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秋桜の山口祐一郎な日々

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2007年12月の記事

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篤姫情報

昨日何気なくテレビを見ていたら、衣装を着た高橋英樹さん登場。結局、篤姫とは全く関係のない番組だったのですが。で、ちょっと考えたこと。久光と斉彬は、（一応）兄弟。やっぱり、同年代の配役なのね。お由羅が涼風さんだから、若い設定なのかと思っていたのですが・・・。久光と斉彬のこと、ちょっと調べてみようかと思いました。で、話は変わって、年末年始の篤姫情報。実家に帰ると思い通りにテレビが見られないので、ひたすら録画して、早送りで猛ダッシュで見るのですが、そのとき参考にしたものです。番組関連情報は、こちら。『大河ドラマ篤姫の見どころ』　　NHK総合　1月1日（火） 16:35～16:50 1月2日（水） 9:45～9:55 1月3日（木） 10:50～11:00 1月5日（土） 16:20～16:30 『カウントダウン篤姫』　　　　　NHK総合　1月4日（金） 23:00～23:301月5日（土） 18:10～18:421月5日（土） 27:15～27:45 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2007.12.30

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篤姫映像

実家に帰ってきているのですが、父がＰＣの反応が悪いというので、早速電気屋さんに持っていってメモリーを増量。テストということで、ＰＣ使わせてもらっています。篤姫のＨＰ見つけました。（とうの昔に出ているものかもしれませんが）動画も見られます。先日のワイン祐一郎の動きつきです。さて、ＰＣは父に譲って、年末のお仕事しなくちゃ。

2007.12.29

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観劇記～アッキー楽

今更ながらと言いながらも、どうしても気になって、まとめたくなってしまったので、１２月２４日、中川君楽の様子をまとめて見ます。でも、日が経っているので、３日間の内容が交錯しているので、思いつくままに。この日の座席は、２階センターブロック。この席は、舞台からは距離があるのですが、全体が見渡せるし、前を遮るものがないし、意外に１階席のお客さんも見えない。自分の世界に浸れる席でした。まず、全体的な印象から。中川君の楽ということで、気合が違う！というのを感じました。普段から切れのある中川くんですが、この日は、本当にピリッとしまったはじけるようなヴォルフガングでした。それに伴い、共演者さんたちものっている。のっているといえば、大楽にも出たようですが、まともな家（？）の阿知波さん。コンスがフライパンを「コン！」と鳴らすと、「コン！・・・スタンツェ・・なんてね。」と、やっていました。で、プラター公園では、「なーにが、コンスタンツェ！だ」とアルコ伯爵が言った後に、客席から笑いが。私は、違うところを見ていたので、わからなかったのですが、どうも、アルコ伯爵がヴォルフそっくりにまねをした様子がうけていたようです。前日にばっさりと落ちてきた『MOZART』の幕ですが、この日は、逆に取れない。アマデが引っ張り、ヴォルフが引っ張り、おお、どうなることかと思っているうちに、どうにか落ちてきたのでした。時間にするとわずかなのでしょうが、見ている者としてはいろんな思いがうごめいて、結構どきどきしてしまいました。もっと面白いことは、その時の客席の反応。私の隣の人が、くすくすと笑い出したかと思うと、反対隣の人が、ちょっと時間をおいて、「あら？取れないんだわ」とつぶやいてました。リピターさん、初見さん、それぞれ、いろんな人がいて、いろんな思いで観劇してるんだとわかって、とても楽しくなってしまいました。で、馬車での猊下のお言葉は、「・・・一緒に・・・」。小さな声で言っていたので、よく聞き取れなかったのですが。２階でもあるし、衝立の向こうの様子は何かわからないものかと思って、よく見てみたのですが、これは難しかったですね。でも、衝立の隙間から漏れる光が動くので、（がんばってるね、山口さん）と思ったのでした。あんなにアルコに甘えていたのに、きりりと立ち上がって手を洗う様子が、とてもかわいいんですよね。（今期は、細身の山口さん、マントをはずした状態の細くて長い足が少年のようで、また、母性本能をくすぐるのでした。）余談ですが、上着の前方端を握って、エヘンと威張るコロレド様は、子供が先輩風をふかしているようで、私の中では、とてもお気に入りなのですが。中川君の楽なので、もちろん、カーテンコールでは、中川君のご挨拶がありました。不届き者の私は、山口さんしか見てなくって、中川君が何と言ったかはうろ覚えなのですが、自分の挨拶だけでなく、慣れない様子で有里朱ちゃんに挨拶のアドバイスをする様子がとてもチャーミングでした。最後に、hiroさんに、「締めて！」と言われるところも、ほほえましく思えました。で、その間の山口さんは、ひたすら下を向いているのでした。視線のやり場に困るということでしょうね。先日、私も人前に立つということがあったのですが、他人が話している間の目のやりどころというのは、本当に困る。やたらと人を見て目が合うと、にっこりしたり、慌てて目をそらしたり・・・。山口さんがにっこりしたりしたらそりゃ、挨拶どころじゃないだろうし・・・彼らも大変だと思うのでした。「モーツァルト！」というのは、私の中では、少し後回しのランクに入るものだったのですが、車の中でCDを聞きながらにんまり、大掃除をしながら思わず歌を口ずさむ・・・。やっぱり、いいものはいい。

