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カテゴリ:その他
皆さんには、突然ご心配をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
日曜日の、生チク様が終わった30分後ぐらいから、嘔吐しだして・・・。 それまでも、ご存知の通り熱はあったのですが、水分も取れていたことと休日で、かかりつけの小児科が休みで、救急対応の病院も探したのですが、とんでもない病院ばかりで・・・。夜間診療にも、いったのですが診察しただけで座薬を処方しておしまいでした。 翌日、かかりつけ病院で採血、その結果、細菌による扁桃腺の炎症とあまりの高熱に脱水を起こしているため入院になりました。 普段から頑固でわがままな弟君は、ぐったりしているのに大暴れで抵抗し、4泊5日の入院生活中、薬は飲まない出された食事は食べない・・・。 点滴で 水分 栄養 薬 のすべてを補えるように、先生がして下さっていると言うのに・・・・。3回も点滴のラインを噛みちぎってくれました・・・・。私の顔にも傷をつけるほどの見事な暴れぶり・・・。 入院3日目には、平熱にもどり後は喉の痛みだけになると・・・。私が から戻ると部屋の前に看護士さん7名と医師1名が大笑いで行列・・。 母 : なにかありましたか? 看護士 : 次、私の番なので 医師 : その次、僕だからお母さん待ってね。 ナースコールが弟君の部屋から鳴り・・・・。 看護士 : はぁ~い。(部屋のドアを開けると・・) 弟君 : あんた、違うのぉ。あっち行って(2歳児言葉で・・) また、ナースコールが弟君の部屋から鳴り・・・・。 医師 : 僕を呼んだのか 弟君 :(小さな声で)あっちいってくだちゃい。。。 どうやら、皆でこれを繰り返して、誰が呼ばれているのか楽しんでいたようで・・・。 またまた、ナースコールが弟君の部屋から鳴り・・・・ 母 : こらっ何をしてはるん??? 弟君 :(かなりビクッとして)・・・・。 おばあちゃん、呼んでんの 母 : いやぁ・・。それで呼んでも来ないから。。。 息子に、逆切れされてしまいました・・・。 4日目(昨日)には、点滴をはずしてもらい、ご機嫌で病棟内を走り回りナースステーションに入りびたり・・・・。将来有望な、2歳児 皆さんの応援もあり、無事4泊5日の恐怖の付き添い生活を終える事ができました。 本日から、またよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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