さいお姉ちゃん。なんだか2人のお姉ちゃんが、すごくかわいらしくてうれしくなっちゃう今日このごろです♪♪

  2008年03月09日

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• おなまえがきまりました

  妊娠中から、なかなか決まらずに悩んでいた名前。いくつか候補があったものの、決定打に欠けていて、中途半端なまま出産した状態でした産まれた日に、それぞれ学校と保育園に行ったとめとペイ子。みんなに「名前は決まった？」と聞かれ、とめが弟、ペイ子が妹に考えた名前をそれぞれ言ってまわったらしい。「名前決まったらしいね～～」なんていう話を他人から聞いて、「えっ？そうなの？なんていってた？」とこっちがびっくり大慌てでした。いまさら変えるのもなんだし、それぞれお兄ちゃん＆お姉ちゃんからのプレゼントだし、音（読み）はそのまま決定！漢字も字画とかで悩んで、なんとか決まりました言いにくい、上２人に似ているややこしい名前なんだけどね～～個人情報なので、詳しく書けないのが残念ですが～～まあ、ここではこれからも、ベビオバブコで行きたいと思いますのでよろしくね

  2008年03月07日

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• 数日たちました

  4人の子持ちとしてデビューして、数日がたちました。この病院は、母子同床が売り？なので、通常産後いきなりから子育て実感できるようですが、うちの場合ちょっとちがってて………２人とも、「早産、低体重、黄疸」とかなんとか病名がついていて、新生児の先生が管理しているらしい。らしいというのは、わたしはただ、決められた量に達するように、オッパイを飲ませるだけでして(;^_^Aしかも、達しなかったら、看護師さんが乍乳分を飲ませて下さるので、なにもしません（笑）そんなこんなで、１日の大半を検査だの追加のオッパイ飲みにいってたりだの、黄疸の検査だったり……３人で、ひっそりあわてふためくような暇がまだない感じです。ただ夜中はね、眠れませんね。特に２晩ほど黄疸のために光線治療のベットに入っていたので、なおさら寝付きが悪くて、つかれました。でも、家に帰ったらもっと大変だろうな～～通常の予定だと、明日退院ですが、出生時よりも２００ｇ以上体重が減り、1800ｇあるかないかのバブコの体重が、ある程度（2100ｇくらいかなあ）増えないと、母も退院できないようです(;Д;)先生を信用して、自然の方が母にも子にもいいって聞いて、36週で自然分娩にしたんだけど、あまりにもまわりから「早過ぎる！失敗じゃないか！」という声が多くて困っちゃう～～実際、子供たちは小さいし、マイナートラブルも多いし、でも、日に日に成長中で、わたしは早く会えたことに感謝してます。しかし、赤ちゃんのほうから見た場合、あと１週なぜ待たなかったのか？お腹のなかの１週間と、外は雲泥の差っていうもんね。早過ぎた出産だったから、そのために入院が伸びてしまうのは予想外だったなあ。さっさと産んで、とっとと帰るっていうのが理想だったのに（笑）家のほうも、いまの時点で退院日が決まってないということで、いろいろ困っているようです。子供たちも混乱しているようだし………昨日はとめが朝の登校班で喧嘩して、登校中に行方不明になっておお騒ぎ！！ すぐ見つかって、話をしたらしいけど、トラブル起こすなあ～よく。あと、今日はペイ子が甘えん坊病で微熱。親戚のうちで預かってもらったらしい。早く帰らないと、みんなぎりぎりだなあ～～

  2008年03月04日

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• 夢かも？まだ実感なし

  昨日から今日へ日付がかわってすぐ、我が家に新しい家族が２人増えました♪♪ まだまだそれぞれ２キロほどのちびっこですが、元気いっぱいです☆☆ この２人を迎えるため、日曜日から入院して準備していました。 月曜からは早く出産するための刺激治療もはじまり、「さっさと出産して、とっとと帰ろう」という気満々でした。ところが、なかなか陣痛は進まず、「かわらないねえ」という言葉を聞き飽きておりました（ToT） 昨日もかわらず。あまりに進まないので、お昼にはペイ子と友達を呼んでランチ。そのままペイ子だけ残り、夜はパパととめも来て、一緒に晩御飯。と満喫♪♪ ただ夕食後は、早く産まれますように！と願いをこめて、とめとペイ子と３人で病院の中を一生懸命散歩しました。 前日の夜、何度か子宮収縮があって、なかなか眠れなかったんだけど、それを同室の方々が心配してくださって………申し訳なかった。 そのため、この日も寝付き難そうだったので、空いていたら陣痛室で過ごせないかと思って聞いてみたら、お一人陣痛中でよければ一番奥で寝ていいよ～と。 看護師さんからしてみれば、「陣痛中のひとがいて、うるさいかもよ～」という気だったのかもしれない。 だって、この時の私の診察は「指２本、変化なし」だったのよ～～（笑） 陣痛室でモニターをつけても、まったく張りは規則的にこないし、知り合いの助産婦さんが、自分の勤務時間が終わってるのに、陣痛をつけるために乳管開通マッサージをひたすらしてくれた。 それでもだめで、「今日はあきらめて、また明日からがんばろう」と帰ったのが２３時前。 多少強い痛みはきていたけど、「陣痛～？」レベルで、眠れそうな予感すらした。 知り合いは帰り、付いていた見習い助産婦もいなくなり（寝ると思ったらしい）電気も暗くなり、孤独になってしばらくして、トイレに行きたくなった。 多少ある痛みの波の合間にトイレに入ったんだけど、終わって立ち上がろうとしたら、下半身が砕けるほど痛い。 時間をかけて、なんとか立ち上がり、一歩踏み出そうとするけど、その一歩が出ない。振り返ると、便器の中は真っ赤。 何が起きたのか、理解不能（ToT） 声にならないようなうめき声をあげながら、必死にベットに戻るが、余りの痛さに涙がでる。 これは絶対、トイレでおかしなことになってしまった！！！！ 急激な変化に、菌が変な所に入ったとか、力入れすぎて破れたとか……そんなことを考えていた。 我慢できなくなり、ナースコール。 見習い助産婦がやってきた。 その時のわたしの姿は、そりゃ～ひどかったと思う。もうただひたすら痛い。しかし、これが陣痛なのかどうかわからない。仮に陣痛だとしたら、これ以上痛くなったら絶対ムリ～～！！！ 「モニターつけさせてください」なんてのんきなことを言っている見習い。「勝手にして～～！！」答えられない(;^_^A ちょっと診察しますね。 モニターをつけ終わり、診察を始めた見習い。 私の下着を半分ずらしたまま（笑）なにか叫びながらどこかにいってしまった………なんだそりゃ？？？ 私はひたすら「いてえよう～～」私の前から陣痛室にいた人の迷惑になってはと、何度も我慢しようとおもったけど、声が止まらなあい～～～ 次の瞬間、看護師＆助産婦が大量にやってきて、ベットごと移動が始まった。そんな揺れですら痛い。どこに行くのかわからんし（ToT） 結局、この時点で全開大。お産がすでに開始されていたらしい(;^_^A そのまま分娩台にあがり、２０分後にバブコが、３５分後にベビオがなんどかのいきみで産まれました。 いや～～トイレで始まった痛みからいうと、あっというまでした。 しかも、なぜか分娩室には産科の先生が４人も立ち会い、あっちこちからいろんな声が（笑） いきめだのいきむなだのにぎやかでした☆☆ いや～しかし、信じられないほどの進みかたで、あっというまに終わった感じです。 でも、あのMAXの痛みはもう経験したくないな～～ 取り急ぎ覚えガキでした

  2008年02月28日

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• 朝がきちゃいました

  うーんなかなか進まなくて、とうとう朝がきちゃいました。前駆陣痛だったのかなあ。残念。今日も一日頑張ってみます～～

  2008年02月27日

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• もうちょっとかなあ

  陣痛と呼ぶにはお粗末な痛みですが、さっきおしるしがありました。どちらにしても、あとちょっとかなあ～～？

  2008年02月26日

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• もうすぐ……かな？

  今朝から刺激により、出産を促してるのですが……昼過ぎから、腹痛がバンバンきてます。といっても、陣痛ほどすごくないけど（笑）もうすぐなのかもね～～

  2008年02月26日

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• 明日から行ってきますっ！

  あ～～～！！来てしまったよぉ～(T^T)明日から入院です。今度家に戻ってくるときは、おなかの中にはベビオもバブコもいないんだよね。今は１つの体が、３つに分かれるんだよねえ。･･･なんか不思議。でも、４ヶ月から出産までずっと入院とか、２８週、３０週、３４週・・・管理入院はいつから？？と何度も何度も延長してもらって、結局この病院の双子妊婦では最長の「３６週での入院」を認めてもらえたのは、本当に運がよかったと思う。あとは産むだけ。もうね、産前の入院は、正直１日でも短いほうがいい。とっとと出てきておくれ～～♪そのため、ここ数日、禁止されていたおっぱいマッサージをはじめ（無事両側開通♪）、昨日はとめと２人で夜のお散歩。満月見ながらいろんな話をして楽しかったわ(^ー^)ノとめもペイ子も、「がんばるから任せておいて！」と頼もしいし、安心して入院へ････といいたいところなんだけど、私が寂しいよぉ～～(ToT)うるるんここは携帯からも更新できるので、また入院生活をお知らせしていきたいと思います。というか、早く「生まれた！」報告ができるといいな～♪そのためにも、しっかり先生に刺激してもらいましょう（笑）

  2008年02月23日

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• ドキドキ･･･

  家で過ごすのもあとわずかとなってきたので、子供たちに「お母さんの料理でなにが食べたい？？」と聞いてみた。そうしたら、２人とも口をそろえて「肉じゃが･きんぴら･ひじき・切り干し大根･さばの味噌煮」・・・・・・・・・なんて渋いんだ（笑）とりあえず、昨日の晩御飯は肉じゃが。きんぴら、さば味噌、切り干し大根、ひじきは、大量に作って、小分けして冷凍しておきました。さすが２ヶ月間パパご飯で過ごしただけあって、「ハンバーグやコロッケは（冷凍などで）お父さんが作れるけど、肉じゃがとかはお父さん作れないから～～！！」とよくご存知だわ～。ちょっとばかり体がつらくて、長く台所にいるのはしんどいんだけど、座りながらまだまだ煮物系の惣菜を作って冷凍して置いてあげようと思います。ベビオは位置がほとんど変わることなく頭が胃の上にで～～～んとあって、足が膀胱の上にある。キックはかなりつらい･･･ちびりそう（笑）おなかの右半分に、体を伸ばしてのびのびしている様子。バブコは非常に位置が下がっていて、頭はもうおなかの下のほう、大きくなり始めているギリギリラインのあたりにある様子。（最初、おなかのふくらみとは別の部分にぽっこりふくらみがあって、変な腫瘍か？？と心配になったくらい（笑））足もおへその横辺りにあるようで、ものすごく下がっています。たぶん単体なら「おなか下がったね～～～！！！」といわれるんじゃないかな？（バブオの頭があるので全然下がって見えないけど(^^;; ひやあせ）腰痛を伴う前駆陣痛も、夜になると少しずつ。予定通り、ちゃんとおなかの中も準備しているようです。あ～～楽しみだけど、やっぱり怖いな～～～！！！いい加減覚悟を決めろってね（笑）

