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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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June 20, 2023
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昨日のブログにコメントありがとうございました。
ことりはかなり前に書かれているようですが、賞を取った事もこの本のことも最近知りました。
出だしからして少しショッキングな内容でした。
小鳥が大好きだけれど今の社会にうまく対応出来ない人に焦点を当てていることがこの本にしかない素晴らしさだと思います。
私の小学校の頃はニワトリ小屋があったし、家でもセキセインコを飼っていました。
今は野鳥も少ないし子供が小鳥と触れ合う機会も減ってしまったように思います。
子供へのいたずらの疑いをかけられて幼稚園に入れないように鍵をかけられてしまうなんて、小父さんの人柄などもっと考慮して対応してもいいのにと思いました。
小鳥の小父さんのような人をもっと大事にして欲しいものです。
野鳥は飼ってはいけなかったのでは、野鳥は自由に飛び回って欲しいです。

11日に漬けたカリカリ梅が1週間経ったので梅とジュースに分けました。
カリカリ梅になるはずが黄色いものもあったり割り過ぎて小さかったりするので柔らかくなってしまっていました。でもカビなどはえずきれいでした。
砂糖を100g足して梅と重ねて瓶に入れて冷蔵庫に入れました。
あと1週間くらいで食べられるようです。
梅ジュースの方も色が少し黄色くなっていました。
ざるとペーパータオルで濾しました。液はきれいなので煮沸まではしなかったです。
こちらも瓶に入れて冷蔵庫に入れました。
味見をしてみたら少量でもかなり酸っぱかったです。リンゴ酢を入れたからか梅の香りはあまりなかったです。
梅は1週間後味見をして甘いようならジャムやお菓子にしてもいいかなと思います。
カリカリ梅と言うより梅の砂糖漬けの感じです。





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Last updated  June 20, 2023 01:52:54 PM
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