|
カテゴリ:その他
最近、胃の調子が悪いから、胃カメラを飲みに、かかりつけの病院にいきました。友人たちが、「昨日カメラを飲んだ。」とか、「カメラ飲んだら、胃潰瘍だった。」なんて、気楽に言うので、そんなに簡単にできるならということで挑戦。 実は、私にとっては、胃カメラといえば、数年前、旧式のでっかいカメラを飲んで、血を吐いたという恐ろしい経験が、実は、おそるおそる・・・・・リベンジ?という感じでした。 「ベッドに横になってください。」「はーーい。」 「麻酔ですから、かまないで、じわーーと溶かしていってください。」と凍ったものを口の中に入れられ、おおーーなんだか麻痺してきたぞ、と思ったところで、 「ぼんやりする注射をしますから。」「はーーい。」 と左手の血管に針を刺され、おおーー血液が逆流してる・・・そして、液が入ってきた…と思ったのまでは覚えていたのですが。。。 次に状況を把握したのは、1時間後。 「大丈夫ですか?」「は、はい。」 これが、麻酔がかかるということなのね。 意識なくなる…という感じ? 寝ているのではなく、知らないうちに時間が経っていたという感じ。タイムワープとはこのこと? いやいや、おもしろい経験をしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.05 21:37:37
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|