  2008年02月19日

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• 秒読みが始まりました！

  相変わらずのおっさん声ですが･････妊婦生活が終わりに近づいてきました。今日で３５Ｗ２Ｄ。普通の単体妊娠なら「もう少しで臨月。正期産まであとちょっと。」というところでしょうが、かかりつけの病院では、双子の正期産は３４Ｗからと定義されているので、「もういつきてもおっけ～よん♪」ってところです。２人とも推定体重は２キロを超えました。小さめだといわれ続けていたバブコが２キロを超えているので、「ほぼ安全圏内」といわれています。（基本的に週数が３４Ｗを超えていて、２１００ｇ以上体重があればＮＩＣＵに入らなくてすむらしい）その上、固くて緩む気配のなかった子宮口も、一指ほど開いてきたようです。ただ、妊娠中毒症の初期症状が見え始め、血液検査の結果も劇的に数値が悪くなってきているとのこと･･(-"-;A ...アセアセ先生いわく「想定内」なんだそうだけど、そのために「早く産んじゃいましょう！」といわれました。そんなわけで、２４日日曜日から入院して、刺激により自然分娩での出産を試みることになりました。（刺激で無理なら誘発になるらしい）しかし、ベビオとバブコが大きくなってきているのが原因なんだろうけど、ここ数日非常に体がつらいです。ご飯を食べたら気持ち悪くなるのは、日に日にひどくなってくるし、右足はなぜか常にしびれている感じ。息苦しくて肩で息をしていることも。腰ももう限界かもしれません･････ちょっと歩くと、だるくて背筋を伸ばしてられない･･･。よく、「臨月になると動けなくなった」なんて話を聞くけど、過去２回は臨月だろうが元気だったんだよね。とめのときには、前日まで仕事してたし、ペイ子の時は寸前までうつぶせになれていた。でも今回は、もう一人で靴下どころかパンツはくのも大変だし（片足突っ込んで、もう一本突っ込むまでにすごく時間がかかる（笑））しゃがむと立ち上がれない(^^;; ひやあせしんどいから横になっても、逆に苦しくなっちゃったりして、いすにダラ～～～ンともたれかかっているのが精一杯のことも多い。車の運転はまだいっぱいしているけど、一番上まで上げたハンドルまであと数ミリでおなかがつっかえそうです(￣∇￣;)ハッハッハいや～こんなにつらいとは。いやいや、生まれたらもっと大変だってね(-"-;A ...アセアセこの週末は、家族４人で過ごす最後の週末。買い物に行った程度のお出かけで疲れきっちゃった私だけど、この光景にあと２人増えたら、そりゃあ楽しいだろうな～～♪なんて想像して、微笑んでしまったわ。あともう少し。このしんどい生活も、楽しみたいと思いますぅ～～(^ー^)ノ

  2008年02月18日

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• 何を書こうかな･････

  もうあっというまに２月の半ば。やっぱり、１～３月は早い！って言うけど、本当だなあとつくづく感じちゃいます。（年のせいもあるんだろうけど（笑））とめの４年間に渡る「学童保育生活」も、あとたった３３日の登所で終わってしまいます。先日は、卒所式で流す「メモリアルＤＶＤ」のための、１～４年生までのクラブでの写真をいろいろ持って行きました。「こんなに幼かったんだ～」「こんなこともあったよな～」なんて思いながら見ていたら、たったそれだけでもう涙･･･(ToT)うるるんそして昨日は、卒所文集に載せる親からのメッセージを書くための用紙を持って帰ってきました。このメッセージ、卒所式で親が子どもに向けて読むんだよね。毎年、涙を流しながらこれを読む卒所生の保護者を見て、「私はとめの卒所のとき、なにを書こう･･･」と考えていた。学童での思い出話、入所当時の話し、成長したこと、かわったこと、そして感謝の言葉･･･もうねえ、わずかはがきサイズのこんな用紙には、書ききれないほどの４年間がとめにはあって、どこのなにをどう書けばいいのか悩んでしまう（笑）そのくらい、とめは学童でかわったし、いろんな経験をさせてもらいました。何よりね、とめが学童でいろいろ経験して、変わっていって、成長して、充実していて････そんな姿を見ることがなければ、私が学童保育の世界に飛び込むことなんて絶対なかったんだよね。とめの４年間は、私の人生まで変えたのかも。そんなことまで考え出したら、いよいよ書けなくなっちゃうわ～～(^^;; 締め切りまであと１０日。４年間を思い返しつつ、最高の言葉をとめに遅れるように、いろいろ考えてみようと思います♪

  2008年02月13日

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• 時期ってあるんだな～

  兄弟･･･といっても、それぞれ個性があって、まったく同じにならないことは十分わかっているんだけど、もともとからだが大きく、いろいろなことが早くからできていたとめに比べて、ペイ子は何もかもが遅いな～と思うことが多かった。女の子は早い！なんていう話もあるけど、言葉をしゃべりだしたのも遅いし（おまけにちゃんと発音はまだできないし）、文字を読むのも書くのもちっとも興味を持たないし、体は小さいし･･（これは関係ないか（笑））唯一とめよりも「早い！」と感動したのは、一人歩きだけ。いつになったらしっかりするんだろう？？？といつも思っていた。ところが最近、ペイ子の成長が目に見えてすごい！！！先日書いた「サ行」の発音も、あっというまに自分のものにしてしまい、「さ、っていえなかったんだっけ？」と改めて思い出さないといけないほどはっきりいえるようになった。（さ、以外は、まだまだですが(-_-;)）ベビオとバブコの名づけも、とめはペイ子の時に「すげえ！」と感動するくらいいろいろ案を出してくれたのに、ペイ子が出すのは「メリーちゃん」「リボンちゃん」とか的を得てなくてがっかりしていたんだけど、このところ紙にいっぱい書いているのは「これいいんじゃない？？」とびっくりするようなちゃんとした名前。このことでわかるように、いつの間にかかがみ文字を含むものの５０音すべて書ける様になっていた。読むほうは小さい文字まで完璧に読むことができて、本なども意味を理解しながら読んでいる･･。あらぁ～～親のほうが「え～～そんなことできるのぉ～！」とびっくり中(-_-;)

  2008年02月12日

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• いろいろありました～

  なんだか、今年はよく雪の降る年だな～と思うのは私だけではないはず･･。夏は異常に暑かったし、妊婦にはとってもつらい気候です･･（;_ｑ))くすんとうとう、おなかの中は３４週、病院から言われている「双子の正期産」には入りました♪早い話が「もういつ生まれてもいいよん(^ー^)ノ」という時期ですね～。でも、声は相変わらずおっさん･･･咳は落ち着いてきたけど、声だけは治りません。こんな声でベビオとバブコに第一声をかけるのは嫌だなあ･･･。そんな最近。いろんなことがありました。とめが集団登校班とうまく行ってなかったようで、「朝行きたくない」とぐずぐず言い出しました。自分で解決したい！！といっていたんだけど、旗当番や少し遅い時間に出勤しているママ友達が「班から置いていかれて独りで歩いているとめを見た」と報告してきてくれたので、いろいろ話し合い･･･班長の態度に疑問を感じたので、朝集合場所に行き、班長に話をした。声はおっさんだし、力を入れないとしゃべられないので、すごい形相で、脅しに行ったといったほうがいいのかもしれない（笑）とめにも悪い部分があることもわかったけど、一応絞めておいたので、今後は何とかなるかな？？(￣∇￣;)ハッハッハとりあえず、いつ入院になってもおかしくないので、問題はできるだけ解決しておきたかったんだよね。あともうひとつ。９日土曜日に、とめと２人で映画を見に行きました。とめと２人で････というのは、本当に久しぶりかも。見た映画は「Ｌ　change the world」(*'ー'*)ふふっ♪とめはものすごいデスノートフリークで、わたしのその影響でデスノートが好きで、２人で「この映画は絶対見たい～～！」といい続けていたのね。でも、公開は２月････無理かも･･･いけないかも～～！とあきらめていたんだけど、今なら体調もよくいける！と判断したので、１日でも早く、公開日に見に行ってきました。まあいろいろ賛否両論あるでしょうが、２時間以上の時間があっというまに過ぎたくらい、とっても楽しかったです♪とめは「面白かったけど、気持ち悪かった～～！」と言っておりました（笑）今日は学童の最後の交流会。私はお留守番で、とめとペイ子とパパが出かけています。私はねえ･･･昨日くらいから「ものを食べると気持ち悪い」という、まるで「つわり」状態が復活してきていて、動けないんだよね(-"-;A ...アセアセそりゃあ、胎動が胸のすぐ下（もうねえ、アンダーバストから１センチくらいの位置）で感じるので、胃を圧迫しているのかもε-(ーдー)ハァ生まれたら大変なのは十分承知ですが、もう体がつらくなってしまったよぉ～～～～！！！

  2008年02月11日

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• 我が家の子どもたち

  最近、おなかの中のことや私のことばかり書いて、子供たちのことすっかり書き忘れてます(^^;; ひやあせ子どもたちは、少々風邪気味ではあるものの（私がうつした？？）いたってお元気。とめは、元気ですが、いろいろ悩みを抱えている（いた？）ようです。先日、「学童のかさ置き場から傘がなくなった！」と大騒ぎしていたのですが、数日後別の学年のかさ置き場から、ぐちゃぐちゃになったとめの名前入りの傘が発見されました。学校の先生は十分すぎる対応をしてくれたのですが、学童のほうは対応なし･･･の様子。なくなった経緯が、学童中に買い物に行ったときにはさしていった→帰るときにはなかった･･･というものだったので、学童内部の犯行だろうと。でも、対応はなく、「もしかして誰か自分に良くない感情を持っているやつがいるんじゃないか？？」とか、悶々と考えていた様子。結局、その話をわたしが学童に出向きお願いして、とめと話をしてもらい、全体に話もしてもらいました。どうも、とめの説明があやふやで、「学童でなくなった」ことが伝わってなかったらしい(-_-;)気分も晴れて、一件落着♪もうひとつ、朝の登校班がうまく行ってなくて、いろいろ抱えているようなんですが、こっちも少しずつ改善されているようでヤレヤレです。ペイ子はというと、「アタシはお姉ちゃんになる！」と大張り切り中（笑）その反面、赤ちゃん帰りのベタベタもひどくなり、家族が増えるのが秒読みに入っているのを実感させられます。成長面も著しく、ようやく身長が１００センチを超えました♪チビながらに大きくなってるんだよねえ～～～(ToT)うるるんそして、「活舌が悪い」ので、病院への受診を考えていたのですが･･･ペイ子の場合、「サ行＝タ行」「しゃ、しゅ、しょ＝た、つ、と」「を＝よ」の３つが一番気になっていたところなんですが、「サ行＝タ行」がほとんど違和感ないくらいに言えるようになってきました。毎日お風呂の中で１～５０（５歳なので）まで数えてから出るのですが、３０台がずっと「たんじゅう、たんじゅういち、たんじゅうに・・」と「さ＝た」になっていたのを、ペイ子が言う前に「さんじゅう」と正しい発音で見本を見せて練習してきました。そうしたら、ここ数日きちんと「さ」が言えている気がして････「さしすせそ」を言わせて見たら、びっくりするくらいはっきり言えていたんですぅ～♪感動！！！！！まだ、会話の中では一部名残があって「さ＝た」になることがあるけど、言える様になったのでそのうち治るでしょうヤレヤレ。残りの「しゃ、しゅ、しょ」「を」も、この調子なら受診しなくても治りそうです。でも、赤ちゃんしゃべり、かわいかったんだけどな～ちょっと複雑（笑）

