カテゴリ:映画
夏目漱石の小説「夢十夜」を映画化した「ユメ十夜」。 10つの夢を、現代の10人の映画監督がそれぞれ描き出す。
えー、正直言うと駄作ですな。笑 むしろ「夢」なんだから、わざと駄作を目指しているのか。笑 最後第10夜に本上まなみ出したのは一応話題性作り? 最後の最後のエピローグでかわいい女子高生出したのはお口直し??
第1夜はもう少しうまく作ってほしかったな。 変な映画であった。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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