2007.12.28

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ブログアップ～これで最後

「モーツァルト！」千秋楽の動画がアップされていました。これが最後・・・ということで、カーテンコールの入場が、１人１人名前入りでアップされています。いつもと変わらない山口さんですね・・・。「レミゼ」の時とはかなり違う・・・いろんな思いが交錯する今日この頃・・・。

2007.12.27

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今更ながら

千秋楽から１日経ちましたね。ブログ巡りをしていると、当日の様子がある程度わかり、少しだけ、気持ちもおさまってきました。ということで、今日はまず、２３日ソワレの報告から。私の観劇は、貸切公演の２２日マチネ・中川君楽の２４日マチネの３本でしたので、この日は、座席も２階Ｅ列サイドということもあり、ついでにという感じでした。とはいうものの、友人から「今期の井上君はすごくいい。」ということを聞いており、今期唯一の井上君の公演、前日とは違った視点でという感じでした。気合いの中川、正統派の井上。父親の財布をのぞき込むヴォルフガングのおでこを思いっきりたたく市村さんなんかを見ていると、中川ヴォルフよりも、井上ヴォルフの時の方がアドリブが多いような感じがしたものの、自分の体調のせいか、座席のせいか、全体的には淡々と進んでいく感じがしていました。しかし、その後、流れが変わったように感じたのは私だけでしょうか。公演中はよくあることなのかもしれないのですが、私は、舞台上でのアクシデントに出会うことも多く、大阪の裏方崩れや「ヴァンパイア」の泉見君カバン開かない事件なんかに遭遇したことがあります。で、この日は、「MOZART」の幕が落ちて来て、苦戦する井上君に出会ってしまいました。何の引っかかりもなくばっさりと上から落ちてきた幕を「きゃあ。」という感じでよける圭吾君。一瞬ためらいながらも体に幕を巻き付けて演技を続ける芳雄君。それを少し離れたところで状況を把握して井上君の演技に応じるアマデ。この出来事の後の市村パパの気合いの入り方は違うような気がしました。その後のアンサンブルさん達、何だか、それからが舞台全体がグッと引き締まった感じがありました・・・・というのも、勝手な思い込みかもしれませんが。アクシデントを望んで観劇するつもりはないのですが、尋常な状況ではない部分に見えるプロ意識が、私にとっては、とても参考になるのです。私の仕事の上での励みになるわけです。

2007.12.26

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篤姫情報～きっと山口さん

「篤姫」のＨＰ、第１話のあらすじのページに、山口さんらしき人の写真が載っていました。きっと、そうですよね。飲み物片手に談笑している様子。いよいよですね。

2007.12.25

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ブログアップ～千秋楽映像

昨日に引き続き、２３日・２４日の舞台の様子をまとめようと思ったのですが、やはり、今日は千秋楽。振り返っている場合ではないので、早速、アップされていたブログの映像を見ながら、今日の舞台へと思いを馳せることにします。頭の周りが白くなったという山口さんのコメントのですが、私は、後ろ髪を引かれたまま帰ってきたので、髪の毛が抜け落ちそうです・・・。（笑）（泣）それから、コミカルシーンもアップされてました。ついでに、中川君クリスマスバージョン、井上君クリスマスも。