  2008年02月06日

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• 声が出ない･･･

  もう、声がちゃんと出なくなって何日になるだろう････「このままずっと、一生こんな声なんじゃないか？？」と思ってしまうほど、よくなる気配はなし。病院でもらった薬を飲んだら、咳は落ち着くものの、声はまったく変わりなく･･･。声を出さずにいれば、よくなるんだろうけど、子育てしてりゃ～そんなわけにもいきませんね(;´д｀)とほほとりあえず、喉の違和感（痛みほどではない）と、声枯れ、そしてしゃべりすぎるとやってくる咳以外は、いたってお元気です♪ただ、９ヶ月に入り、異常におなかが張るようになってきました。そして、みんなに「おなかが下がった！！」といわれるようになりました。といっても、普通の妊婦さんから言うと、そんなに下がってもないんだけどねえ。動きの制限もより多くなってきて、「しゃがむ」ことは不可能に。寝返りも打てません････。ご飯食べるときも、斜めに構えて座って食べないと、おなかがつかえて痛いです(￣∇￣;)ハッハッハそしておなかの中は、非常によく動きます。２人が好き勝手に暴れだすと、気持ち悪くなります。酔った感じ？？それでも食欲はあるから、困ったもんなんだよねえ･･･(^^;; ひやあせ今日は、以前働いていた小学校のミニ発表会で、ご招待いただいたので、見に行くのをとっても楽しみにしていたんだけど、この声････断念（;_ｑ))くすん入院まであと２週間ちょっとだから、それまでに風邪を治して、一度は遊びに行きたいな～～。

  2008年02月05日

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• 声が出ないよぉ～

  もう１ヶ月近く、朝起きると喉が痛い症状が続いていた。たぶん湿度の問題だろうと、加湿につとめたり、喉にタオルを巻いて寝たり、マスクしてみたり･･･（もちろんうがいも）一時的に良くなるものの、まったく治ってしまうことはなくてねえ。。ただ、検診の日には症状が落ち着いているので、先生に相談するのを忘れるばかりしていたのよ(￣∇￣;)ハッハッハしかし、昨日の朝からのどの調子が絶不調(T^T)息をしても痛いし、物を飲み込んでも違和感が･･。昼から少し横になったら、とうとう声がまったくでなくなってしまったぁぁ～～～～！！今朝もまったく声は出ず、うがいと加湿で何とか････思いっきりおっさん声（笑）そんなわけで、近所の病院へ重い腰を上げていっって来ました。「見事な気管支炎」というわけで、漢方の咳止めと吸引の器官拡張剤を処方していただいて、何とかヤレヤレ。相変わらず声はおっさんですが、ゲホゲホゴホゴホだった咳が落ち着いて、おなかの張りもましになりましたC=(^◇^ ; ホッ!さて、これからお昼寝してきますぅ～～(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

  2008年01月31日

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• ラスト１ヶ月！！！！

  今日も朝から一面の銀世界。前回の雪は、さらさらの雪だったけど、今日の雪はシャリシャリシャーベット状。ゴミを出しに行った大ちゃんが、あわてて滑ってしまったのを見て、外に出るのをやめた（笑）・・・・・そんなわけで、ペイ子は今日、保育園をサボってますヾ(＠°▽°＠)／あはは昨日、パパと子どもたちと共に、主治医の先生とお話をしました。とにかく、とてもいい状態でおなかに収まっているということ。経過もすごくいいこと。どこを取っても「自然分娩」をお勧めしたい様子。我が家の希望としては、金銭面では保険の利く（医療保険も出る）帝王切開がいいな～なんていうのは漠然とした希望であって（笑）一番気になっているのは、とめの学童の卒所式。４年間在籍した学童を卒所するとめ。私は４年間、この卒所式で号泣するためにがんばってきたんだ～～（なにを？？（笑））といっても過言ではないくらい、本当に楽しみにしている。その卒所式は３月２９日。３８週に（何事もなければ）手術をする帝王切開だと、ギリギリ退院したばかりという可能性もあるんだよね････。（３月１０日ごろから３８週のため）自然分娩だと、もっと早く出すし、入院自体も帝王切開よりも短いので、卒所式にはばっちりだろうと･･･（産後の経過もいいだろうし）結局、このまま問題がなければ、自然分娩で２人ともがんばる！！！という方向に決めました。そうなると、産前の入院は３６週の初め。２月の２３日で３６週になるので、そのころ入院して、３６～３７週の間に羊膜刺激で陣痛を起こして出産となる予定。遅くとも、３月の１週目にはベビオとバブコが誕生していることになります。となると、ラスト１ヶ月。早く来て欲しいような、もう少しおなかにいて欲しいような････。２度の陣痛は怖いけどね～～～～～(T^T)

  2008年01月29日

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• 出産方法について悩み中・・・

  明日で３２週。９ヶ月に入ります。いや～！！ここまで長かった！！よく、無事おなかの中でもってくれたもんだと、おなかの中のベビオとバブコに感謝感激状態です（笑）９月のはじめ、大量出血と謎の液体大放出のときに、夜中に一人で病院へ行った運転中。「短い間だったけど、双子ちゃんのママにさせてくれて、ありがとう」って泣きながらおなかさすってたっけな～。入院中も、ずっと「大きくなれ。無事に出てこい。」って祈り続けていたよなあ～。まだまだおなかの中で、大きくなってもらわなきゃだけど、とりあえず、順調そのものとなっています。（推定）ベビオは約１８００ｇ、バブコは１６００ｇまで大きくなりました。（二人が入れ替わっている可能性もあるけど）もう９ヶ月ということで、出産方法その他の、今後のスケジュールを決める時期になりました。先日まで、２人とも逆子だったり、渦巻いて変な格好でいたりしていたので、「帝王切開、または普通分娩」の選択をしなくても、「危険回避のためなら、帝王切開」というのがほぼ決まりつつあったのに、今年に入ってから２人とも位置が落ち着いたようで、「自然分娩に、最も適したスタイル」でおなかに収まっている様子。私的には、この年度末のいろいろある時期だし、予定帝王切開で今後の予定を立てたいという希望もあって（陣痛２回は怖いし（笑））帝王切開で行くつもりだったんだけど・・・産科の先生いわく「どこをとっても切る理由が見つからない」んだそうな(^^;; ひやあせあまりにも「自然に産むために理想」といわれて、どっちを選択すればいいのかわけがわからなくなり、親戚の小児科医に相談。（出産する病院にいるので、生まれたらお世話になるし）するとやっぱり「赤ちゃんのためにも、母体のためにも、自然（普通分娩）が一番！！」というお答え・・・。そっかぁ～～～(￣∇￣;)ハッハッハ決定は月曜日にパパと一緒に行って話をすることになっているんだけど、ここまで言われちゃあね～～。ベビオとバブコが出てきたいときに、自然に出てこれるときに産んであげたほうがいいのかと思い始めた。そうなったら、３月の中ごろになるのかな？もうすでに動くのが困難なほど大きなこのおなか。どこまで成長するのか・・・・・怖すぎる（笑）

  2008年01月25日

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• 引きこもり中

  今日は朝から一面の銀世界～～♪こんなの久しぶりかも・・・最近雪積もらないよねえ～なんてつい先日話していたんだけど、積もるとやっぱり寒いねえ。特に今年は暖冬？？それほど寒さを感じていなかったので、余計に身にしみます。とりあえず、出産準備何とか進んできました。紙おむつ・・新生児用ジャンボパック１、普通パック×２、Ｓサイズ×２肌着・・・・新品短肌着×８枚、コンビ肌着×４枚、そのほかお古で数枚ベビードレス・・新品×４枚、お古×５枚あと、ベビーカーは双子用の縦型（お古）＆横型（新品）などなど、母乳パッドなどの消耗品もチョコチョコ集めて、何とか「退院して２週間ほど過ごせる」だけのものはそろったと思います。そんな中、「退院時やお宮参りのときに着るセレモニードレス」ってやつが、おそろいでいいのが見つからなくてねえ。いまさら改めて買うのもばかばかしいし・・・。作ることに決めました♪本当は、「いかにもセレモニードレス」というひらひらのものを作ろうと思っていたんだけど、今後使う予定もないし、どうせなら普段のお出かけにも使えそうなものにしようと思いまして・・このところ、引きこもって、２ＷＥＹドレスを作っていました。近所の手芸屋さんにはいい感じの（安い）布地が見つからなくて、楽天で検索していたら、いい感じのものを発見♪無地の（真っ白の）フライス生地。型紙から切り出してみたら、思っていたよりもすごく小さくて（ベビー用品はみんなそうなんだけど）これは「ミシンで縫うよりも手縫いのほうがいいかも」と思って、すべて手縫いすることに。私の縫い物はかなりいい加減なので、いつも数センチごまかしごまかしなんだけど（笑）今回は数センチもごまかしたらなくなっちゃいそうな感じ(^^;; ひやあせそのため、一針一針慎重に。しかも、１着出来上がって次作るのが嫌になったら困るので、２着同時進行で。しかし、手縫いで物を作るなんて久しぶりで・・・・こんなにしんどいとは思わなかった～～。今まで「指貫」の必要性なんて考えたこともなかったけど、指貫がなければ痛くて縫えなくなって。最後には、指貫を使うのもつらいほど痛くなってきて、テーピングをぐるぐる巻き。針を持つ指先も痛くて、硬くなって、ここにもテーピング。間違えて針をさしてしまうこともしょっちゅうで、これもテーピングで（笑）指先の感覚が全然わけがわからない状態で、ひたすら縫い続けてね～～o(*^▽^*)oあはっ♪昨日、ようやく５日かけて、「縫う」部分が終わりました。あとは、かなづち持ってスナップボタンをつけて、真っ白で色気がないので、刺繍でもしようかな～～♪完成したら、帽子も作るつもりです♪おくるみは入院中に２枚出来上がっているので、退院時には「ママの手作りウエア」一式でかえって来れそうですぅ～～（いやいや、ママの・・なんて私のキャラじゃないですが（笑））すっごく楽しかったので、もう２枚ほど作りたいな～とも思っています。（懲りないやつ（笑））いや～とめのときにも、ペイ子のときにもやりたかったけど、できなかったことが今回できて大満足♪（とめのときは、３８週で産休に入って作るつもりが３８週で出産したのでできず、ペイ子の時にはやる気が起きなかった（笑））そんな完全に引きこもりの日々を過ごしていますぅ～～(￣∇￣;)ハッハッハ

  2008年01月21日

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• 連休おしまい！

  連休でしたねえ～～。１ヶ月ほど前に、この連休にとまりでどこかに行きたいね～なんて話をしていた気がするんだけど、結局何も予定を立てないままこの日が来てしまったわ(￣∇￣;)ハッハッハそんなわけで、特に予定もない連休。土曜日は、Ｓちゃん兄弟とカラオケに行きました。Ｓちゃんととめのオンステージで、散々歌いまくって・・・ペイ子はピアノがあったので途中退散。とめとＳちゃんは、すごくご機嫌で実に４時間歌い続けていました（笑）昨日日曜日は、家でのんびりダラダラ。そして夜は、私がお出かけ・・・以前一緒に空手をやっていた、とめの保育園時代のママ友たちと、久しぶりの夜のお出かけ♪といっても、私は一滴も飲めないんだけどね・・・・・でも、夜７時から夜中の２時まで！！喋り捲って楽しかった～～！！！ペイ子は小梅ちゃんのおうちにお泊りに行っていました。今日は、朝から小梅ちゃんの兄弟が我が家に流れ込んできて、みんなでワイワイ。私は眠くてしんどくて、もうふらふらぁ～～～。ちょっとつらかったです(ーー;)でも、このお休みの間に、今まであけてなかった押入れなんかを捜索して、少しだけベビー用品を発見。その上、ペイ子の妊娠時に発見できていなかった、とめ妊娠時のマタニティーや腹帯を発見！！！！！！１０年前のものだけど、まだまだ使えそう♪

