いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

今日は久しぶりに一日中晴れて日差しが暖かく感じました。

万両の実がさらに赤味が増してきましたが、食べられていなくて良かったです。

一鉢に紅白両方あるものは夫婦万両のようです。

白が大きく男性的で赤が少し小さく控えめで女性らしく見えます。

千両は食べられる前から実が少ないです。

南天も花は咲いたのに実は数個しかなりませんでした。

縁起のいい植物を見るといいのではと今年の年賀状の写真は紅白万両にしました。

パソコンでの年賀状の図案作りも以前よりは慣れてきました。

背景を変えたり羊のイラストを変えたりすると何種類も出来て面白くなりました。

年賀状を書くのは面倒ですが、やはりもらうと嬉しいもので、ずっと会っていない人でもまだやり取りが続いていると懐かしい気持ちになります。

裏面の印刷は出来ましたが、どの図柄を誰に何を一言付け加えようかとか考えているうちに疲れてしまいなかなか進みません。

今日も頑張りたいと思います。

主人に来ていた年賀状で多分先生からだと思うのですが、米寿を過ぎたので書く事が大変になり今後は失礼したいように書かれていました。

恩師にはあまり負担にならないように何歳まで出そうか考えてしまいます。