月の雫

恋愛は相手があって成り立つものです

私は基本的な形はないと考えています

例え同性愛であっても、相手が受け入れてくれたら

成り立つと思います

双方の合意の元ならば決まった形はない

と言えるでしょう

しかし恋愛を間違った解釈ですると話しは別です

ここで思い出して欲しいのは

恋愛も波が同じ人同士が引き合わせると言うこと

波長は逐一変わります。昨日と今日は違うので

本来は向上しあえる関係を望んでいても

たまたま淋しい気持ちが出て、埋めてくれる人希望

のようなマイナスの波など出していたら

脳の検索エンジンは、やはりマイナスな波の人を

ヒットさせます。あえてヒットとと書いたのは

相手が動いたのではなく

自分が検索し引っ掛かって来た相手に動いたのだ

という意味で書きました

そしてヒットした相手は光って見えちゃうわけです

だから我にかえった時、「あれ？」と感じるのです

淋しい気持ちは自分で埋めるものですから

誰かに望んでも本当の意味での淋しさは消えません

ましてそれでヒットした相手に向けても

何れ虚無感が生まれるだけにしかならないのです

自分を癒すのは自分しかないです

しかしそれでヒットした相手だったとしても

普段の相手が自分と通ずるものがあれば

それは努力次第で学びになります

出会いがないと言う人もよくいます

本当に出会いが欲しければ、優先して行動するでしょう

出会いのない人ある人を見ると表裏一体の思考があります

出会いに対し後ろ向きで、どうせ無駄と思えば

絶対にいい出会いはありません

小さな縁でも大切にする人は

必ずいい出会いが訪れます

この違い難しくありません

言葉を大事にするか否かだけです

大事にするとは、普段の言葉に一言加えればよいだけです

「どうも～」を「ありがとう」に「ごめんね」を「ごめんなさい」に

「凄い」を「素晴らしい」に 

ほんの少しの愛があると出来ることですね～＾＾

気遣いの愛です