  2008年01月14日

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• ダラダラな日々

  やばいよぉ～ヤバイよ！と叫んでみてもしょうがないですが、本当に日々ダラダラ中。動きにくいっていうのもあるけど、なんだか何もやる気が起きない(^_^;)出産準備も「しなきゃ！」ばかりで、全然していません。というか、あとなにがいるんだろう・・・(￣∇￣;)ハッハッハ今日は、ベビー用品のお店にでも行って見るかな・・・。とりあえず、約１年半以上伸ばし続けてほったらかしだった髪の毛を、昨日ようやく切りに行ってきました。一番長いところで３０ｃｍくらい切ったかも。あまりにもすっきりして、頭が軽くて寒い～～（笑）でも、こんなに切ったのに、とめとペイ子は「なんか違わない？？」と聞くまで、まったく気がつかず、無視でした～～(ToT)うるるんそんな子どもたちの様子を。最近、すごくおかしいのがペイ子。とめはペイ子がおなかにいるとき、「僕はかっこいいお兄ちゃんになる！」と張り切っていたんだけど、ペイ子は「かっこいい？お姉ちゃんになる！」なんてことはあまり口にしない。それよりも「私も赤ちゃんが産みたい。お母さんになりたい。」ばかり言っている。「お母さんは４人子どもを産むでしょ～～。私は６人産みたいな～～♪」というのが口癖。。。。ええ、何人でも産んでください（笑）そのために、ベビオとバブコが生まれたら、お母さんになる練習をするためにお世話をがんばるんだって。女の子なんだな～～。こんなに小さくても、母性本能ってあるんだな～とちょっとびっくり。とめは、「僕たち兄弟（とめとペイ子）が仲良くしていないと、ベビオとバブコが悲しむ」と、一生懸命ペイ子との関係を良くしようとがんばっています。そのかいあってか、ペイ子は今、すごくお兄ちゃんが大好き。ベタベタペイ子が行くもんだから、とめもすごく大喜びで、２人いつもくっついています。そんな２人を見るのが、わたしは今嬉しい♪２３日の健診で、入院時期、出産方法、ある程度の出産時期（予定帝王切開日または陣痛促進剤を使用する日）が決まります。もう本当に秒読み。楽しみな反面、やっぱり出産は怖いな～～(￣∇￣;)ハッハッハ

  2008年01月11日

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• 冬休みもおわったぁ～

  ようやく冬休みも終わり。今日から通常の生活に戻りました・・・・と書きたいところですが、ぺい子は今日、登園してませ～～ん(￣∇￣;)ハッハッハ昨日の夜から、大親友の小梅ちゃんのうちへお泊りに行っています。夜電話してみたら、小梅ちゃんと２人で９時過ぎにはちゃんと寝たようで、お利口にしているみたいです。まだ帰ってきませんね～～。今日も一日遊ぶんだろうな・・。とめは昨日、名古屋から帰ってきました。行くときに「重すぎて無理！」と宅急便で送った荷物を、全部リュックに詰め込み、たくさんのお土産まで持って帰ってきました。・・・・さらに丸くなっていてびっくりした(^^;; ひやあせ（体重プラス１キロ）ものすごく楽しかったようで、寝るまで名古屋での思い出話が止まりませんでした。いいお正月が過ごせたようでよかったです♪ちゃんと宿題も終わらせていたしね。私は、久しぶりの一人きりの日中を過ごしています。そろそろまじめに入院準備＆出産準備をしないとまずいので、しようと思いつつ・・・全然やる気が起きない(￣∇￣;)ハッハッハ

  2008年01月07日

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• お正月も終わりまして・・・

  お正月が去っていきましたね～。２日にじいちゃんのうちへ行った以外は、本当に正月らしいことを何もしないお正月でした（笑）だって、１日からペイ子の親友の小梅ちゃんが遊びに来て、いつもと同じように大暴れ。２日には「アタシ小梅ちゃんちにお引越しするのぉ～～！」とペイ子が言い出し、おもちゃやら着替えやらを玄関先に並べて準備。それを小梅ちゃんが運び出そうとしたところで小梅ちゃんママに見つかり２人とも大叱られ（笑）３日はペイ子が小梅ちゃんのうちへ遊びに行き、お昼から夜まで大騒ぎして・・・晩御飯を小梅ちゃん一家と一緒に、ファミレスに食べに行きました。そして昨日は小梅ちゃん一家とほかのお友達と一緒にカラオケ大会。昼から夕方まで・・・ペイ子はご機嫌でいろんな歌を歌いまくり♪(~ヘ~;)ウーン　全然普段と変わらず、小梅ちゃんといつも一緒のペイ子でした（笑）とめは名古屋でお休みを満喫しているようで、ここ数日まったく連絡なし。昨日の夜「生きてるか～？」と電話したら、すごくご機嫌な声で元気いっぱいでした。連日いろんなところへ連れて行ってもらっているようで、楽しんでいる様子。何とか宿題も親戚のお兄ちゃんずに助けてもらって進んでいるようで、C=(^◇^ ; ホッ!です。私はというと・・・正月太りが醜く、体重が３キロ近く増えています(^^;; ひやあせそしておなか周りがどんどん成長中で・・・・・先日計ったらなんと　１０８．５ｃｍ！！！！まだ８ヶ月に入ったばかりなんですが(^^;; ひやあせいったいどこまで成長？？もうくつした履くのも、寝返り打つのも、、、いえいえ、歩くのさえもかなりしんどくて。服もぜんぜん入りません。何か入りそうな服がないかと思って、マタニティーコーナーのバーゲンを覗いていたら、店のおばちゃんに「あなた～もう生まれそうなんだから、マタニティーいまさら買ったらもったいないわよ！」といわれた・・・・・予定日は３月なんですけどぉ～～(￣∇￣;)ハッハッハ胎動の位置がかなり移動中で、逆子が直ったのかも？？と思っているのですが、そうなれば自然分娩＝３６週での出産。３６週は２月の末なので、もうあと１ヶ月ちょっとです。出産準備が、まだ全然できてね～～よぉ～～。そろそろ本腰を入れないと、やばいかもぉ～～

  2008年01月05日

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  お正月の記録

  あけましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いします(^ー^)ノ我が家の年越しは、みんなばらばらでした。とめは名古屋のおじさんのうちで、ペイ子は大ちゃんの部屋やリビングをウロウロ。私は、おなかの具合が悪くなり、１１時半にはダウンして早々に寝てしまいました(^^;; ひやあせ一晩中おなかが痛くて、トイレの往復の元旦の朝・・・悲惨・・元旦の朝は、８時過ぎに目の覚めた私。９時過ぎに起きてきたペイ子と大ちゃんと一緒に、福袋を目指して近所のスーパーへ。ペイ子はおもちゃの福袋を買ってご機嫌♪１１時過ぎに戻り、ようやくお正月の食事が始まりました。今年は思うように動けないので、できるだけ簡素化しようと思い「御節は買わない＆作らない」方向で考えていたんだけど、いくつか食べたいものだけを用意しようかと・・そうしたら、あまりにも質素だったので、あわてて適当にあるものでおせちもどき？？を作りました（笑）これがはじめに作った質素バージョン（笑）黒豆、サーモン入りなます、数の子、ぶりの照り焼き、高野豆腐。これだけじゃあ寂しすぎでしょ～～～そしてあわてて作った２段目。煮豚、だし巻き卵、鳥の照り焼き、味付けたまご、えび・・・まるで晩御飯のおかずですが（笑）まあ、何も作らないつもりからなら、まあまあのご馳走だったんじゃないかなあ？(〃^∇^)o_彡☆あははははっ少ししか作らなかったので、元旦だけで食べつくしてしまいました～～晩御飯は御節の残りを刻んで作ったチャーハン。２日目の朝ご飯はお雑煮、昼はおじいちゃんちでいろいろ。・・・・・・・・・・ずばり今現在、かなりの食べすぎで気持ち悪いです(￣∇￣;)ハッハッハ

  2008年01月02日

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• 今年もお世話になりました♪

  とうとう今年ももうあとわずか。今年１年大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。今年１年振り返ってみて、私にとってとてもいろいろあった１年でした。今年をもう一度やれといわれたら、もう絶対にしたくないほどつらい１年でもありました・・・まず年明けが、ペイ子の嘔吐で、救急に駆け込み、点滴から始まりました。１月の末には熱性痙攣にペイ子がなり大騒ぎ。２月からは新しい小学校でのお仕事が始まり、仕事的にはなかなか充実していましたが、体調は最悪。初めて溶連菌にもかかりました。そして春には元の小学校での仕事が始まりましたが、何もかもうまく行かずストレスのたまる日々。精神的に限界な日々が続いていました。その上体調も良くなく、蓄膿になっちゃいました・・。春～夏にかけてストレスのせいでもあったんだろうけど、本当に具合が悪く、「精密検査に行かないといけないかも・・」と真剣に悩んでいたこともあります。実は癌かもしれないと思って、遺書まで書いたこともありました。。婦人科系の方が特に良くなかったので、もし何かあったときのために保険を見直したりもしていました。（後々これがやくにたつんだけど（笑））体調のせいもあり、いつもイライラしていて、仕事も満足にできず、もう壊れそうでした・・。夏になってすぐ、おなかの中にベビオとバブコの存在がわかりました。予想外の出来事でとてもびっくりすると同時にいろいろ悩んだりもしたけど、奇跡がまた起きてすごく嬉しかったです。でも同時に、ひどいつわりに悩まされました。つわりが落ち着いてきて、新学期が始まったと思ったら、切迫流産による入院。結局２ヶ月間病院で過ごすことに・・・何度も精神的に折れそうになったけど、おなかの仲で元気に大きくなっている２人と、家で必死にがんばってくれたとめとペイ子のおかげで何とか乗り切れました。そして年末、ペイ子のさかまつげの手術。こちらから望んだこととはいえ、２泊３日の入院生活などいろいろ大変でした。今日大晦日、とめは名古屋に行っていますが、家族みんな元気に年が越せそうです♪家族４人の最後の年越し。来年は６人家族での年越しになるんだよねえ～～～。これからも家族みんな仲良く楽しく、過ごせていけたらいいな～と思います。来年は、年末に思い返して、いい年だったといいたいな。それでは皆様、よいお年を！２００７年ばいば～～い♪