2007.12.25

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モーツァルト！感激いや観劇記

行って来ました！モーツァルト！腰痛と睡眠不足と気力減退の状態で観劇でした。これは寝てしまうぞ！と断言してもいいほどの状態での２２日のマチネ観劇。で、この公演って、真っ暗な中始まるので、やはり、眠気との戦い。夢かうつつか、お芝居か・・・という感じで朦朧とした状態の中、始まってしまいました。ところが、一気にオープニングの歌が始まると、私はミュージカルが好きなのよ・・・とばかりに、お目目ばっちり、「やっと、この場に来られたんだ。」とじーーんと感慨に耽っていたのでした。この日の公演は、私にとっては、ストーリーを辿り治す・・・という感じで、どこから山口さんが出てくるのか、吉野君の衣装が前とは違うとか、記憶をよみがえらせるのに精一杯でした。ちなみに、この日の山口さんいや、コロレドさんの馬車でのお言葉は、「最近寒いから・・・。」バレエのような手の振りをつけて、移動。とは言え、ソロの場面での立ち位置が丁度私の正面だったので、まっすぐに伝わってくる声が、私の惚けた頭に閃光のように走ったのでした。オペラグラスを持つこともできず、その場で、固まってしまったのでした。この日は、カード会社貸切の日。山口さん自身のご挨拶はなくても、中川君が挨拶をしている間だけでも、お姿を見られるかと期待していたのですが、２回のカーテンコールの後、幕は閉まり、その後出てきたので、中川君とアマデだけ。ちょっとがっかりでしたが。。。でも、山口さんお疲れのようなので、早めに退場されてもらうのも、よかったかもしれませんね。あと、２３日ソワレ、２４日と見てきました。やはり、楽が近いからか、日をおうごとに盛り上がってきたという感じはありました。詳しくは、徐々にアップしていきますね。明日の千秋楽を見たくてたまらず、後ろ髪を引かれる思いで帰ってきたのでした。

2007.12.24

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HPアップ

レベッカのＨＰのＴＯＰページが新しくなっていました。周りも扮装してくれたおかげで、１人うかずにすんでますね。やれやれ。それにしても、Ｍ！公演と篤姫収録とレベッカ撮影・・・と、人気俳優は忙しそう。今日、元気な山口さんにお会いできたらと思います。

2007.12.22

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ザ・博多座

今週の「ザ・博多座」は、２００８年後半の公演案内でした。もちろん、９月の「エリザベート」も。新シシィの映像がないためか、山口トートと武田トートの映像が流れました。「３度目の公演」なのですが、私は、２００４年しか見たことがないので、白衣装の山口さんの姿が見られてラッキーです。さあ、明日から遠征です。２ヶ月ぶりの山口さん、猊下の（いろんな意味での）お調子はいかがなものでしょう。

2007.12.21

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宴もたけなわ?!

仕事が忙しいの、腰が痛いの、風邪を引いたの、と時間に流されるままに過ごしていたら、「モーツァルト！」観劇まで、あと３日と迫ってました。今の状態は最悪に近いほどですが、後数日と思うと乗り越えられるかも。舞台自体も、宴も酣。（・・・いやいや、宴会続きで頭が染まっているようです。）千秋楽近くの週末ということで、盛り上がっていることでしょうね。私は、宴会よりも観劇したいというのが本音ですが。・・・ま、付き合い付き合い。本日、ロックから葉書が来ていました。初日はもちろん玉砕です。でも、１枚は確保できたので、一安心。（ありがとうございます、ロック様）しかし、この日まで遠征なしとなると、なかなか間がながーーー。ま、ＴＶや雑誌で我慢することにしましょう。

