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先日は、「殻つき」で、今度は「枝つき」です。(^ー^)ノ

ぶどうを木の枝で乾燥させる！・・ってどういうこと？

完熟したフレームシードレス種(赤ワインの原料)の葡萄を

枝に付いたまま天日乾燥。

そして収穫は、ひと房ずつ手摘みという

どこまでも自然な製法によっていままでにないフルーティな味わいを実現させました。

・・ということらしい。。です

お味は・・・やっぱり、美味しいですｖ

「レーズン」って言うより、「干しぶどう」って感じ。

一粒一粒がしっかりしているし、味も濃厚。

枝からとって食べるのも楽しい。

ワインバーやレストランで、

お洒落なオードブルとしても注目されているんですって。