  2007年12月31日

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• 年末の我が家

  特に忙しくもないのに、日記はご無沙汰となってしまっています(-"-;A ...アセアセ年末、今日までの我が家の様子を記録しておこうと思います♪２５日クリスマス。といっても、別にもうイベントは終わっていたし、嘔吐下痢気味のペイ子が保育園を休んで家にいた以外は至って普通の日でした（笑）ペイ子は病院で「嘔吐下痢だと思うけど、あまりひどくなく、おなかが痛いと連呼しているのは赤ちゃん帰り」といわれてしまった_(^^;) あははたしかに、このところべったり甘えたり、思い通りにならないと暴れて大騒ぎしたり、ぐずぐず言ったりと赤ちゃん帰りっぽい行動がいろいろ見えてたもんなあ。そしてよく「私はいろんなことを我慢してがんばっている」なんてことを口にしたりもしている。たしかにね、まだまだ抱っこして欲しいときもあるだろうけど、なかなか立って抱っこは難しく、座っているときにギューっとはするけど、おなかがでかすぎてひざに座るなんて事も難しい(^^;; ひやあせほかにもいろいろ我慢してくれているんだろうなあと思うことがたくさん。赤ちゃん帰りをしつつ、いっぱい我慢してがんばってるんだと思うと、最近とっても愛おしかったりして(*'ー'*)ふふっ♪とめも、そんな赤ちゃん帰り中のペイ子のことをいっぱい気にしてくれて、とっても大事にしてくれる。仲良し兄弟で見ていて本当にほほえましい～～～♪翌２６日は、とめはＳちゃんとデート。映画を見に行く約束を、ずいぶん前からしていたんだけど・・・同じ日、同じ時間に、とめの学童が映画鑑賞をすることに、前日急遽決まった（笑）見る映画は、学童から見に行くものは候補には挙がっていなかったんだけど（学童から見に行ったのは「スマイル」）上映時間が１０分違いとかで・・「Ｓちゃんと一緒にいるところを見られたらどうしよ～～」と大騒ぎしながら行きました。なにを見るか悩んで、結局「ルイスと未来泥棒」を見た２人。ちょうど学童の見たスマイルとは時間が微妙にずれていて、トイレでちょっとすれ違っただけですんだとか。良かったね～～。その後ご飯を食べに行き、楽しく会話していたんだけど・・・その内容がおかしい～～。「ねえ、とめくん好きな芸能人いる？？」というＳちゃんの問いに、「陣内智則」と答えたとめ。「違う～～女の芸能人！！」「え～女？？えっと・・・」と口ごもるとめに、「怒らないから正直に言ってみてよ～！私も好きな男の芸能人いるけど、許してね。」・・・・・笑ってしまったわ～～ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆その後買い物をしたんだけど、すっかり大きくなって、身長１５５センチ近くもあるＳちゃんに、腕をつかまれて振り回されている１４５センチの丸々したとめは、まるで「お姉さんに振り回されている弟」状態でした（笑）その後は私の健診で病院へとめ＆ペイ子と共に。あと数日で８ヶ月に入る２人は、共に１２００ｇほど。あわせると２．５キロ弱。。。。単体の臨月サイズですね～～。ぐるぐる回っていて、よくわけのわからない格好でおなかに収まっておりました（笑）そして２７日はバタバタ一日中走り回り。２９日から名古屋のおじさんのうちへ言って、お正月を過ごすとめのために、荷物作り。すっかり太ってしまって、ズボンがまったく入らなかったので、新しいものを買いに・・「ゆったりサイズ」で探さないとダメなんだよねえ・・・お尻がでかいのよ。赤ちゃんのころから(^^;; ひやあせようやく買い終え、荷造りをしたら、年賀状作り＆年賀状書き。今年はすっかり遅くなってしまったけど、何とかこの日にポストに入れることができましたC=(^◇^ ; ホッ!２８日は何もせずダラダラ～～～。大掃除っぽいことをしてみたり（笑）暇なので日記を書こうと思ったら、ネットがブツブツ切れて・・・・腹が立ったのでケーブルテレビに電話したら、すぐに修理に来てくれた。。。モデムが古くなりすぎて、ダメだったらしい。おかげで快適になりました♪そして翌２９日、とめきちが名古屋に旅立つ日。もう３度目かな？？一人で新幹線に乗るのも、慣れたものです。家族みんなでホームまで見送り。直前まで全然平気そうだったペイ子が、新幹線のドアが閉まると同時に大泣きを始めて、「おにぃちゃぁぁぁぁ～～～～～～～んん！！！！！！」と絶叫。その姿に、とめも(ToT)うるるん・・・・。約２時間後、無事おじさんたちと会えたとご機嫌で電話してきました。冬休みが終わるまで、ずっと向こうで過ごす予定です。ざっと、そんなこんなの我が家。あと今年も残りわずか・・・・なんだかそんな気もしない、ただの週末を過ごしています（笑）

  2007年12月30日

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• ３連休～～～終わった～

  ３連休が終わりました。といっても、私は毎日が連休状態なんですけど（笑）ただ、一番違うのが、子どもたちが家にいるということ。普段、あんまり一緒にいる時間がないので、子供がいると楽しいんだよね♪あと、一応お正月前に大掃除というか、大きなものの移動をしたいんだけど、今の私には完全に無理。なので、男手のいる休日に終わらせてもらおうとたくらんでいたのでした（笑）まず初日、２２日土曜日は、働いていた学童のイベントに行きました。本当は私だけでいく予定が、子どもたちも行きたがり一緒に参加。ただ、ペイ子は去年も参加したので別にいいんだけど、とめがねえ。学童のイベント＝参加者はその学童の子＝同じ小学校の子どもたち。全然関係のないとめが行って、楽しいのか？？という不安と、やっぱり「指導員の子供」として学童の子達から興味津々な目で見られるんじゃない？？なんて不安もあってね。ところが・・・こういうときのとめは本当にすごいと思う（笑）いったいどこで何をしているのかわからないほど、勝手にウロウロして楽しんでいました。真剣に占いで相談したり、超特盛りのカレーを食べたり、ゲームしたり・・・すごくご機嫌♪ペイ子も、何人かペイ子のことがわかる子どもがいるので、勝手にみんな相手をしてくれて、どこにいるのか全然わからないほど。私はおかげで、久しぶりに学童の子どもたちと交流して、子どもたちや保護者の皆様にいっぱいおなかを触られて、とっても楽しかったです♪本当は、後半のステージも見たかったんだけど、ペイ子の今年最後のピアノの時間が変更になったせいで最後まで見れず残念（;_ｑ))くすんしかしぃ～～、このあと異変が・・・・・。帰り道、異常なほど重いおなか。いっぱい動いたからかなあ？と思うものの、本当に苦しいほど重い。家に帰って薬を飲んで、ずっと横に・・・。起きてよくよく見てみたら、おなかが異常に大きくなっている気がする・・・(-_-;)メジャーを取り出して計ってみたら、なんと１０４ＣＭ！！！！！　自分では気がついてなかったけど、ずいぶん成長しているみたいですε-(ーдー)ハァあと最低でも２ヶ月もあるんだけどねえ～～(-_-;)翌日２３日は、部屋の模様替えをしました。とりあえず、ベビーベットを入れる場所を作らないと、お古を下さるという方が困っていると思うので・・。私は指示をするだけで、パパががんばってくれました♪もうねえ、落ちているものを拾うのも一苦労なのよ（笑）そして夜はクリスマス会。といっても、ペイ子の友達の小梅ちゃんと、ぺぺのお友達のくらちゃんをご招待しての、ただのお食事会ですが（笑）今年はパエリアを作りました。なかなかおいしかったよ～～(*'ー'*)ふふっ♪そして最終日、２４日の朝、サンタクロースは来ていました。２人とも大喜び！！！！特にとめは、欲しかったものでもあるし、そのおもちゃの中に入っていたカードがすごくレアなものばかりだったようで、朝から超ご機嫌！！ペイ子も、変身ドレスで変身して、「はずかし～～～」とテレテレ（笑）夜は、ペイ子は小梅ちゃんちのクリスマスパーティーへご招待されて、変身ドレスでキュアレモネードに変身してご機嫌で行きました。・・・・が、そこで嘔吐してしまいぐったりして帰ってきたペイ子。先日から「おなかが痛い」とよく言っていたんだけど、私が「おなかいてぇ～」とよく言うのでそのまねとか、あと便秘気味だったのでそのせいかな？と思っていたのね。ただ、食欲はあんまりなかった。でも、便秘は昼に解消されていたし、この日は朝からそこそこ食べていたのに、嘔吐とは・・。もしかして、嘔吐下痢？？？お正月までに治さないとな～～～！～～！～！

  2007年12月25日

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• 下手こいたぁぁ～～～～！

  小島よしおが叫びそうです・・・(￣∇￣;)ハッハッハでも、そんなのかんけ～ねぇ～！とは言えません・・・・・だってぇ～だってぇ～～～わが子にサンタさんが来ない事態に陥るところだったんだもん～～～～(×_×;）サンタへお願いするプレゼント、早いうちからリサーチはしていました。とめはすぐに「遊戯王のデュエルディスク」に決定。ペイ子は「プリキュアのお菓子の入ったかばん」と、「おしゃべりダークライ（ＢＹポケモン）」。ペイ子のおかしの入ったかばんは、ある一部の店でしか取り扱っていないものだったので、なくなっては困ると思い早々に購入。すでにパパの車のトランクにスタンバイ済みです。おもちゃの希望の最終締め切り（我が家の）は、１２月１０日に設定していたので、その日にペイ子に確認。そうしたら「Ｍちゃん（近所のお姉ちゃん）と同じ、チョコを作る機械が欲しい」と言い出した。まあ、不気味なダークライなんかよりはいいだろうと思い、ＯＫ。とめは変更なし。しかしその後、ペイ子の入院＆手術などがあり、家にペイ子がずっといたので、まったく購入に行くことができず、昨日ようやく重い腰を上げて近所のママ友（Ｍちゃんのママ）とプレゼント買いのたびにレッツゴ～～♪Ｍちゃんはペイ子と同じ希望、Ｍちゃんの弟はとめと同じ希望だったので、一緒に探すことにしたのだ～。ところが、どこの店に行っても「遊戯王デュエルディスク」も「とろりんチョコポット（チョコを作る機会）」も完売、売り切れ。遊戯王は１回生産なので入荷予定はなく、メーカーにもほぼ在庫はないとのこと。チョコポットは次回入荷は１月末予定。１０件ほどまわっても見つからず、埒が明かないので、家に帰って電話を掛け捲り。ネットで検索しまくり。結局、遊戯王は１つ見つけることができたけど、チョコポットは全滅。県内全域に限らず、近隣の県のおもちゃ屋まで調べたけど、本当に全滅。メーカーですら「申し訳ございません・・・」(__)/'ち-んＭちゃんの弟は、遊戯王ともうひとつ希望があったのでもうひとつのほうで許してもらうことにして、とめに譲っていただいた。ありがたい～～(ToT)うるるんでも、ペイ子＆Ｍちゃんは撃沈。「サンタさんないって・・・」といって変えてもらった・・・・しかし！！！これが「キュアアクア（プリキュア）の変身ドレス！！」すぐネットで調べる。(￣へ￣|||) ウームお嬢さん・・・・５５００円って書いてますぜ？？？お菓子の入ったかばん（約２０００円）をすでに購入済みのこの時点では、予算オーバーでございます～～！！！またまた変更させようとしたけど、「アクアが無理なら、キュアレモネード」と、変身ドレスから断固として変更しないε-(ーдー)ハァもう一度Ｍちゃんママと放浪のたびへ。Ｍちゃんも違うものに変更したようで、それも探しに。そうしたら・・・イトウヨーカドーにあったのよ～～！！！キュアレモネードの変身ドレス。見切りで半額♪ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪やれやれ・・・何とかサンタさんはクリスマスにやってきそうですC=(^◇^ ; ホッ!しかし、毎年１ヶ月くらい前から準備しているのに、今年は本当に「下手こいたぁぁ～～～～～～！！！」だわ(-_-;)まさか、たかがチョコ作る機械や、遊戯王の６０００円もするものがどこの店からも消えているなんて・・・信じられん(-"-;A ...アセアセ甘かったなあ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そんな昨日、朝一でペイ子の抜糸でした。目の前にピンセットやはさみを突きつけられて、ぎゃぁぁ～～～！！！大騒ぎ。研修医がたくさんきていて、よってたかって押さえつけでした（笑）抜いてすぐは赤く腫れていたけど、一晩経つとすっかりきれいになり、もうどこを手術したのか、よく見ないとわかりません。次の診察は年明け。ようやく「さかまつげ騒動」も終わりましたC=(^◇^ ; ホッ!

