テーマ:闘病日記(4013)
カテゴリ:卵巣欠落症
健康な人にとっても、辛い副鼻腔炎。
2年ぶりくらいになってしまいました。 卵巣欠落症の私にとっては、かなり辛いものです。 ジェニナックの副作用は
2年ぶりに両親に連絡して、夕飯を買ってきてもらいました(>_<) 私が夕飯用意しないと、 娘達は食べられない訳で・・・。 いつも何とかやっていたのですが、 力尽きました。 昨日は、モヤモヤした熱の頭と心のまま 居ると、次女が帰宅し開口一番 『ママ、大丈夫?』 『安心して!今日学校で習ってきたよ✨』 『風邪には寝ること、空気の入れ替え、 元気に遊ぶのが一番だって❗️』 と、嬉しそうに教えてくれました。 こんな無邪気な次女を悲しませたく はないので、ぼちぼちやっていこうかな。 今日は中学から長女を迎えに来るよう 連絡が入り、ようやく💦外出 する気持ちに。 ついでに、近々にいり用だった印鑑証明も 取りに。 またまた夕飯の買い物も無事完了。 が、熱もあり作れそうになかったので、 出来合いの物がほとんど。 でも、ママが外に出るだけで、子ども達は少しホッとしたみたいです。 よかった☆ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.18 18:05:45
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