19日月曜日の夜からインフルエンザで寝込んでいました。
寒気がしておかしいなと思い過ごした月曜日。
その日は早めに休みましたが、悪寒で手足が冷え、なかなか眠れません。
それをこらえていると今度は体の中に熱こもった状態で汗を掛けません。
足元はふらついていました。
腰の中心(腸骨の辺り)が特に痛くて、これって何の痛みだろうととても不安でした。
熱を計ったら38度。 風邪やインフルエンザならいいけれど、嫌な気持ちでした。
インフルエンザならいいけれどって表現はおかしいかもしれませんが、
白血病の初期の状態とインフルエンザや風邪の状態と似た部分があったので、心配でした。
朝になり、熱を計ると38.6度。
まだ下がってなくて、さらに辛くなりそうな予感がしたので即病院へ。
「念のためにインフルエンザの検査しときましょう」
と長い麺棒で鼻の奥をこすられ・・・10分ほど隔離の別部屋で待機。
「やはり・・・やられたね。インフルエンザA型だね」と。
最初はきついけれど、熱に注意して薬をのんでゆっくりしていなさいとアドバイスを頂き、帰って来ました。
「インフルエンザだってー。良かった」
インフルエンザの診断にホッとしてしまった私です。
昨日夜まで39度代が続き、めまいがしたり、手足がしびれたり、吐き気がしたり・・・
結構キツカッタです^^;
今朝になり、ようやく普通の体調に近づいたきがしたので、先ほどシャワーをあびてさっぱりしてきました。
本当は今日、婦人科の外来の予約を入れてあったのですが、こんな体調で都内に行くのは無理があるし、インフルエンザなので、キャンセルしました。
再予約したのですが、2月の第2週となってしまいました・・・涙
ここのところ、腰周辺がもやもや痛んでいて、もしかして、高度異型性となにか関連してたら嫌だな~なんて思い過ごす日が続いていました。
どうやら、それはインフルエンザのだるさから来ていたようで、今はその症状はありません。
早めに婦人科の方もすっきりしたいので、受診日が延期になったのは残念。
でも、その日を待ちたいと思います。