  2007年12月20日

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• 発表会♪

  昨日土曜日は、ペイ子の保育園の発表会でした。とはいえ、前日まで入院していたペイ子。病院へ行くために、一度も舞台へ上がってのリハーサルも参加できず、劇では変更がたくさん出たらしいけど、一度もその変更部分を演じることなく本番へ・・。とにかく「楽しくステージに立てればいい！！」と思って、連れて行きました。傷口は、本当はむき出し状態なんだけど、お友達が気持ち悪がったりするんじゃないかと思い、ガーゼを当てて、その上にお花のかわいいアップリケをつけて（笑）鍵盤の演奏は、うろ覚えだったらしく、横の子を見ながらオタオタしていたけど、歌ではペイ子の声を聞き分けられるほど元気いっぱいに歌っていました。劇も、「動きに変更があるから、前の子についていって」といわれていたらしく、ちゃんとできていましたC=(^◇^ ; ホッ!本人も「緊張したけど楽しかった！」とご機嫌だったのでよかったです。しかしペイ子は、緊張するとなぜ眉毛がつりあがるんだろう（笑）よっぽど機嫌が悪いのか？？と思ってしまうほど、すごい顔をしていましたヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

  2007年12月16日

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• 無事帰ってきました♪

  ２泊３日の入院生活、無事帰ってきました♪ペイ子の入院～手術を、記録しておこうと思います。入院初日、大荷物を抱えて、まずは小児科での診察。この診察は「風邪を引いていないか、麻酔に耐えられる体調か？」というのを調べるものなんだけど、このインフルエンザシーズン、余計なものをもらうんじゃないかと心配だったのね。でも、ありがたいことに、ほかの患者さんとは別室で、まったく待ち時間もなく終了。さすが～～♪と感動したわ(*'ー'*)ふふっ♪そして形成に行ってどういう工程で手術が進むかを聞いたら病室へ。案内された病室、形成＆整形＆脳外科の混合病棟の中の、手術後の人が入るところだったんだけど・・・９割が脳外科の患者さん。２人部屋にしてくれていたんだけど、もう一人の７０代のおばあさんも脳外科の手術を１０日前にしたかたで、行ったときに先生と「傷口に大きな音や声が響くので、テレビも見れない」と訴えていた(-"-;A ...アセアセそのため、とにかくペイ子を騒がせないように気を使いすぎてね～～～。１日目はとにかく「全身麻酔のための前日管理入院」なのですることもなく、ひたすら面会室で２人で塗り絵をしていたε-(ーдー)ハァ夜は９時半に消灯になったんだけど、どこからともなく叫び声がヤマのように聞こえてきまして・・・後で知ったんだけど、手術後の回復病室の向こうは、長期入院の要介護の方の病室だったようです。狭いベットで２人というだけで苦しいのに、ペイ子も興奮しているのか何度も起きるし、隣のおばさんに気を使うし、疲れた。。。熟睡できないまま、２日目の朝を迎えました。前日の晩御飯以降は一切の飲食禁止だったので、することもなく暇。１０時半にようやくお迎えが来て切れて、ペイ子は子ども用ストレッチャーに乗って、ご機嫌で手術室へ。手術室へ入るときにみんな大泣きするらしいけど、手術室の皆さんがそれぞれ手にかわいいぬいぐるみを持って「ペイ子ちゃ～～ん♪」と笑顔で迎えてくれたので、すごくご機嫌で入っていきました。その後はわたしは知らないのですが、ガスで眠っている間に注射や点滴を済ませて、気道確保をして、そのまま手術・・・だったようです。その間ワタシは、ペイ子のベットでご機嫌でお昼寝してました（笑）１時間半後呼ばれて手術室へいくと、もうすっかり起きてご機嫌のペイ子。「アタシがんばったんだよぉ～～～～(*^^)」と手を振るくらい意識がはっきりしていて、すごくびっくりしたわ～～。しかし、地獄はそこから。「おなかすいた～～！！のどかわいたぁぁ～～～～～！！！」と実に２時間にわたり大騒ぎ。「手術終わったら飲めるからね、食べられるからね」といって朝なだめていただけに、「なんでぇ～～～～～！！」と怒りまくり。喉の部分に麻酔が強く残っているので、吐いたら大変だからと２時間禁止だったのよ・・・。２時間経ったら、食べ損ねたお昼ご飯をぺろり食べて、３時のおやつも食べて、ジュース飲んでおかし食べて・・・すごい食欲でしたΣ(;￣□￣Ａ アセアセしかしね～、手術後はぐったりを想像していたんだけど、全然違って元気いっぱい！！！お見舞いに来てくれた友達と、大はしゃぎで遊びまくり！！まったく痛くないようで、気がついたらガーゼを自分ではがしていました(-_-;)この日の夜は、お隣さんが外泊でいなかったので、本当にゆっくり♪（たぶん、２時間の大騒ぎが耐えられなかったと見た(-_-;)）夜もぐっすり眠れました。そして最終日。朝早く先生に見てもらい「どうせはがすだろうから」とガーゼも取られて、傷むき出しのまま退院許可。。。。いいのかそれで？？そして昼前に、家に帰ってきました。この病院、とめが盲腸を切ったり、去年ペイ子が大腸菌で入院したり・・・我が家から一番近い総合病院なのでしょっちゅう利用しているんだけど、病院食が全然変わっていてびっくりした。以前からここの食事は最低といわれていて、ゆでただけの野菜とか、味噌汁の具はいつもそうめんとか・・・・挙句の果てには、何年か前にＯ１５７まで出したりしてねえ（￣□￣；）！！しかし今回、全然豪華！！ペイ子の食事は幼児食。（以前は子供用は大人用の量の少ないだけだった）しかもご飯は毎回小ぶりのおにぎりにしてくれていて、デザート付。おかずの味も、私が食べても十分おいしい♪１０時と３時にはおやつも出て、これもフルーツと手作りプリントかヨーグルト和えとか・・。いや～感動したわ(*^^)しかし、麻酔までして手術したというのに、たったの１度も「痛い」といわないなんてすごい！！ほんのちょっと目がはれていて、傷跡が生々しい以外は、まったくいつものペイ子と変わりません♪

  2007年12月14日

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  最近の我が家ブーム♪

  最近の我が家の子どもたちのブームは、「こむぎこねんど遊び」。先日、お友達にねんどセット（ねんどの形をとるものや切る道具など）をたくさんもらったので、１００均で小麦粉ねんどを買ってきた。以前、学校とかで使う油ねんどで遊ばせたら、あっちこっちにくっついてるし、手はベタベタだし、くさいし・・・・ねんどは勘弁して欲しいな～という気もしていたんだけど、せっかくたくさんいただいたし、一回くらいはさせてみてもいいか～と思って。そうしたら、小麦粉ねんどっていいのね～～♪油ねんどほどベタベタしないしくさくない。何よりも、ボロボロこぼしていてもしばらくするとパリパリに固まってしまうので、あとは掃除機で吸うだけ。その上、色がとってもきれい～～！！！たった１００円で、１２色たっぷり入ってるし(*'ー'*)ふふっ♪（↑これが一番かも（笑））こんな感じで、適当にいろんなものを作って、おままごと遊びも盛り上がってるし～～～。色が混じってしまっても、全然お構いなしで楽しそう。あきもせず、毎日やってます。でも、明日から３日ほどペイ子はねんどとお別れ。２泊３日の入院で、さかまつげとさようならしてきます♪

  2007年12月11日

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• いったいどういうこと？？

  先日の日記で、さかまつげについて・・・先生の意見は「体が小さいので、全身麻酔のリスクのほうが高く、無理」と一言。しかも、以前わたしがその病院で手術したときは眼科の先生が執刀してくれたのに、今は形成外科の先生が執刀するのだとか。。。その形成の先生がこんな小さい目はやりたがらないといわれてしまった(-"-;A ...アセアセでも、目にはかなり傷が入っており、まつげカット＆傷の治療をしながら、入学前くらいにもう一度手術について考えようという話になりました。と書いた。とりあえず、さかまつげのことは忘れて、遠視のほうを治療しましょう！といった感じの話だった。そのために、週に１回受診して、視力検査をしつつ様子を見て、メガネ治療に進むかどうかを決めるといわれていた。今日、１週間ぶりの診察。視力検査をするのかと思っていたのに、いきなり診察室に呼ばれて目の様子を見る。「先週と変化ないですね。形成へ紹介状を書きますので、よろしいですか？」はぁ～？？？？？形成は無理なんじゃないの？？と思いつつ、よくわからないまま「はあ・・」と返事。そのまま形成に回されて診察。「一番早くて明日・・でも明日は早すぎだな～～。来週・・・予定入れようか～」という形成の先生の一言で、手術決定。。。。いったい？？？状態。そのまま、全身麻酔のための検査めぐりをして、戻ったら手術が１３日に決定していた。１２日入院、１３日手術、１４日退院。まあ、早く切ってもらったほうがいいと思っていたのでよかったんだけど、先週と話があまりにも違ってかなりびっくり・・・。ちゅーか、遠視の話はどこへ？？？ちっともわけがわかんないよぉぉ～～～～！！！！とりあえず、来週３日ほど入院して、ペイ子のさかまつげ治してきますぅ～～♪

  2007年12月05日

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• 忙しかった週末

  この週末は忙しい週末でした。その前木曜日、朝は元気に学校に行ったとめが、「朝の会の途中で嘔吐しました」と早退の呼び出し。すぐ病院へ連れて行くと、先週の嘔吐下痢のぶり返しということでした。ぶり返すのもはやっているらしいΣ(;￣□￣Ａ アセアセ結局、翌日の金曜日もお休みしました。そして土曜日。学習発表会でした。４年生のとめは、体育館での音楽発表会。苦手なリコーダーは何とかごまかしていたし（笑）歌も鍵盤も何とかこなせていました。そしてとめの唯一の見せ場であった「クラス代表でのせりふ」。これがねえ、見事なくらい上手に、大きくはっきり言えていました♪クラスでオーディションをやって、選ばれたんだって。しかし、運動会の応援団といい、１学期のクラス代表といい、立候補して何事にも挑戦しようとする姿勢・・・・そこに「恥ずかしい」とか、「オレなんて・・」とか言う気持ちはなく「やりたいから手を上げる！」という素直なやる気、わが子ながらすごいと思う。しかも今回は「お母さんがしんどいのに見に来てくれるのに、僕は音楽が得意じゃないから見せ場がない。だからせりふでも言ってお母さんにかっこいいところを見せたかった。」なんて泣かせるじゃん(ToT)うるるんただ、横で見ていたペイ子がじっとしてなくて（お兄ちゃんが見えない～～！！と大騒ぎしていた(-"-;A ）ビデオは半分しか撮れなかったんだけどね・・・・そして翌日日曜日は、空手の試合でした。まあ、とめたちの空手は、「道場に通っている」というよりは「同好会」のノリなので、会場前でそろって練習をしているほかの道場の子達を横目で見ながら、「すげぇ～～！！」と他人事の子どもたち（笑）とめは４年生形の部に出ましたが、まあ結果は１回戦敗退(￣∇￣;)ハッハッハみんな結果は同じ。（不戦勝で１回戦突破した子もいたけど（笑））でも、みんなでワイワイ楽しそうでした。親が必死になって、子どもを怒鳴りまくっているうちもいっぱいあったけど、とめの場合「空手を嫌いにならず、長く続ける」というのが目標なので、まあいいでしょう。前回の試合よりも空手らしくなっていました←そのレベル（爆）今日は土曜日の代休で学校はお休み。とめは学童で自分たちが主催で運動会をするんだと、張り切って出て行きました。もう嘔吐下痢がぶり返さないといいなあ。

