いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

自宅の近くの駅前の商業施設が完成しました。

駅前の開発はかなり前からあったのですが、途中で店舗が決まらず工事が中断したりしてやっと出来ました。

新しいお店が出来たのは嬉しいですが、今までよく買っていたお店が今月中で閉店になります。

そのお店は八百屋さんで魚や加工品なども売っています。

安くて新鮮だし野菜の種類が多いので今までずっと買っていました。

息子が小さい時には今とは違う場所に住んでいましたが、その頃もこの店まで歩いて買いに行っていました。

他にも近くの八百屋さんがあいついで３店閉店しました。

農協の直売所や農家の直売店は残っているのですが寂しいです。

近くにスーパーが新しく出来たおかげで他の店も競争して安くなるのは嬉しいです。

開店したお店はプレゼントがもらえたようですが、いつも行く行きつけのスーパーで買いました。

キッコーマン醤油が１本９７円は安いと思いましたし、店頭の果物も１個１００円で安かったです。

梅ちゃん先生でも、近くに大きなお店が出来たり、総合病院が出来たりが今週のテーマになっています。

小売店とスーパー、診療所と総合病院、それぞれ役割と良さがあると思います。

お客や患者としてはどちらもあった方が使い分けられて嬉しいです。

そのお店しか出来ない事をしたり、サービスがよかったりすれば小さくても何とかやっていけるのではと思います。