いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

昨日のエチカの鏡で、認知症にならないためにはどう生活していけばいいかを紹介していました。
気になって、ついついメモしてしまいました。
1、散歩をする
歩くと脳への血流が増えるそうです。
2、新聞を声に出して読む
3、料理を作る
4、社会と関わる
出かけて人と交わり刺激を受けると、いきがいや意欲が持てるようになる。
5、電車やバスで出かける
軽い緊張感が大事だそうです。
6、日記をつける
毎晩嬉しかった事を一行書く
1日のけじめがつき、今日あったことを思い返すのが必要。
7、恋をする

以上が若さを保ち、認知症になりにくくなる生活習慣だそうです。
もうやっていることもあるし、これぐらいなら気軽に出来そうです。
やはり適度に体を動かし、毎日を楽しく過ごす事は大事だなあと思いました。
どれもいいことだと思いますのでそうしていこうと思います。
いろいろなことに感動し、外からの刺激も取り入れていくことが脳を活性化させるのだと思います。
ここに書くことも、書くネタを探したり、写真を選んだり、楽しく脳を活性化させているのかなと感じます。

主人は脳ドッグでは大丈夫でしたが、忘れる事が多いのでちょっと心配です。
先日もコンビニに行くといって出て行きすぐに帰ってきたかと思うと、財布を忘れたと言って探していました。
家にもなくて、結局着ていた服の違うポケットに入れて持っていたのでした。
こういうのは忘れっぽいだけなのか性格なのか大丈夫かなと思ってしまいます。
どこかに忘れてしまう事が多くて、息子もちょっと似たところがあるので、本人は気にしないのですが私がいつも困っています。
今後生活習慣を直してもらいたいものです。