  2007年12月03日

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• え～～！！そっちかよぉ～～～！

  タイトルだけ見たら、何事？？ですが・・・先日日記に書いた「ペイ子のさかまつげ」、昨日ようやく病院へ行って来ました。可能であれば、出産前に手術してもらえないか？と思って。（左目の下まつげ、すべて上に向いて生えていて、内側の一塊は常に目に当たってるんです）しかし、先生の意見は「体が小さいので、全身麻酔のリスクのほうが高く、無理」と一言。しかも、以前わたしがその病院で手術したときは眼科の先生が執刀してくれたのに、今は形成外科の先生が執刀するのだとか。。。その形成の先生がこんな小さい目はやりたがらないといわれてしまった(-"-;A ...アセアセでも、目にはかなり傷が入っており、まつげカット＆傷の治療をしながら、入学前くらいにもう一度手術について考えようという話になりました。ところが、この受診で発覚した・・・ペイ子の視力が「０．４」程度しかないということ。まあ、生まれてはじめての視力検査ということもあるけど、あまりにも結果が悪いと。。そして、詳しく検査して「強度の遠視ではないか？」といわれました。さかまつげで受診したのに、後半はすべて遠視に話になって・・(^^;; ひやあせあと数回精密に検査して、現在の結果がすべて間違いであればシロ。多少ましな程度～結果は間違いないと証明されたら、メガネ生活になりそうです。しかし、私も小さいころ同じ状況で・・・近視や乱視のメガネは「見えないからかける」物なんだけど、遠視のメガネは「わざと見えにくいめがねをかけて治療する」というもんなんだよねえ。（この言い方はおかしいのかもしれないけど・・・普段おかしな目の使い方をしているのが、普通の動きができるように矯正するものなので、生まれつきおかしな動きが当たり前の人間にはかなりつらい）メガネ自体も重たいし、私は挫折してしまったΣ(;￣□￣Ａ アセアセ今後定期的に様子を見ることになったんだけど、なにかの間違いだったらいいのにねえ・・・。

  2007年11月29日

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• 子どもたちの変化

  今日は、朝は温かいと思ったら、だんだん寒くなってきた・・・我が家の今年の暖房は、昔ながらのストーブ＆エアコン。あまりにも灯油が高いんだよぉ～～！！！吹きまくるファンヒーターは使えない(ToT)さて、今日はとめとペイ子のお話。まずとめですが、「僕は３人の弟＆妹のお兄ちゃんになるんだ～～！！」と妙な気合が入っていて、すばらしく張り切っています（笑）まあ、この子はペイ子が生まれるときもこうで、それまで一人っ子甘えん坊ちゃんだったのがしっかりしてびっくりしたんだよねえ。つくづく「期待にこたえてくれるやつ」なんだと感動です。ただ、学童で事件？があり、その事件に自分の班の後輩（班といってもとめを入れて４人しかいない班なんだけど）が加害者、被害者共にいて、それをすごく気にしている様子。「自分がなにかしてやれたんじゃないか？？」とずっと考えているようです・・・まあ、とめは算数の教科書がなくなって買いなおした以外は（笑）特に問題もなくがんばっています♪そして次はペイ子。初めて兄弟のできるペイ子。末っ子甘えん坊ちゃんなので、赤ちゃん帰りを気にしていました。まあねえ、赤ちゃん帰りしているのかな？？ものすごい甘えん坊。ずっと「おかあたん～～♪（サ行が発音できないので（笑））」とくっついています。でもこれは「入院中」の寂しさの取り戻しもある様で・・・会話の中で「いつごろ管理入院になるかなあ？？来年の豆まきのころには家にいるかなあ？」なんて普通に話をしていても、「入院しないでぇぇぇ～～～！～！！」と絶叫しながら号泣。あと、ペイ子の左目の逆まつげがひどく、出産前に手術したほうがいいと思って受診予定なんだけど、「切ったら入院しなくちゃダメかもね」といっただけで「おかあたん！入院しないでぇぇ～～～～！！！」・・・・・いやいや、入院するのはアナタです・・私も一緒にね（爆）もう絶対離れない！離さない！！状態。赤ちゃん帰りなのかどうなのか？？という感じです。ただ、ペイ子がおなかにいるときに、とめがすごく素直になって、ベタベタよってくるようになって、「なんてとめきちかわいいんだぁ～～！」と思っていたんだけど、今のペイ子もそう。おまけに時間があるので、かわいく髪をくくってやったり、スカートをはいてくれるようになったのでかわいいのをいっぱい購入したりで、見た目もかわいい♪←親ばか（爆）でも、誰よりもおなかの赤ちゃんのことを楽しみにしていて、めるちゃんとぽぽちゃん（どちらもお古でいただいていたもの）の２人を抱っこしたり着替えさせたり・・・今までは投げたり振り回したりハードだったけど、大事にお世話しています。人形のお世話も２人にしている姿を見たら、「さすが！双子の赤ちゃんのお姉ちゃんになる練習してるのね～♪」と嬉しくなっちゃいます(*^^)

  2007年11月26日

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• 順調といっていいんだろうね～？

  今日はおなかの中について久しぶりに詳しく書こうと思います♪今日６ヶ月検診でした。いや～今回初めて、外来での妊婦検診を受けたわ～。総合病院の妊婦検診の手順がわからなくて、おろおろしちゃったわ（笑）看護婦さんは｢アレ～？初めてだっけ？？｣って笑ってたけど・・・・初めてなんですよ～外来は。。でも、検診は初めてでも、診察は退院後も毎週しているんだけどね。２週間ぶりにエコーであった２人は、大きくなってました♪体重は量らなかったけど、頭の大きさは週数通り。｢この機械、私の予定日知ってんじゃないの？？」って思うほど、大きさから計算される予定日はぴったり。６ヶ月後半で単体と同じ大きさで大きくなっているのは、非常に順調だそうです。そして、性別を改めてよく見てもらいました。一人はしっかりおちんちんがでっかく見えたよ～～♪もう一人はとりあえず見えない。女の子のシンボルらしきものが見えるけど、｢隠れおちんちんの可能性もあるから・・・８０％女の子かな？」という感じ。でもカルテには「Ｍ＆Ｆ(男の子＆女の子)」と書いていました。やっぱり、ベビオとバブコなのかな～～～？？(*'ー'*)ふふっ♪以前からこの２人は｢同じ姿勢でおなかの中で動いている｣といわれていたんだけど、今日もその通り。頭２つがぴったりくっついていて、左右対称に同じようなところに顔があって、一人が手を上げればもう一人も上げる。向きを変えればもう一人も変える・・。｢双子いっぱい見るけど、おかしいほど２人一緒だね～～」と先生も笑っていた。二卵性だけど、そっくりチャンが出てくるのかしら～～～～？？ちなみにまだ逆子ちゃんでした(￣∇￣;)ハッハッハただ、おなかのあっちこっちで胎動を感じるんだけど、「この胎動はどっち？」というのが全然わからないので、今回どこにどういるのか知りたかったのね。ところが同じ動きをするのが面白すぎて、モニターに見とれていて、どこにどういう風にいるのか(逆子で２人並んでいるのはわかったけど・・ベビオなのかバブコなのかってこと)全然わかんなかった(;^_^A あせあせまあ、おなかの上のほうで感じる強烈な胎動は、２人のパンチＯＲ頭突きだということはよくわかったけどねえ～～。(下のほうでモソモソゴソゴソしているこそばゆい動きは足ってことね)あと、右側で動き始めると左側でも、またその逆って言うのもあるんだけど、それぞれが別の子だって言うこともわかったわ～。胎動でも同じ動きをしてるってことなのね～～。ベビオとバブコはそんな感じでお元気です。そして私の体調も「ちっとも悪いところがない｣・・・・いやいや。退院後わずか２０日ほどで４キロも体重が増えたこと以外はね(-_-;)｢気をつけて｣といわれちゃいました～～～(￣∇￣;)ハッハッハでも、診察は１週間おき。まあ、そのほうが安心するからいいけどね。とりあえず、前半いろいろあったけど、今は順調そのものです♪そして・・退院後、｢赤ちゃんに会いたい！」と毎回診察についてくるペイ子。担当医のおじちゃん先生の大ファンです・・・・ペイ子は、白髪交じりのおじさんが大好きなのだ（笑）最近は「赤ちゃんに会いたい｣よりも｢先生に会いたい｣のほうが強いのかも(^^;; ひやあせ診察室に入ると、私より先に先生の前に行き「久しぶりだねえ～先生元気だった？？」から始まり、もう｢ちゅ～♪」しちゃうんじゃないか？？ってほど顔を近づけて「せんせぇ～～あのねぇ～～」と診察に関係ない話で盛り上がり。あたしゃ｢迷惑なんじゃないか？」と思うので｢やめなさい～」というけど、先生もまんざらではないようで「それでどうしたのぉ～？」と猫なで声でペイ子のお相手Σ(;￣□￣Ａ アセアセエコーでも、「赤ちゃんかわいい～～♪」とか｢すごい～～♪」とペイ子が絶叫したら、その写真をプリントアウト。おかげで毎回、１０枚近く写真をいただいてますが（笑）そして帰る時には｢また、来週おいで♪」と先生はわたしではなく、ペイ子に言う・・・・（微笑）おまけに、次回は｢最後に予約入れておくから・・・・今度はゆっくりおしゃべりできるよ～～」とペイ子に言っていた（爆笑）｢この子は邪魔したり、へんなもの触ったりしなくていい子だよね～～」なんて言って貰って、、、まあ「また来たぜ～このガキ！邪魔なんだよなあ～～｣と思われるよりはいいんでしょうが、なんかね～笑っちゃうわ～～～～～

  2007年11月21日

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• 最近のお話

  このところＰＣの具合が悪いよ～～。というか、たぶん具合が悪いのは、ネット接続に使用しているケーブルテレビ。しょっちゅう落ちるばっかりして、本当に腹が立つ・・・・(｀へ´)ぷんぷんそんなわけで、せっかく書いた日記がアップされないで消えちゃったり、楽天にすら入れなかったり、悲惨な日々でした・・・ε-(ーдー)ハァところで、先週末は以前働いていた小学校の発表会でした。この前遊びに行ったときに招待状をいただいていたので、見に行ってきました。でもねえ・・去年も行ったんだけど、任期の最後までやって送られたのとは違って、途中で私情でやめちゃっているわけだし、保護者が勢ぞろいの前に行くのはちょっと気が引けてたんだけどねえ・・。でも、思っていたよりも保護者の皆さんは温かかったです(ToT)うるるん今まで話した事のなかった方にもたくさん声をかけていただいて嬉しかったわ。時間よりも早く終わって、｢家族の皆さんと触れ合おう！」なんて時間を作っていたんだけど、そのときも子どもたちがいっぱい寄ってきてくれて、何人の写真に一緒に写ったかわかんない（笑）｢絶対に学校に赤ちゃん連れてきてね！！！」って子どもたちにも保護者の皆さんにも言って頂いて・・・・(ToT)うるるん来ちゃったわ。発表会も想像以上に良くて、子どもたちの成長が嬉しかった。とってもいい発表会でした♪１２月には、とめとペイ子の発表会があるんだけど、楽しみだな～～(*^^)そして今日、とめとペイ子は学校と保育園をお休み・・・サボリかな？？(*'ー'*)ふふっ♪わたしが退院したら、きっとサボるんだろうな～と思っていたのに、ずっとがんばっていた２人。ちょっと風邪気味で具合が悪かったのが、一気にきたようで、朝はちょっと調子が悪そうだったけど行けそうだったのに、休ませました。といっても特に何かをするわけではなく・・・クリスマスツリーを出しました。そんな日もいるよね。一日一緒にいたので、ゆっくりおなかに触っていたペイ子。初めておなかが動くのがわかったみたい。大喜びでした♪

