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カテゴリ:本*絵本・児童書0歳~
12月2日になってしまいましたね。
家の近くの公園の木々も茶色に枯れ、落ち葉がいっぱいでしたね。 その落ち葉を踏みしめ散歩しました。 9477歩きました。 結構寒かったなぁ。 落ち葉がひらひら舞う中をランニングをしている人、ウォーキングをしている人、ベンチに座ってスマホをしている人、子どもたちは、ブランコに乗ったり短い滑り台や長~い滑り台で遊んでいたりとみ~んながんばってたなぁ・・・。 今日も公園の中は元気でにぎやかでした。 み~んなマスクをしてました。 コロナの不安はいつになったらなくなるのでしょうか? 12月、クリスマス、年末、いろいろせわしい12月です。 健康にお過ごしください。 さて、今日の絵本はツリーさん (講談社の幼児えほん) [ 新井 洋行 ]をご紹介します。 ツリーさんは、もちろんクリスマスツリーですょ。 クリスマスの日にツリーさんのところに集まってきているのはいろいろなオーナメントです。 いろんなオーナメントのキャラクターがどんどん集まってツリーさんのもとはにぎやかになってきたんだけれど、何かが足りないなぁと感じてしまうんです。 何が足りないのでしょうか。 オーナメントの飾りつけは楽しいものですよね。 ツリーさん (講談社の幼児えほん) [ 新井 洋行 ]は、もみの木のツリーさんがすてきなクリスマスツリーになるまでの楽しさを味わえる絵本ではと思います。 こちらもよく読まれています_★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.02 17:51:46
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