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カテゴリ:山口祐一郎さん
メビウスさん到着です。
そうなんですよね。 私も、脳裏から消え去ってしまいそうな程前に、あるんですよ。 布団が燃えてたってことが。 そのひは、いちにちてんきがいいということだったので、ベランダにふとんをほしてしごとにいったわけです。 かえってきて、とりいれようとふとんをみると、まるいあな。 おもわず、わたし、ねたばこしたか?というかんじ。 うまくじょうきょうがつかめなかったのですが、しつないのまどぎわにかがみがおいてあったわけで。 つまりは、、むしめがねじょうたいになっていたのかと。 てんどうせつやらちどうせつやら、どっちでもいいんですが、おひさまがうごいてくれたので、だいじにはいたらなかったらしい。いやあ、かんいっぱつ。 大事に至らずよかった、と思うか、焦げ目を見て火事、火事と騒ぐか。布団が1枚無駄になったと思うか、教訓にしようと思うか、その後のことまで勝手に想像して1人でパニックになったり。いろんな人に話してきたけれど、それぞれの受け止め方があって、おもしろい。 事実は、1つなんですけどね。 最近、考え方1つで、幸せにも不幸にもなれるって、実感することがよくある。 この人、何でこんな考え方しかできないんだろうって。 まさしく、天動説のような人。 ま、何にしろ、俯瞰ってことですかね。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.30 18:42:33
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