つくつく〜55歳になって、一生分の服を作ってみようかと考えている

これはアートだ

子供たちの小学校で、３年に1回の作品展があるというので行ってきました。うららかな土曜日。昔の小学校の展覧会っていうのは、どちらかというと原色に近い色合いのいわゆる「子供の絵」が、ずらっと並んでいる印象が強かったのですが・・・今って、何かふわふわでキラキラで、すっごくきれいなのね～と感心。街角アートって感じで、楽しく見られました。 なんかよくわかりませんが、銀紙の花と色水のペットボトル。きれい。 室内の展示もなかなか。  学級閉鎖の連続で、なかなか満足に作品を仕上げる時間もなかったのではないかと思います。これだけ展示するまでには、先生方もどんなにご苦労されたことでしょう。今日は土曜登校で、授業参観も同時にあったのですが、昼休みの後の授業を見に行こうと思っていたら、なんと次女のクラスが学級閉鎖と決まり、1時半にはすでに帰宅・・・あらまあ。見損ねてしまった。これから始まる連休の間、娘と一緒に編み物でもしようと思います・・・。  最近寒いので、ちょっと太めのウールで、ネックウォーマーを編もうと格闘中。子供たちも編んでみたいというので、かぎ針編みを教えてみたのですが、まだちょっと無理そう。そこで、牛乳パックリリアンを作りました。マフラーに挑戦中。私は、「冬のガラス」製作中。ブルーフラワーのブローチは、手漉き和紙のデコパージュ。