六本木★雲南料理
昨日のGO MONEY\9,651。東京では1件しかないという、中国雲南料理のお店に連れて行ってもらった。野菜や山の珍味、薬膳料理が多く、甘味・辛味・酸味の調和が特徴。印象に残っているのは、冬虫夏草の揚げ物、鳥骨鶏のスープ、過橋米線という麺料理、花豆腐という豆乳で作ったデザート。過橋米線は、スープの入ったラーメン鉢ごと熱したと思われるものをテーブルまで運び、その中に、お米で出来た麺、豚肉、えび、にら、衣笠茸などをいれて、いただく。さっぱりいただけて、味のバリエーションもあり、大変気に入ってしまった。次回は、薬膳コースを食べてみよう。そこで、テンペの話になった。最近の私のヒットは、テンペを細かく切って、お米と一緒に炊き込むテンペご飯。別に、テンペじゃなくても大豆ご飯でもいいような気もするが。そんな話をしていたら、テンペのフルコースを出すお店があるというので、今度連れていってもらうことにした。楽しみ。:::::::::::::::::::::今日は、来月以降のスケジュールの見直しをする。目的を明確にし、軸がぶれないように。今日の色:レッド(着実に)今日の香り:カルダモン(満足)今日のストーン:シトリン(楽しく)