2007.12.19

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鬼も笑わない

会報に、「篤姫」ネタが載るようになりましたね。来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、年末の遠征のことで落ち着かないでいるうちに、１２月ももう後半。今年のことだけに振り回されていると、鬼に笑われてしまいそうです。ドラマに関しては、こんな風に出演回が提示されるのですね。楽しみです・・・来年１年。ところで、昨日、何気なくテレビをつけていたら、井上芳雄君登場。関東地方では前に放映されているのかもしれませんが。トークの中で、「学生時代にオーディションに受かって・・・・それがエリザベートで・・・」「今、モーツァルトに・・・」その言葉が耳に入るたびに、やっている仕事そっちのけで、テレビを見に行くのですが、山口ネタには行きあたらず。あと数週間すると、「篤姫」の文字や音声にあちらこちらでお目にかかることになり、そのたびごとに山口さんネタを探して、にんまりとほくそ笑む（？）いや、笑顔になるのでしょうね。

2007.12.16

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ピンクの封筒

ピンクの封筒が今日届きました。今月は遅いようなので、何やら重大発表があるかと（２月頃、上京になるかと）期待していたのですが、別にそういうわけではなかったようですね。単に、年末なので、印刷屋さんが込み合っていたということかも・・・って、無駄な憶測休むに限るですね。さて、締め切りまであまり日がないので、この週末で、『レベッカ』申し込みをすることにしましょう。ねらいはゴールデンウィークなんですけどね・・。と言いつつ、４月分の当落はがきを心待ちにしているのでした。

2007.12.14

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やっぱりダメです

モーツァルトの千秋楽は、やっぱり諦めなくてはいけなくなってしまいました。でも、日をずらしてでも行ってやる！ということで、今日、飛行機とホテルの予約をキャンセル→期日をずらして予約・・・してきました。２２日から遠征するとなると、今日が丁度１０日前で、予約受付もぎりぎりらしい。あと５分しかないのに、○時までに代金まで振り込んでください、なんて言われて、そりゃないよと、数軒旅行会社をあたったのでした。どうにか予約が取れたと連絡を受け、ホッと胸を撫で下ろしたところで、そのホテルは、外壁工事中で、騒音がするかもしれないですって。世の中、そんなものよね。でも、以前から泊まってみたかったホテルなので、ま、これも何かの縁でしょう。工事も、１１時から４時までとやらなので、どうにかなるか。・・・とにかく、観劇三昧の３日間を過ごすことに胸を膨らませることにしましょう。

2007.12.12

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ナビザ

ナビザに申し込んでましたが、案の定、はずれました。あとはロックさんに頼るしかありません。春のお楽しみは、叶えられるのでしょうか。それにしても、今月の会報はまだでしょうか・・・。あれとこれとそれと、ロックさんからの郵便が楽しみです。

2007.12.10

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ブログ更新～涼風男爵夫人

モーツァルト！のブログが更新され、涼風さんのお姿（編集中）を見ることができます。一路さんの夫人も輝くようにきれいで素晴らしかったのですが、澄んだ高音が響く涼風さんの歌声が素敵です。・・・香寿さんも見てみたかったと、ブログの映像を見て思ったりしています。山口さんと戯れる（？）香寿さんが、かわいくて、すっかりファンになってしまいました。遠征まであと２週間です。しっかりお仕事しましょ。

2007.12.09

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ブログアップ～香寿さん千秋楽

ブログがアップされ、香寿さんの千秋楽のカーテンコールの様子がアップされていました。香寿さんのご挨拶中、目を閉じて、“氣（オーラ）”を消す猊下？。その時の、微妙な揺れ。これって、背が高いから振れ幅も大きく見えるのでしょうか。この揺れで、猊下から山口祐一郎へと戻る?!　　そんなことはないか・・・。そして、香寿さんのご挨拶後のタッチに戸惑う。不意の出来事で、リアクションに迷った挙句、出た行動は“お腹ポンポン”作戦。とても緊張されていた香寿さんが和やかな表情になられるので、やっぱり、的を射ていますね。そして、忘年会続きで増量中の私が、一番気になったのは、猊下のウエストのくびれ。私も、あと２週間で人様にお目にかかれる体型に戻さなければ！！

