ジャスパーの母、そしてイングリッシュインジャパンの先生のサマンサに誘われ、今日は「プチクリスマス会と、チャリティバザー」を駅前の「ふれあい市」にあわせ開催しました
誘いがなければ、きっとこの企画はなかったでしょう。暖かな気持ちを持ったサマンサに感謝です
「寒いかなぁ・・・」と心配したお天気もすっかり良くなり、元気いっぱいの子ども達と共に、クリスマスのゲームやダンスを楽しんだ後、世界の恵まれない子ども達、飢餓や、貧困にあえぐ子ども達、病気にかかってなくなってしまう子ども達のお話を聞いた後、バザーに入りました。5歳までに死んでしまう子どもが25%もいる国があること、のどが渇いても旱魃で水かない国があること子どもたち真剣な目で聞いてくれました
こんなお話聴いたなぁ・・・と後から思い出してくれたり、テレビで見たときに「あれ????」と関心を持ってくれたなら大成功だと思っています。皆さんのおかげで、500品以上の品物が集まり、今日のバザーと募金の合計額は、
23,701円となりました。3000円で、3人の子ども達の1か月分の食料が帰る国があります。としたら、8か月分の食料が確保できたことになります。ありがとうございました
「これ、どっかに募金されるんやろ?ほんならおつり要らんわ」そんな風にいってくれた人が何人もいました。「あー、きらきらさんがやっとるんか。いつもご苦労様」そんな風に地域の一員となれてることすごく嬉しいです。そして、今日ボランティアで手伝ってくださったお母さん方、ありがとうございました。「ラブ・ローフ」の募金箱は、いつも教室と広場にありますので、お誕生日・結婚記念日など何かの機会に募金していただけると嬉しいです。今日は、楽しくそして心温まる日になりました。ありがとうございました