いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

昨日は天気予報の予想通り、午後から雨、夜に雪に変わりました。
朝起きたら、雪が積もっていました。
2006年以来四年ぶりの積雪だそうです。
2006年といえば冬期オリンピックがあり、息子が中学に入学し、私が手術をした年ですので、忘れられない年です。
幸い交通機関に問題がなかったようで良かったです。
息子の学校は最寄の私鉄が運休にならない限り休校にならないそうです。
先生が来れなかったら雪合戦でもしているように言われたそうです。
道路の雪がシャ－ベット状で凍っていました。
運動靴のほうがいいのではと言ったのに、置く場所がないから嫌だと指定の革靴で行きました。
昨日の帰りはバスでしたので朝もバスで行きました。
主人は自転車で行きましたが、父が自転車で転んだ人を2人見たと言っていました。
たまに雪が降っただけで首都圏は大騒ぎで雪国の人にはおかしく思えることでしょう。

昨日の夕方電話が鳴りましたが、子機が変でした。
2階に親電話、1階に子電話がありますが、子機のほうがなかなか鳴りませんでした。
猫のたまがよく落とすのでちょっと壊れているようです。
やっと子機をとったら、病院の名前だけが聞こえて切れてしまいました。
すぐに又鳴りましたが、親機を取ろうと2階に上がったら切れてしまいました。
気になって病院に電話をしたら外来は終わっているとの事で連絡してもらっても誰も出ないとの事でした。
次の電話を待つしかないと思っていたらやっと30分ぐらいして又かかりました。
予約している医師が土曜日の診察が厳しくなったので金曜日に変更してもらえないかという産婦人科の事務の人からの電話でした。
今回ははがきも来ないしと思っていたら、又変更でした。
2ヶ月先の予定は難しいと思いますが、またまた変更でした。
連絡してくれる事と外来の通常の予約以外に外来日を作ってくださるのはまだ良心的だと思います。
パソコンで予約が入らなくても手書きで予約を入れていたので、ちょっと心配はありました。
少しは患者が分散されてすいているといいのですが。
予約が入れられるところまで伸ばしたり、別の医師に変える医師もいましたが、私の主治医は自分の患者さんを大事にするようです。外来日が水曜と土曜だけなので混むのも仕方がないのかもしれません。
昨日のうちに連絡がついてよかったですが、電話が壊れているのか心配になりました。
又、病院の外来から電話していないのが変だと思いました。
あまり変更が多いと本当に大丈夫かと不安になるものです。