いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

間質性膀胱炎になった叔母さんから電話がありました。

やっと私の手紙を読もうという気持ちになったそうです。

どのような病気かがわかって少しは受け入れようと病気と向き合う気持ちになったそうです。

急に医師から病名を言われてもよくわからず余計に不安になったそうでした。

今はロキソニンで痛みを止めているそうですが、まだ痛いそうです。

抗うつ薬で便秘になったそうで消化器の医師には食べないと余計に便秘になるので食べて運動した方が良くアボカドを勧められたそうでした。

アボカドは便秘には効いたそうですが、痛みはひどくなったそうでした。

カリウムの多い食品はよくないと泌尿器科の医師には言われたそうでした。

それでカリウムの多い食品を調べて欲しいと頼まれました。

アボカドは果物では一番カリウムが高かったです。

だから膀胱炎には悪かったようでした。

カリウムはいも類や豆類が多い事がわかりました。そして乾燥させるとさらに高くなる事がわかりました。

野菜は高いものが多かったです。

カリウムは高血圧にはいいようですが腎臓が悪い人には良くないようです。

叔母さんは腎臓は悪くないそうですが気を付けた方がいいそうでした。

あまり気にすると食べるものがなくなるので同じものを大量に食べないようにバランスよく食べるしかないようです。

少しは病気について前向きになったようでよかったです。

薬が合うものが見つかるまでが大変のようでした。

うつ病の薬は便秘になるようなので変えてもらったそうでした。

私の手紙や調べた事が役にたってよかったです。

病気には食事療法も大事のようです。