家を建てよう！

今日は寒いですね～
朝一番で干した洗濯物
２回目の洗濯物を干しにバルコニーに出ると凍ってました

月曜日、悲しいお別れがあったり長男のでうれしいことがあったり
どうしていろいろなことって一緒にやってくるんだろう






日曜日打ち合わせに行ってきました
場所は新年に一度お邪魔した展示場

まず外回りの色を決め
外壁の色と塀の色・格子部分の色

塗装の色見本、外壁の「白」塀の「黒」を３種類ずつの中から選びました
「白」といっても「黄色系」「青色系」「灰色系」
並べてみれば違うものの、別々に見れば「白」以外の何者でもありません
もうどれでも同じって感じですよね
なんだか主人も決めかねて「ママ決めて」だそうなので
「黄色系」に決めました
「黄色系」と言っても「白」です

塀の「黒」も同じ
「真っ黒」「灰色系」「青色系」の中から「真っ黒」を選びました

格子の色は一転二転･･･････
「うす茶」が良いと思っていたんですが結局「こげ茶」になりました
格子の見本を見せてもらったんですが「うす茶」の方は「シートを張ってます」っていう感じでいまいちでした
「こげ茶」は現物が展示場に使われていて、遠目で見ると本物の木に見えたりして

格子の間から家の外壁の「白」もチラチラ見えてそんなに暗くならないみたいです
やっぱりパースのイメージだけだと難しいですね～


玄関の床はこの展示場と同じにしました

リビングと同じフローリングでも良いし、タイルでも石でも良いしということになっていて
なかなか決定打がなかったんですよね～
小さい見本だとイメージが広がらなくて
あっちの展示場こっちの展示場と素材の違うところを何箇所か見て
その中から一番感じが良かったので
玄関の外からパティオまで全て同じタイルにしました
やっとここが決まった･･･････

各部屋のクロスもほぼ決まりました

思わぬところでてこずっているのが和室
私が照明を気に入ってしまったばっかりにイメージがぁ
大正ロマンっぽくなっちゃってみんなも和室作成で遊んでます


吊押入のふすまの柄もＩＣさんが見本を持ってきてくれて
いい感じの選べました
ふすまの手掛けもいろいろあるんですね～凝ったのが
でも、普通の丸い黒いのでいいです～なんですけど、ＩＣさん違うのが良かったらしい
鶴の形とか～ひし形とか～薦めてくれましたが
普通でいいところは普通で


あーそうそう
また主人の病気が～

展示場で見てしまったんですよサッシ･･････


「なにこれでかくて良いじゃない」ってさ～良くてもね～
明らかに普通の物じゃないよ
もう主人に新しいもの見せないでほしいです

営業さん「･････ちょっと調べてきます･･････特注です･･････」

もう主人は惚れちゃいましたよサッシに

夫　「リビングにこれ付けられないの～？」
設　「構造上、同じ大きさは無理ですね･････少し小さいものなら可能です」
営　「小さいものなら既製品であります」
夫　「じゃあそれで」

だいぶはしょりましたが、だいたいこんな感じの会話で決まりました
リビングのサッシ「トステム」だったかな
だいたいですが３／４がＦＩＸで１／４開く感じのサッシです

まったく打ち合わせのたびに決まったはずのことが変わってます
永遠にこんなことしてる気がしてきた
でもね、ＨＭ選びのときもずーッと終らない気がしてたけど終ったモンね

次回の打ち合わせで確認申請を出す最終確認だそうです
ほんとに最終確認になるのかなぁ

で、次回１６日は第２回打ち合わせをした展示場で再度やることになりました
設計さんももう一度現物で確認したいところがあるんだって