テーマ:闘病日記(4013)
カテゴリ:卵巣欠落症
早いもので、卵巣摘出手術から丸6年。
そして、偽粘液腫と分かり丸6年。 ずっと主治医の先生と相談しながらやってきました。 最初は偽粘液は取りきれたけれど完治はない。と言われていましたが、 一年また一年と経つにつれ、 『もう大丈夫じゃないかな』 という感じの先生てましたが、 色々な情報を知り、6年目に突っ込んだ質問をしてみました。 結果、先生から返ってきた言葉は 『大丈夫』ではなく、 『お腹が膨らんできたら腫瘍を抜いてもらう』と言うものでした。 しかも、婦人科ではもう分からないらしく、 『専門医に診てもらいたい』 って。 またまた調べてみると、再発は5年、6年が多く先生もそれを考えてのアドバイスだったようで。 どうしよう。 最近、下痢ばかり続いてるし、先生が言う専門医というのは、消化器内科と言うことだろうか・・・・・。 不安しか過らないぞ。 ←クリックしてくださると励みになります☆ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.09 12:53:30
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