綺麗になる方法

昨日は「米ぬかを使ったスクラブ＆洗顔」について紹介しました

今日は引き続き「米ぬか」を使用した美容ネタを紹介したいと思います。

【米ぬかパック】

米ぬか大匙２、小麦粉大匙３をよく混ぜ、水大匙３を加えてドロドロにします。

水の量はお好みで調整してください。（6/5レシピを変えました）

これにはちみつやお酒を入れる方法もあるようですが、私はシンプルにこのレシピ。

これでお風呂に入ったときにパックをします。（５～10分位）

硬さの加減がまだつかめていないのですが、ちょっと厚めに塗っています。

私は「パック好き」なので色々なパックを試していますが、今までになく「くすみ」がとれて明るい肌になりますし、しっとり潤ったもっちりなめらかツルツル肌になります。（何か変な表現ですが、全くこんな感じ）

さらに毛穴の汚れも吸着して、きめが細かくなったような印象を受けます。

安くできますし、是非みなさんに一度試していただきたいです。

体調によって痒みを感じることがありますので、その場合はすぐに洗い流してください。

パックしたあとは取れる分は手で取って生ゴミに。

川原亜矢子さんは『「米ぬか」でしみがとれた』そうですよ。

方法は・・・

１． 米ぬかを大さじ５杯くらい、ガーゼのハンカチなどに包み、輪ゴムやタコ糸で縛る

２． お風呂のお湯につけて、それで身体をやさしく洗う

３． 最後にお湯できれいに洗い流す。

米ぬか袋はお湯に浮かべて入浴剤としても。

１ヶ月も経てば、肌がしっとりとして生き生きしてくるそうなのですが、結構早く効き目は見えてくるようです。



これは私が顔用に作った「米ぬか袋」
てるてる坊主の要領で、ガーゼにぬか（顔用は大さじ２～３杯）が入っています。

米ぬか袋でこすって洗顔したあと洗い流し、アヴェンヌウォーターをプシューっと噴きつけています。

美白効果、あるかな？

アヴェンヌウォーター（楽天なら半額以下）



フランス政府からフランス政府から皮膚疾患の治療に効果ありとして指定された「肌に良い水」アベンヌ温泉水をそのままボトリングした、100％ピュアなスプレータイプの水。

アベンヌのテルマリズム・センター（鉱泉治療施設）にはたくさんの患者が訪れます。（３割が小児のアトピー性皮膚炎患者）

アトピー性皮膚炎の治療に高い実績を上げているそうですが、敏感肌の人にも効果があるそうです。

どうやらアヴェンヌに含まれるケイ素（Ｓi）別名シリカの化合物がお肌にいいらしい。