いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

先日漏水がわかり、ブログに書いたようにトイレのタンクを直してもらいました。

１３日に直してから、１５日に水道局の人が見に来てくれました。

もう修理した事を伝えると申請書を出すように用紙を置いていきました。

用紙を見ると工事業者が書くところもあり、水道管でなく自分の家のトイレが原因だから申請しても駄目だろうと思いました。

でも、一応出して見るように水道局の人から勧められたので、申請について電話して聞いてみる事にしました。

女性の受付の人が感じがよく丁寧に説明してくださり、業者欄は領収証でいいことがわかったので見本を真似して書いて申請書を出しました。

出した時には減免されるかわからないとのことでしたが、昨日通知書が来て、今月の引き落とし分が約１万円安くなることがわかりました。

又、前回分も５千円安くなることがわかりました。

１万５千円も安くなり、申請してよかったです。

受付の対応次第では面倒なので申請しない所でした。

親切に対応してもらえるとこちらも気分がよくなり、自分もそういう時には親切に説明したいなと思いました。

昨日NHKのBSプレミアムの「恋する雑貨」という番組でトルコのレース編みのオヤを紹介していました。

スカーフのふち飾りやお花のモチーフがとてもかわいくきれいで見とれてしまいました。

親から編み方を教わりお嫁に行く時に編んだものを持参するそうでした。

取材した女性も編み物が好きだそうで教わっていましたが難しそうでした。

編み方はわからないのですが是非作ってみたいと思いました。

編み方が親から子に伝えられ続けられていくことが素敵だと思いました。

まだまだ世界には知らない物がたくさんある事を知り、興味を持ちもっと知りたくなりました。