いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

母が植え替えて肥料をやったりしたらプリムラマラコイデスの葉が大きくなってきました。

もう花芽が出来ていてびっくりです。

ビオラの花も次々と咲いて小さな春のようです。

秋の花の菊も又咲いてきました。切り花にした後も又咲いてきました。

９月頃から子宮の奥の痛みが続いていた伯母さんが、やっと検査で間質性膀胱炎だとわかったそうです。

日本ではまだ症例が少なく治りにくい病気なようですが、がんではなかったようです。

婦人科ではないとわかってからもずっと痛みが続いていたらしく人に合うのも電話をするのも嫌だったそうです。

母も電話していいか悩んでいましたが気になってかけてみてわかりました。

娘さんは内科医なのですが忙しくて聞けないそうなので私がインターネットで調べて治療法などをまとめて書き手紙を出しました。

病気が診断されるまで時間がかかり過ぎだと思います。症例が少ないと病院によって治療が出来たり出来なかったりするようで病院を見つけるのも大変だと思いました。

伯母さんの病院では治療法はないように説明を受けたようですが調べると医師によっては色々な治療をしているようでした。

時間はかかっても治る人も多い病気だという事を書いたので希望を持って元気になって欲しいなと思います。

こういう時にはこちらから電話をするのもためらいがあり手紙を書くことにしたのですが伯母さんはどう思うかも考えてしまいます。