  2007年11月20日

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• やっぱりここがいいな

  帰ってきてからずいぶんご無沙汰しております。下界の空気は非常に冷たく、家に帰ってすぐ風邪を引き込んでしまいました。熱は出ないけど、咳が(||´ロ｀)ｏ=3=3=3 ゴホゴホ、喉が痛くて声はオカマ・・・ようやく良くなりましたC=(^◇^ ; ホッ!病院へいる間から、ずっと行きたかった(元)職場の学校と学童へ昨日ようやく行くことができました。いきなりの入院で、｢また明日ね～♪」という状態から退職してしまった学校。｢具合が悪いんだ～」と言いつつ仕事して、子どもたちに心配かけたままになっていた学童。きちんとお別れも言ってないし、気になててねえ。でも、入院中時間がたくさんあっていろいろ考えていたとき、もうこの仕事は無理かなあと思っていた。時間的なものもあるけど、今年度の自分を振り返って・・・｢２年目だし(子どもたちに)なめられてはいけない！」と思っていたのか、すごくキリキリ、イライラの毎日だったなあと。全然余裕がなく、楽しいとかやりたいとかちっとも思わなくなっていたところもあった。こんなんじゃあ全然ダメだ。子どもが見えなくなってる。わたしにはやっぱり、向いてないや～と何度も考えて、やめたほうがみんなのためなのかも・・・とずっと考えていた。まずは学校へ。ちょうどお昼休みで、子どもたちがいっぱい寄ってきた。もうすっかり名前も出てこないかも～！と思っていたのに、顔を見ると自然と口から出ていてびっくりした。みんなに囲まれて、ワイワイ大騒ぎ。なんだか心地いい。その後教室でいろんな話をしたり、踊りを見せてもらったり・・・もうこの教室にくることはほとんどないと思ったら、１学期のいろいろを思い出してすごく懐かしかった。寂しくなったなあ・・・・。その後学童へ。とりあえず、みんな帰ってくるまではいようと思って行ったんだけど、やっぱり｢(子どもの)名前とか忘れてるよなあ｣なんて思っていた。でも不思議だねえ。覚えてるもんだね。子どもたちも喜んで寄ってきてくれて、とっても楽しかった。自由に体が動かないで、一緒に遊んだりできない自分がもどかしくて・・・・なんでもできていたころに、なんでもっとこうしなかったんだろう？ああしたらよかったなあ～なんていろいろ考えた。仕事がしたいなあ。ここにいたいなあ。本気でそう思った。また近いうちに、遊びに行けたらいいな。そして落ち着いたら、またここに戻れたらいいな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊遅くなりましたが、９日はとめの１０回目のお誕生日でした。もう１０年も一緒にいるんだよね。大きくなったな～と感動。素直ないい子に育ってくれて、母はものすごく満足です。これからも元気に、その素直なところを無くさずに育っていって欲しいなと思います♪

  2007年11月13日

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• 遅くなりましたが・・・

  無事帰ってきて早３日。家にいると早い～～～～！！！帰ってきた２日、ペイ子の５歳のお誕生日。パパは「誕生日だから保育園休んで、お父さんと一緒にいよう♪」と保育園を休ませて、１０時ごろ病院へ来てくれました。そのころには、すっかり荷物も片付いていたんだけど、全然気がつかないペイ子。私は最後の診察のために、パジャマだったしね。看護婦さんたちにも、「まだ知らないんです～｣と口止めしていたので、うまい具合に盛り上げてくれて・・お母さん、おうちに帰ってもいいって！もうずとおうちにいてもいいんだって～～ペイ子は想像もしていなかったので、もう大喜びで、大興奮で一緒に帰りました。この２ヶ月間我慢していた分を必死に取り戻すように、ずっとべったりでした。とめは学童をお休みして帰宅。お母さんのお見舞いに行くから・・・といわれて帰ってきて、突然飛び出してきたお母さん。もう大喜びで、涙ボロボロ流して泣いていたよ～～ペイ子の５歳のお誕生日は、我が家が我が家に戻った記念すべき日となりましたもう、出産まで、戻らなくていいようにがんばらないとね・・前回、１週間前に外泊する前の診察で「いつまでたっても小さくならないねえ・・｣といわれた血の塊(血栓)。自分の症状が「絨網膜下血腫」という名前だと知って、帰宅したとき、ネットでいろいろ調べた。そうしたら、４～５ヶ月で消えてしまうものがほとんどで、消えれば問題なし。大きさも、２～３センチならよくあることらしい。しかし、５ヶ月を超えて・・・しかも多胎の場合リスクも高いので、血腫自体あることがハイリスクであるということ。しかも、大きさが５センチ弱あるというのは、かなり重度で、もしそれが破裂してしまった場合、｢破裂＝陣痛、もしくは、破裂＝破水」とすすむ確率の高いこともわかった。実際同じような状態から、破裂＝破水と進んでしまい、出てきた赤ちゃんが大きくなることができずに、悲しい結果になってしまった話も目にしてしまった。怖い・・・怖すぎる・・・・帰りたいというのは何よりも望んでいたんだけど、それよりもそんな爆弾を抱えているのは怖すぎる。おなかの中の、ベビちゃんバブちゃんには、元気で出てきてもらわないと・・外泊から戻った日曜日の夜、おなかをさすりながら「消えろ・・消えろ・・血の塊消えろ・・｣と念じながらいっぱい祈った。その翌日。月曜日の主治医診察。本当は火曜日か水曜日が主治医診察なんだけど、このときはたまたまお産があって主治医がいたので、偶然見てもらえた。そのとき「あれ？？ちょっと見えにくくなってる・・前の資料持ってきて～！」と先生が興奮するくらい、はっきりくっきり見えていた血の塊の影が、なんとなくぼんやりしか見えなくなっていた。翌日、別の機械を使って、時間をかけて診察。「昨日より、さらに薄くなってる・・・もうほとんど見えないよ｣その翌日には｢もうないね。どこにあったのかもわからないくらい、消えてる。｣祈りが効いたのか、突然爆弾は消えてしまった。そのおかげで、安心して退院。基本的に「多胎である｣「初期に出血して、血栓ができたことがある(できると消えにくい)」という２つの問題以外は、何も問題はないらしい。この２つは、治しようのないものだし、「安静にしたからどうってものでもないけど・・・無理はしないでね｣レベルで様子を見てもいいそう。ということは、無理をしなければ通常生活が可能ということ。当分、落ちている体力回復のためにのんびり過ごそうと思っていますが、まさかここまで驚異的に回復するとは・・・やっぱり祈るってすごいことなんだと改めて思っています。

  2007年11月05日

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• 最高のお誕生日♪

  今度の金曜日、２日はペイ子の５歳のお誕生日いつも週末に外泊するんだけど、お誕生日の金曜日に外泊するのと、いつも通り土曜日に帰るのと、どっちがいいかきいてもらった。そうしたら、長く一緒にいられる土曜日がいいと……ただ、プレゼントはお母さんに帰って来て欲しいっていいながら寝たとかそこで、先生に「今週末で退院は無理」と聞いてみることに。来週あたり退院できるなら、別に今週末でも一緒かな？と思ってね～～そうしたら、あっさりＯＫそんなわけで、金曜日には退院出来そうです二ヶ月間長かったなあ

  2007年10月31日

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• なんだか…もしかして？

  今月いっぱい様子見る。と言ったものの、良くなっている感じはなく、不安ばかり増していた今日このごろやっぱり出産まで、ここに監禁なんだわ～～って、諦めていました。まあ、週末は、毎週のように一泊外泊させてもらって、家に帰ることができる分、ずいぶん精神的にも落ち着いていたんだけどね。この週末も、一泊で家に帰りました。土曜日は法事で一日潰れたけど、日曜はとくに予定もなく、のんびりペイ子と過ごしました。とめは友達と出掛けちゃっていなかったんだよね。一緒にままごとしたり、ご飯の用意したり、ペイ子はすごく嬉しかったみたい。そうしたら、日曜夜別れるときに、初めて………いやだあ～～～と必死に抵抗していましたなんだかね、わたしもペイ子と過ごしたなんでもない時間が忘れられなかったし、久しぶりに「帰りたい……」と真剣におもったよ～～～そうしたら今日、久しぶりの主治医の診察で、非常に状態が良くなっていることがわかった。もう少し詳しく調べて、状態がいいようなら、近いうちに退院できるかも……ってマジですか～～～今の状態なら、１１月中には家に帰れるかもこれ以上わるくならなければ、出産まで入院もなくなるかもあとちょっと、期待してよう

  2007年10月29日

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• 究極の選択をしたのかな

  またまた時間があいちゃった。なんか、日々ヒマなのに忙しいんだよね先週末は、帰る予定はなかったんだけど、先生が簡単にをくれたんで帰ることに。日曜日朝から夜まで帰りました。ちょうど地区のお祭りで、子供達と一緒に神社で楽しみましたいっぱいうろうろしたけど、体調はすごいよかったよそして昨日、一瞬だけ「退院許可」が出ましたなんで一瞬だけですが…………主治医は無理を承知で、家族を思ってを出してくれたらしい。しかし、わたしはてっきりもうよくなって退院だと浮かれていたんだよね。「来週退院」なんて喜んでいるところへ、よく知っている看護師さんが来て、「本気で帰るのこわすぎ」と脅した私のプライベートをよく知っていて、家で安静は無理なこともよくわかっているんで、心配してくれてるんだよねあんまり言われて、怖くて、結局「今月いっぱい様子見て、まだ状態が落ち着いていたら、一時帰宅する」ということになった。。どうせね、いまのままだと完全に正産期まで、退院というのは無理らしい「一時帰宅」なんだって……自分で「今月いっぱい」って決めたのに、なんだか「やっぱり帰りたかった」なんて思ったりしてね。がんばらなきゃなこの前、家に帰った時に、一日楽しく子供達と過ごした。時間が来て、病院に戻った時、とめがぽつり「ここにきたら、さっきまでお母さんが家にいたのは、夢みたい……｣と言って涙ぐんだペイ子は私のクビに抱き着いて、くちびる噛んで涙を堪えていた。２人とも頑張ってるよな…………早く帰りたいけど、お腹の中も心配だし、つらいところです。また週末は、外泊予定。土日帰ります

  2007年10月18日

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• 最近のこと

  随分ご無沙汰してました。おかげさまで、元気です。もちろん、お腹の中＆外の子供たちも。 先週の土曜日は、ペイ子の運動会でした。前日から外泊許可をいただき、無事見に行く事ができました♪♪ お天気もよくて、頑張っている姿が見れて嬉しかったよ～～～！！！ 鼓笛隊デビューも無事しました。感動♪ ゆっくりして、夕方には病院に戻りました。 翌日は地区の運動会。とめは缶乗りリレーの代表で、参加。あと、学童から、とめにとって最後のアトラクションの踊りを披露したようです。 あとでビデオを見せてもらったら、びっくりするほど一生懸命頑張っていました。成長したな～～とすごく嬉しかったです。 そんなかんじで、先週の週末は有意義なお休みでした。 ペイ子もとめも、一生懸命頑張ってくれています。毎朝６時半ごろモーニングコールするんだけど、たいてい2人とも起きていて、ちゃんと用意してるみたい。いままでいくら起こしてもなかなか起きなかったのに、すごいなあと感心しています。 ただ、２人とも寂しくなったらいつでも周りのひとに言って、病院に連れて来てもらいなさいね。と言ってあります。とめはあまり言わないようだけど、ペイ子は「病院行きたいのに、我慢してるんじゃ～～～！！」と訴えているらしい（笑） でも最近は、それをいうとみんな少々は許してくれるなんて、考えられるようにもなっているらしい(^-^;成長かね～～ まあ、そんなこんなで、子供たちは元気。わたしも元気です。

  2007年10月12日

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