2007.12.08

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団扇と扇子

モーツァルトネタも山口さんネタも観劇ネタもないので、今日の出来事を書きます。職場で、「ねえ、ねえ、これってなんて読むの？」と質問されました。『団扇と扇子』という文字。それはね、「うちわとせんす！」と平穏を装って応えたのでした。しかし、心の中ではクロリンをイメージして、１人にんまり。（クロリン団扇）（クロリン扇子）・・・ブツブツ・ニヤニヤ・・・ちょっと今は時期はずれですが。そういえば、クロリンによく似た顔のキャラクターが先日お店に並んでいました。通りすがりにそれを見た私は、古い友達に、数年、いや数十年ぶりに会ったような感覚でした。何だっけこれ、あ、クロリン・・・でも違う。よく見ると、それは、ネコではありませんでした。名前も覚えたつもりだったのですが。・・・忘れた。顔は、あのいびつな目といい、鼻といい、色といい・・・クロリンそっくりなんですが、ぬいぐるみなんかがあって、全身見ると全く違うという代物。・・・どなたか、心当たりがありましたら、名前を教えていただけませんか。

2007.12.05

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なんですと！！

遠征まで指折り数える日々（まだ、指が足りませんが）です。が、不吉なことを耳にしてしまいました。１２月２５日に会議をする予定ですと！そんなの聞いてないよぉーーー！でも、まだ公にはなっていないので、知らないふり、知らないふり。間際に知った振りをしてうろたえるか、当日インフルエンザになるか・・・。でも、嘘がつけないんですよね。真っ赤になるか、やたらと雄弁になるかで。困ったぞ、こりゃ。ま、ひとまずは、知らないふり、知らないふり。どうか抹消してしまいますように！！と言うことで気分転換。近所の公園のいちょうの木です。

2007.12.04

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ブログアップ～我らがエンターテイナーの終演後コメント

ブログがアップされ、シカネーダさんから、お誘い映像があります。シカネーダモードなのか、吉野モードなのかわからない、どちらもダブるところがあるような感じなのですが・・・。８月の「宝塚BOYS」の再演も決まったようですね。話は変わって、昨日、「文楽＆高千穂夜神楽」を見てきました。高千穂まで行ったのではなく、他の会場で、催し物があったので参加したという感じです。これも、一昨日の午後、突然友人から、「文楽とががく（彼女は、『神楽』が読めなかったと後から判明）があるから、見に行かない？」と誘われ、何の予定も入ってなかった私は、その場でＯＫしたのでした。１２月末に博多座で文楽の公演が予定されており、私の頭の中には、『文楽＝博多座＝ミュージカル＝レ・ミゼラブル＝山口さん』と、無理矢理の縁を作り出してしまっていたのでした。ところが、行ってみると、『ががく」は、『高千穂神楽』・・・高千穂神楽＝女神の恋＝山口さん　となり、すっかりご機嫌でした。女神の恋を見て以来、神楽を見るのが夢だったのですが、こんな縁で出会うことができるとは。私の中では、『神楽』というのは、シャンシャンシャン、とぐるぐる回っているイメージだったのですが、しっかりストーリーがあるんですね。天の岩戸に籠もった天照大神を誘い出そうとする『鈿女の舞』や岩戸を取り除く『戸取りの舞』、そして、イザナギ・イザナミの二神が仲良く抱擁し合う『ご神躰の舞』やらがあり、客席まで下りてきてのパフォーマンスなんかもありました。なかなか楽しめました。山口さんのおかげで、また一つ世界を広げることができました。

2007.12.03

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篤姫試写会

「篤姫」の第１話の試写会があったそうです。１２月に入ったことだし、もう、来年のことを話題にしてもいいでしょう。といっても、まだ、「モーツァルト！」を見ていないので（すごくこだわっている）気分は来年には行けない。今日、本屋さんに行ったので、篤姫ネタを探したけれど、まだのようでした。久光って一体、どれくらいの登場なんでしょうね。本を読んだ限りでは、名前しか出てこない、出てきたページを折り曲げていける程の登場ですが。（どんな読み方をしてるんでしょうね・・・「篤姫」でなく、「久光」読みかい！って感じですが。）

2007.12.01

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